こんにちは。

ボイストレーナーの井上ちかこです。

 

 

 

 

先日のレッスンで

嬉しいご報告がありました。

 

 

「先生!わたし、

会社の電話を出るのが

苦手だったんですが
ボイトレを始めたら、

ちゃんと話せるように

なったんです!」

 

 

 

 


 

 

ちょうど3カ月前からレッスンを始められたYさん。

 

 

歌う時に声が出しやすくしたいからと

思い切って始めたボイトレ。

 

電話が苦手という話は

聞いていませんでした。

 

 

 

 

 

「私、電話を取って最初の

『○○○○です。(社名)』が

いつもかんでしまって。

 

入社してもう十年くらいですが

ずっと言えなかったんです。

だから電話に出るのが嫌で。

 

でも、最近言えるようになったんです!

もう嬉しくて。」

 

 

 

 

よかったですね~

あんなに嫌だった電話のことを

楽しそうに話されて。

1個ストレスなくなりましたね。

 

 

 

 

 

Yさんがこの3カ月でやったこと。

 

 

発声練習では…

 

●少し体をほぐす

●少し息を整える

●声で喉をほぐす

●声で喉から鼻にかけてほぐす

●いろんな音域の声を出す

●リズミカルなフレーズを歌う

 

 

歌唱レッスンでは…

好きな課題曲を歌いこなしていく

 

 

と、何も特別なことはしていません。

 

声が出しやすいように

体と息と声を整えていく。

 

それをYさんはコツコツと

3カ月がんばって続けられました。

 

 

 

 

よって歌だけでなく、

どんな時でも

声が出しやすい状態に

なったということです。

 

 

 

筋肉は裏切らない(笑)

 

 

大事なのは、

ひとりひとりの状態に合わせて

必要なことを無理なくすること。

 

 

週1回でも。

いや月1でも、

するとしないでは変わります。

 

 

 

レッスンに通われていて

どうしても家で練習の時間が取れない場合、

 

その時は

レッスンの時に

全集中して挑んでみてください。

 

 

 

 

同じ1時間でもいつもと全く違う

濃い1時間になるでしょう。

 

 

 

 


 

 

 

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こんにちは。

ボイストレーナーの井上ちかこです。

 

 

 

 

 

前回の記事で

マスクをして歌った時の

感想を書きましたが



 

 

 

その時に他に
もうひとつ面白いことに
気づきました。

 

 

 

それは、

息をした(吸気)時に

マスクがものすご~く

(べこ~っと)

口に引っ付くのです。

 

 

話している時でもありますね。

テレビの記者会見で

息を吸うたびに

べこ~っとマスクが吸い付く人。

 

 

小さめのマスクをしている人や

フィットタイプのマスクだと

よりわかりやすい

 

 

それが気になって

話の内容が全然入ってきません(笑)

 

 

 

それが歌の時は

さらに激しい動き!

 

歌いながらもすごく

驚きました。

 

とくに驚いたのが

『サビに入る直前』でした。

 

 

 

 

その日歌ったのは

ジャーニーの名曲

『オープン・アームズ』です。

 

マライア・キャリーもカバーしていますね

 

 

そのサビ

『So, now I come to you with opnen arms.』

にまさに入るところ。

 

 

 

私は2つの点で非常に驚きました。

 

 

まず

●大量の吸気

 

 

また自分が思っているよりも

●早いタイミングでの吸気のはじまり

 

 

 

そこの箇所のブレス(息つぎ)は

いつも特に意識せず

行っていますが

 

 

マスクをしていることにより

ブレスが目に見える状態になり

 

 

「ほぉ~、

私はいつも

これくらいの量を

このタイミングで

息を吸っているのか~」

 

 

と認識できました。

 

 

 

 

 

ブレス(息つぎ)は

あまり意識しすぎると

体が固くなって

逆に息が入らなくなって

しまいます。

 

 

けれど、

無意識下のブレスを

このマスクで歌う方法で

意識化することで

 

 

自分の必要な息の量や

最適なタイミングを

簡単に知ることが

できると思いました。

 

 

 

 

 

実際歌う時に使うのは

「マウスガード」が主流ですが、

 

ブレスの確認には

「マスク」ですね。

 

 

マスクの意外な効用?でした!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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こんにちは。

ボイストレーナーの井上ちかこです。

 

 

 

コロナが感染拡大した4月以降、

ホテルなどでの結婚式ができなくなり、

挙式で歌うお仕事もすべてなくなりました。

 

 

どのジャンルのコンサートも

残念ながら軒並中止ですね。

 

 

その代わりに誕生した配信型のライブ。

私も一度見ましたが

自宅でリラックスしながら

好きなお酒を飲みながら

ライブが見れて楽しかったです。

 

しかもチャットで会話もできて、

双方向のコミュニケーションが可能。

 

また別な楽しみ方として

「これも全然アリだな~」

と思いました。

 

 

 

 

そんな中、

先日ある結婚式場で行われた

結婚式で歌ってきました。

約5カ月ぶりです!

