昨日から１年占断の受付を開始しております。
皆さまからのお申込みをお待ちしております。
無事2024年版をリリースできてホッとしたのか
１ヶ月毎日続けていた夜の筋トレを忘れ、
朝の米を炊く予約を忘れ、
いつ寝たのかも覚えてないくらい正体不明で眠りこけた昨夜。
朝７時頃になって今日は長男が弁当の日だったと思い出し
まず米を早炊きし（朝ごはんはショートパスタにした
小学生の通学班の見守り当番から帰ってきてから超速で弁当を作り、
弁当を作り終えるのを待ってもらったがゆえに中学校まで車で送り、
それからゴミ出し洗濯掃除と・・・あっという間に９時。
諸々忘れてたせいで朝からぐったり疲れました。
そして学校から帰ってきた長男から衝撃のひとこと
「今日弁当じゃなかったよ」
・・・・・。
毎年ざくろ書をオーダーくださる皆さま、まことにありがとうございます
2024年版が初めましての皆さま、ざくろの庭を見つけてくださり、
そしてオーダーもしてくださり、ありがとうございます
お久しぶりでざくろにコンタクトしてくださった方も
ざくろ書をオーダーしてくださいました
本当にありがたいことです。
いち占い師が個人の方にできることって何だろう？？
これは癖のようにいつも考えていることです。
アイディアはたくさん、できることも意外とたくさんあるけれど
形にするまでに時間がかかったり、
お客さま方の望む通りにご提供できなかったり、
思いつくよりも躓くことの方がずっと多いのではないかな。
応援を必要としている人を励ましたい。
迷っている人の路を照らす炎を灯したい。
勇氣を奮い立たせようとする人の背中を押したい。
悲しみ嘆く人には存分に涙を流していいと伝えたい。
自意識に閉じこもっている人が殻を破る手伝いをしたい。
こういうの全部、自分の欲なんだよなぁ・・・。
欲を満たすのが生きるってことだから（たぶん
わたしは仕事を通じて自分の欲を満たしているのだ。
それでも、やっぱり自分と関わる人たちには
可能性を開花してほしいと思うのはやめられないし
生まれてきてよかった、いい人生だったと
満足して彼岸に渡ってほしいと願ってしまうのだよ。
それがわたしの思う幸せだからね。
ここにわたしの想いがこめられているのです
占い師をやっている、というだけでわたしはすでに幸せなので
自分が占い師を続けていくことをヨシとしてくださるお客さま方には
本当に感謝しています。
だから、全力で100％以上をお返ししたいのね。
ざくろ書はその手段の一つ。
よかったら手に取ってくださると嬉しいです。
あなたが幸せであるように祈りをこめて書いています。
弁当を受け取った時点で氣づいたならそう言えばいいのに。
へんなとこで遠慮しないでほしい。
普段クソ生意氣なのに「母ちゃん」には氣づかいするのな。
ありがてぇ。だが弁当の件は言ってくれよな。
ざくろ
癒しフェア2023にMayan Villageとして出展します
11/25㈯・26㈰ビッグサイトにて、ざくろは両日とも出演します。
ぜひ遊びに来てください！！
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テキトーなことしか言わん