「宝石の国」38話を読んだので。 | 本を読んだので。

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読んだ本の感想文を上げてます。
文章がバカっぽかったりふざけてるのはご容赦下さい。



※ネタバレ及び自己考察注意








こんにちは!
うおぉおなんとか今月中に感想が書けるー!!どんどんと更新のハードルが下がってますねすみません。
はい、ということで皆様お久しぶりです。前回5巻感想から少し経ちましてあっという間にアフタ発売となりました。
先月も波乱のまま幕を閉じましたね!さて、フォスとゴーストはどうなってしまったのか!?早速いきましょう!!


【前回のあらすじ】
御成とアカリによってビリー・ザ・キッドの眼魂を手に入れた仮面ライダーゴースト。しかし、そんなゴーストの前に現れたのは第二のライダー、仮面ライダースペクターだった…。

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間違えた。

【前回のあらすじ】
月人との戦闘によって欠損してしまったフォスを助けたのはゴーストと、それから彼の中にいるもう一人のゴーストだった。
身を呈してフォスを救う表のゴーストだったが月人の猛攻により事態は逼迫。もう一人のゴーストにフォスを任せ、砕け散って行った。

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一年はこのネタを引っ張るぜ!



……では早速本編へ。


38話「ゴースト・クォーツ」
前回、上半身と下半身がポッキリ分かれたフォスに手を伸ばす裏ゴーストの姿で終わったんだよね。ゴーストちゃんはどうなったんだ。
扉絵にて、医務室で目覚めるフォス。クラゲがぼんやりと辺りを照らしている様子から時刻は夜らしい。身体はくっついたようだ。良かった良かった…。
合金の左手をゆっくりと上げ下ろし、思い出したように跳ね上がる。そうそう、ゴーストはどうなったんだ!?
急に飛び起きたフォスに驚いた様子を見せるのはルチル医師と…誰?三つ編みでまつ毛の長い宝石ちゃん登場。あ、もしかしてこの子はフォスと組んだ後のアメシストを治してた子かな?
二人によるとゴーストは先生の所にいるようだ。良かった…助かったんだな……!
ほっと安堵するフォスに何か言いたそうな二人。嫌な予感が。


暗い校舎を進んでゆくと先生の部屋に佇む一人の宝石が。あ、あの机は伝説の…!!
(机バキィ)
馴染みの足元を見つけ喜び勇んで声を掛けるが返事は無い。え、ていうかゴーストちゃん…あの、にょんっとなったもみあげどこいったの?
流石のフォスも、「ゴーストだよね?」と思わずつぶやく。フォスの声に振り向いたのは黒い肌を持つ鋭い目の宝石だった。
ご、ゴーストちゃん!?なんかEXILEにいそうな髪型になってる……。



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またまたご冗談を。


言葉を失くすフォスにかまされる一撃必殺の右フック!なすすべなく砕け散るフォスの顔が最後に捉えたのは櫛を片手に驚いた表情の金剛先生だった。

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非常にわかりやすい顔面パンチの図。


暗転、再び医務室で目覚めるフォス。
すぐ横にはルチル医師とジェード議長だ。久々の議長オッスオッス。
びっくりしたーとため息混じりに顔を覆うフォス。全くとんだ悪夢である。急に殴られた悪夢を話し、再び先生の元へと赴くフォス。二人はその背中を見送りながら、またも意味ありげな会話を交わす。おいおい、ほんとに夢だったのか?
向こう側に立つゴーストへ声を掛けるフォスだったが、途中「あれ?」と考え込む。いつの間にか目の前に立って居たのは夢の中でフォスを殴り飛ばした黒い肌のゴースト?だった。
間を置かず再びの右フックが炸裂!!
思わずフォスも「あべらぐあ」と叫び砕け散ります。

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そのための右手…あと、そのための拳?


そしてフォス、再び医務室で目覚め(略)
えーと…無限ループって怖くね?

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この夏がいつ終わるのか。それは神と制作者のみぞ知るのだ。


しかし、此処は三度目の正直。二度ある事は三度ある。
次にルチル医師の隣に立っていたのはあのゴースト?だった。闇に紛れてなんとも擬態チック。フォスの悲鳴が夜の校舎に響き渡ります。
間を置いて先生が口を開く。ゴーストは「なんすか」と不遜な態度でそれに応えた。裏ゴーストは中々やんちゃな性格してんな…。
「仲間を殴ってはいけない」と金剛先生。私もびっくりしちゃった、とか先生ほんとに萌えキャラにシフトチェンジしてってないか…?いや、元からですね。
危険を感じ物陰に隠れるフォスに、先生からゴーストが多層構造になっていると説明を受ける。そして、表のゴーストはやはり先月号で砕けたまま月人に攫われてしまったらしい。ああ…あああ……。膝をつき項垂れるフォス。その背中に追い打ちをかけるようゴーストが告げる。


「おまえのせいだ」

「調子に乗った挙句 まっぷたつになったおまえをあいつは庇った」

「月人との意思疎通法の解明? 月人と話すだかなんだか知らんが できもしないことをしようとするな」

「月人の研究は あのオタクにでもやらせておけ」

「これからは俺の命令に従ってもらう あいつを回収し おまえが あいつに謝るまで 」

「許さない」


静かに怒りをぶつけるゴースト。文字通り一心同体だっただけに半身を失ったような悲しみが渦巻いていることだろう。だからこそ、その言葉はフォスに痛いほど突き刺さった。
先生が、あまりフォスを責めるなと宥めるがゴーストは逆に甘いと叫び、先生の甘さがフォスの油断を生むのだと告げる。「確かに私の所為だが」と先生。なんかここ、どうも引っかかるんだよなあ…。
その会話を遮り、もう一度殴ってくれと頼むフォス。これもすべて夢だと思ってしまいたかったようだ。項垂れるフォスの頭上で「甘えんな」と足を振り上げるゴースト。「踏むのもだめ」と制止する先生。なんだかコントっぽい。泣いていいのか笑っていいのか。

次の日、学外でゴーストの武器である鎌を担ぎながら彼の後を歩くフォスの姿が。ゴーストが振り向く度にへこへこと頭を下げるフォス。この二人が組むのか…。
そんな二人を見守るルチル医師と久々のユーク書記。フォスと組んでふたりもいなくなった、と言い淀むルチル。そっか…そうだよな。


一方の二人は歩きながらぽつぽつと会話を交わす。すっかり家来口調ご板についたフォス。オタクと言う度に遠くでビクッとするアレキっちゃんに笑う。
気にせず進んでいくゴーストの背後でフォスが見たのはアンタークちんの面影だった。
新しいパートナーは少し乱暴。だけど何処か彼の面影を残していて……?
子供の頃、妹の少女漫画を読んでいた今北に死角は無かった。


鳴り響く鐘の音が月人の襲来を告げる。
「先に見つけたかった」と舌打ちするゴーストに伸びる黒い影が……!!つ、月人!?と思ったらゴーストを縛り上げたのはフォスだった。な、何やってるんだフォスー!!?
思わず顔を顰めるゴーストにすっかり何かに取り憑かれたフォスが語りかける。

「君が連れ去られると 危ない」

「アンターク」


…………


フォス SAN値直葬につきヤンデレ発症

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「大丈夫。アンタークちんは 僕が守ってあげる」

ひぃいい完全に目がヤバいよこれー!
ラストはゴーストの「はああ!?」という叫び声と合金が体から染み出したフォスの姿で括られる。
ゴーストの精神鑑定でなんとか正気に戻せるか!?いあ、いあ!