 

 

 

 

感染拡大防止対策として

演奏者は皆マスクを着用。

(司会及び列席者もマスク着用)

 

 

 

演奏者はボーカル以外は

ピアノ、バイオリンなどの楽器の方々。

ボーカルにマスクは辛いなぁと思っても

安全に式を行うためには

仕方ありません。

 

 

 

さらに安全を期するため、

立ち位置をいつもより下がり、

新郎新婦、客席、演奏者同士、

すべてのソーシャルディスタンス

を確保。

 

 

 

そしてリハーサルが始まりました。

 

 

 

はじめは

新郎新婦と両家ご両親のご対面。

 

結婚式の日はご当人、家族は忙しく、

なかなかゆっくりと話したり

式を楽しんだりできないものです。

 

けれど、

こういう対面の時間が用意されていると

ゆっくりと向き合うことができるので

いいですね。

 

 

その日も

チャペルで待っているご両親の元へ

新郎新婦がやって来ました。

 

 

その瞬間、

花嫁の目にはもう涙が浮かび、

お母さまも同じく涙ぐみ、

お互い言葉もなく

ただ見つめあっています。

 

我々は必死で涙をこらえます(笑)

 

 

それから少し照れた様子で笑い合い、

静かに語り合い、

旅立ちまでのわずかな時間を

名残惜しんでいるかのような、

 

短くも濃密な時間が流れていきます。

 

 やさしいピアノの演奏とともに

 

 

 

 

対面時間が終わり、

挙式の段取りを確認しながら

音の確認もしていきます。

 




私自身、

マスク着用で歌うのは初めての経験。

 

 

もちろん歌いにくいですよ。

息苦しくない訳がありません。

歌ってなくても苦しいものですから。

 

 

けれど

歌っているとだんだん慣れ、

しばらくすると

あまり気にならなくなりました。

集中するからですかね?

 

 

 

さて、

歌ってみてまず感じたのは

声がマスクに吸収されること。

 

響きがなくなるので

声が拡がっていかないのです。

 

 

 

またマスクによって

出口が塞がれているため

空気に振動が伝わりにくい。

 

そのためにマスクをしているので

当然ですが。

 

 

 

 

解決策として、

マイクをぎりぎりマスクの下の

すき間に近づける。

そうすると、音量自体は

問題なく聞こえました。

 

 

 

また

マスクをなるべく立体にし、

マスクと口に

スペースを作るようにすると

少し歌いやすくなりました。

 

 

 

 

その後行われた本番の挙式も

ハプニングもなく

無事に演奏を

終えることができました。

 

 

 

コロナ前と何ら変わらない、

幸せに包まれた

温かく素敵なお式でした。

 

 

 

 

ボーカルも

響きが多少なくなるのは割り切り、

ノイズが入らないようにするとか、

不自然な声にならないよう

工夫することで

 

コロナ禍でも生演奏を

楽しんでいただけるのでは

ないかなと感じました。

 

 

 

 

ちなみにその日着用したのは

普通の不織布のマスクでしたが…

 

 

せっかくのお祝いの席だから

もう少し華やかさのあるマスク

Misiaさんのマスクみたいに

にすればよかったな~と、

後で反省しました。

 

 

 

そこで、

今後のためにネットで探したら

きれいで歌いやすそうなマスクが

ありましたよ。

 

 

 

 

 

サワアラモードさんより画像お借りしました

大人 かわいい レディース コットン100%美麗レースマスク★★★

 

 

 

 

デザインだけでなく、

サイズ感も大きめで

歌いやすそうです。

 

 

 

 

 

 

全部で6色。

1枚¥1300(税抜き)でお手頃。

 

 

 

 

結婚式のゲストの時に🎵

 

普段の生活でも

ちょっとおめかしする時に🎵

 

気分が上がっていいかもしれませんね。

 

 

 

 

 

マスクしながら歌って

他にも面白いことに気づきましたので

それについては

また次回書いてみます。

 

 

 

 


 

 

 

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こんにちは。

ボイストレーナーの井上ちかこです。

 

 

ようやく全国的に梅雨が明けましたね。

 

夏です!

 

 

夏がく~れば思い出す~♪

毎年夏が来ると必ずこのフレーズが浮かぶ

 

 

 

 

あなたが夏になると聞きたくなる曲

なんですか?

 

 

好きなアーティストの曲?

青春の思い出の曲?

 

 

 

 

あなたが夏に歌いたい曲は

なんですか?

