夏に怖い症状として一番に挙げられるものに
脱水症があるのではないでしょうか。
最悪は死に至ることもある怖い症状です。
命を守るためにも、脱水症を予防し、
万が一なってしまった場合も早い段階で対応できるようにしましょう

脱水症ってどんな状態?



脱水症とは、
身体から体液が失われ、日常生活や生命維持活動に障害が生じた状態のことを言います。

私達の身体のほとんどは、体液と呼ばれる液体で満たされており、
体内に入ってくる水分量と体外へ出ていく水分量が一定に保たれることで
体液のバランスが維持されているのですが、
その体液が失われバランスが崩れると、
体温コントロールに支障を来たし、
身体に必要な栄養素や酸素を取り込めなくなり、
不要になった老廃物は排出できず脱水症が起こります。

適切な治療を受けないでいると、命に関わる場合
もあり、早期発見、早期治療が必要になります。

主な症状



脱水症の主な症状を紹介します。
下記のような症状がいくつもみられる方は
脱水症の可能性があるので、すぐに対策をとるようにしてください!
軽症の場合
✔めまい
✔ふらつき
中程度の場合
✔頭痛
✔寒気
中等度以上では汗や尿の量が減少して、体温が高くなります。
重症の場合
✔意識障害
✔痙攣
重度の脱水症になると、
全身の臓器血流減り、臓器不全などを引きおこし
ショック状態となる恐れがあります。

原因

外気の暑さにより大量の汗をかいたり、発熱、嘔吐、下痢などにより、対外に出ていく水分量が増加する場合に起こります。体調不良などにより、
飲食の量が減っても起こる可能性があります。


引用:梅雨明けから要注意!「かくれ脱水」

上の図のように、INOUTのバランスが保たれていることが大切なのです。
水やジュースを大量に飲んでしまったり、
逆に、夏バテだからと言ってあまり食事を摂らないのもいけません。
夏バテ対策については、こちらをご覧下さい

対策

水分が足りないのですから、
水分を摂ることが大切なのですが、
脱水症にならないための対策と、
万が一なってしまった場合の対策とに分けて、
より詳しく説明していきましょう。

脱水症にならないためには



こまめに水分を摂取することが一番の対策
です。
起床時・朝食時・10時頃・昼食時・15時頃・夕食時・入浴時・就寝時というように、計画的に摂取することが大切です。
1回の摂取量はコップ1杯程度で大丈夫です。

また、年代に応じた対策も必要です。
自分で計画的に摂取出来ない、乳幼児や子供、高齢者には、
計画的に摂取を促す保護者や指導者が必要ですし、
若者や成人にも、水分を摂取出来る環境を作り、
飲みやすいようにする工夫が必要です。

場合によっては、スポーツドリンクなど、失われた水分や電解質を補給出来る飲料を利用することも良いですね。
また、脱水症対策の飲み物も発売されているので、
それを飲んで対策するのもいいですね。

オススメの暑さ対策グッズを紹介しているので、是非こちらの記事もご覧下さい↓

脱水症になってしまったら

経口補水液の摂取が有効です。
先ほどにも出たスポーツドリンクでも代用出来ます。
水分と電解質(特にナトリウムを速やかに補うことがとても大切になります。
大塚製薬工場 経口補水液 オーエスワン 500ml×24本

凌駕 スポーツドリンク 粉 水分補給 熱中症対策 スマッシュウォーター5袋+1袋

大塚製薬工場 オーエスワンゼリー 200gx6



引用:上手に利用したい水分補給に最適な経口補水液|味の素KK栄養ケア食品サイト

重度の脱水症になってしまうと、口からの飲料摂取では不十分で、
医療機関での点滴による適切な補水を受ける必要が
あります。
重度の脱水症になる前に、自分で対策できるようにしましょう。


〈参考文献〉
・脱水症の原因と症状をご存知ですか|経口補水療法|味の素株式会社
https://www.ajinomoto.co.jp/nutricare/useful/keikouhosui/02.html
・脱水症状の予防には、こまめな水分補給が大切|飲料アカデミー|日本コカ・コーラ株式会社
https://www.cocacola.co.jp/article/hydration-tool_02
・furi-kake by doda|梅雨明けから要注意!「かくれ脱水」4つのチェックと対策方法
https://furikake.doda.jp/article/2018/12/22/847.html



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引用元:脱水症状とは?予防法は?水を飲むだけだとダメ!?