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2017-01-29 23:09:15

ヴォイストレーニングの技術 楽器としてのあり方 2

テーマ:研究コラム
随分時間が経った上にやっと2回目の
「楽器としてのあり方」です。
そして2回目にしていきなり核心部分に触れたい、
「声帯の位置と角度」
 
声帯は 喉頭骨(喉仏の骨)の中にあり、
実は首の骨の前に宙づりになって浮いているもの。
 
頭蓋骨、顎、頚椎(首の骨)、胸骨、鎖骨
などにつながる多くの筋肉に引っ張られて浮いている状態
 
その浮いている喉頭を角度を作るのが、
頚椎(首の骨)の並び方、伸ばし方
そして頚椎(首の骨)の角度を作るのは、
胸椎(背骨)の並び方
それが、基本的に声帯の前後の位置と角度を作ります。
言い換えるとそれが「喉という楽器の持ち方」になるわけだから軽く見てると進めない重要課題。
 
具体的な使い方は、基本的には胸を張る事で首の位置を上げられて、頚椎をまっすぐに立てる事ができます。それで、喉頭(声帯)を頚椎(首の骨)に沿って動かせるので、横隔膜や口内の動きと喉の神経がうまく連動し、楽器的に機能できるんです。
これで声帯の位置を確保します。
 
もう一つ重要なのが、「声帯の角度」。
これは実は、主に舌と顎の位置での調整が可能。
しかしこれは、「喉という楽器の持ち方」ができている状態でないと、なかなか要領を得られずわかり難いもの
 
例えばトランペットで例えると、
まずトランペットの持ち方、唇の添え方(唇とマウスピースの角度)が「喉という楽器の持ち方」
マウスピースの形と唇の形、その2つの合わせ方と圧力、が「声帯の角度」
 
トランペットなどの楽器だと、当たり前ずぎる楽器の構え方や角度なのに、歌うことでは全然重要視されているようには見えない。しかし避けて通るとまず先に進めない、最重要課題。
 
やっぱり技術系は書くと時間かかるなあ。たったこれだけで、1回で書ききれなかった。あー難しいさを感じつつ、不定期配信で次回も頑張ります。
 
 
 
VoiceGroove☆原宿ナチュラルヴォイス研究所☆M.Tanimotoはっぱ
 
 
 
 
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