 

 

盛り上がり系?

それともセンチメンタル系?

 

 

 

 

夏は短し。

(特に今年は)

 

 

あっという間に過ぎてしまうから、

この8月を夏色満載にして

思う存分楽しんじゃいましょう!

 

 

夏のおともに、こちらもおすすめ

 

かき氷

蚊取り線香

風鈴

エアコン(笑)

 

 

 

 

今回は、

よく耳にする曲で、

「これを歌うと夏気分がアップする」

【おすすめ夏ソング5曲】を集めてみました。

 

 

 

 

 

【おすすめ夏ソング5曲】

 

 

1)海の声/桐谷健太

●夏気分…MAX

●カラオケ難易度…歌いやすい

 


 

 

 
 

2)少年時代/井上陽水

●夏気分…MAX

●カラオケ難易度…歌いやすい

こちらは宇多田ヒカルのカバーバージョンです。原曲と聴き比べてみるのも面白いです。


 

 

 

3)真夏の果実/サザンオールスターズ

●夏気分…MAX

●カラオケ難易度…挑戦しがいあり

(高低の差が激しい曲ですね。高音は少し音量抑える感じで)

こちらは綾香のカバーバージョンです。ファルセットの使い方が参考になる。

 

 

 

 

4)Life is Beatiful/平井大

●夏気分…ハワイ気分MAX

●カラオケ難易度…難しそうだけど以外と歌いやすい

(コトバのリズムを真似するといい練習になる)

 

 

 

 

 

5)ひまわりの約束/秦基博

●夏気分…年中かかっている曲なのでそれほどかも(笑)

●カラオケ難易度…中(よく聴きこめば歌える曲)

 

 

 

 

 

 

 

今年の夏休みは

みなさんステイホームなので

お盆期間中もレッスン行っています。

 

 

「オンラインフリータイムレッスン」なら

1回ずつお申込みが可能です。

(入会金も不要)

 

 

上記の夏ソングを歌ってみたい方もOK。

曲を知っていれば1回のレッスンで

1コーラス歌えるようになります。

 

 

曲を知らなくて一から始める場合は

2回のレッスンになります。

 

 

 

今年の夏は

ステイホームの時間を利用して

夏ソングをレパートリーに

してみませんか♪

 

 

 

 

 

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こんにちは。

ボイストレーナーの井上ちかこです。

 

 

 

先日のブログで

小さい頃音痴と言われて

それ以来歌うことが

苦手になってしまった方の

お話をしました。

 

 音痴だと思っている人 実際はほとんどが思い込み

 

 

 

 

 

 

 

今日は、

その悪の根源である

『音痴』というコトバむかっ

 

 

これについてとても

興味深い研究がありますので

ご紹介したいと思います。

 

 

 

 

歌唱の発達、

特に「音痴」 克服に着目して

研究を進めている

宮城教育大学教育学部の

小畑千尋准教授によると

 

 

実は「音痴」は

ただの俗語が語源だそうです!!

(学生たちの間でのからかい言葉から)

 

 

 

さて、ここからが問題で、

 

 

俗語であるこの言葉に、

後に下記のような

意味がつけられました。

 

 

 

 …………

 

広 辞苑→

「生理的欠陥によって正し い音の認識と記憶や

発声ができないこと。ま たそういう人」。

 

 

さらに「大脳の先天的音楽機 能不全」

と書いてある音楽事典も。

 

 …………

 

 

 

 

ただの俗語にこんな意味が

後付けされてしまったのですね。

 

 

よって、小畑先生によると、

 

 「私は『音痴』」

「あなたは『音痴』ではない」 

という風に、

「音痴」は線引きができないはず

 

ということです。

 

 

また、音痴は先天的なものでも

遺伝や病気でもない。

 

よって、音痴を『治す』とは考えず、

『発達途中』と考えるのがよい

とのことです。

 

 

私はこの考えにとても共感しました。

 

 

音程に関して言えば、

音程を正しくとるために、

音を聞いて合わせる練習が

あります。

 

 

すぐで習得きる人もいれば

人によって、何回か、

何十回かかかる人も。

 

 

けれど、一度コツを

掴んでしまえば

自然に音程がとれるように

なっていきます。

 

 

『発達途中』

 

 

すごくわかりやすい言葉だなと

思いました。

 

 

「音痴」を克服する前に「音痴」の正体を学ぶ

 

 

 

 

 

 

 

自分が音痴だと思っている方。

歌に自信がなくて、

今からやっても無理だと思っている方、

 

 

 

いつからでも

トレーニングを始めたら

トレーニングした分だけ

声や歌が変わりますよ。

 

 

 

まずは、声を出すことから。

 

 

1曲歌ってみることから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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