Yoko♡ à Genève | INClaireの音楽な日々

INClaireの音楽な日々

内藤郁子INClaireが、音楽について日々思うことや生活の中の音楽の話を書きます
音楽のたくさんのジャンルで、壁を作らず線引きだけして、
どれも体験して、魅力の違いを比べるのが面白い
音楽って一曲ずつそれぞれの魅力だと思います


Chère Musique




今回のGenève(ジュネーヴ)での発表で、
現地で大きな協力をしてくれた
友人のYoko♡



発表当日の放課後に、
引っ越して間もない新居に
招待してくれました。




四年前に
私たちのPlastique Animeé
(プラスティクアニメ)の研究会
Ensemble Eurhythmics
(アンサンブル ユーリズミックス)
のメンバー、私入れて四人で
舞台発表をした時も、

打ち上げはYokoの前宅でした。






Yokoと知り合ったのは
まだ彼女が学生だった20年前くらい。

国立音楽大学のダルクローズ・リトミック
専攻学生として、
EEに加わってくれたのです。

それから何年間か一緒に研究活動をして、

2003年のGenèveでの国際大会で
Mizueや悠子も含めた大勢のメンバーと
一緒に来て、舞台発表をして、

よほど楽しく居心地が良かったらしく
勉強する意欲に満ち溢れていたようで、

そのあとすぐに
そのIJD(ダルクローズ音楽院)に
留学してしまいました。


そこで数年間勉強して卒業し、
同級生だったスイス人と結婚して、

今は、、5歳の男の子のママ、ピアニスト、
IJDのピアノ講師という、
三つの役をこなす生活です。






「やっと、ずっと住みたかったところに
引っ越せたの」
というステキなマンションは、、、
建築前の企画の段階から
既に申し込みをしていたところで、

環境保護の面で表彰された建築だそうです。



目的を分けた共同スペース、
数件で共同管理するシステムの
スペースやゲストルームなど、
考え方も最先端。

偶然にもIJDに関係のあるご近所さんが
何人もいたそう。



とても広いステキな住まいで、
バスルームは二つ、
グランドピアノはもちろん
プロジェクタシアターになるリビング。

キッチンの収納に
Yokoの背丈が届いていなくておもしろい。




盛り上がっている途中から
ダンナ様のOlivierが帰宅し、
また話も盛り上がりました。






Yokoは
ピアニストとしてや表現者として
素晴らしいだけでなく、

ホントに魅力的な
一緒にいて心が休まる
暖かい心の広い優しい人柄。

たまに外国に出てきますモードの私には
どれだけ心の糧になっていることか。。。

今回は同じ立場の他のメンバーが
いなかったので、
これまでよりもずっと強く
そのことを感じました。





Yokoのところは夫婦で音楽家。
最近お子さんが大きくなってきたので、
2人でライブをしてるそうです。
演出的にいろいろとおもしろい企画を
しているみたい。



帰省ついでに東京公演もやってよ!
と他の日本人の友人が勧めていたので、
私も手伝うよ〜!と盛り上がりました。
数年うちにやってくれたらいいなぁ。





最終日の別れ際になって、
彼女いわく「Genèveで一番おいしい」
というチョコレートを
プレゼントしてくれて、
「今回もまた郁さんに会えて、
発表を手伝えて良かった!」

、、、、(T ^ T)
逆でしょ〜!
お世話になったのは私の方!





そして、
次の土地に移動しているTGVの中で
読んでて涙が滲んでくるような
メールを受け取りました。

いろいろと私に対して思うことを
書いてくれたあと、最後に、、、

「大会中はうまく話せなかったけど、
普通の生活に戻り
家で静かに考えていたら、
今まで郁さんについて感じてたことが
言葉になり、繋がりました。
永遠の素敵なお姉さんです。

またジュネーヴで会えたらいいなぁ。
私たちも日本でのコンサートのこと、
前向きに考えてみますね。

旅行の続き、楽しんで下さい!」





Yoko
本当にありがとう!!!
╰(*´︶`*)╯♡



Musique, Elle a des ailes.