ブログを書いてしまえば、もう、この監視を辞めて貰えそうに無いから、あまりブログは書きたくなくて、それで少し今は悩んでいる…。

 

神様達的にはエイジか必ずして貰いたいのだろう…。

 

そんな今のオレの気持ちは半々からバーバー寄りってのが正確なのかもしれない…。

 

ただ、これを投稿した所で毒にも薬にもならないと思うから、それならば…と言う理由で投稿しようかと思う。

 

 

【ゲーム的な感情】

 

昨日はドラッグストアでよっちゃんイカの酢ダコが3割引きになっていたので、余っていたビールと一緒に晩酌をする事にした。

 

そんな夜にそのビールを1缶飲んで横になったら、また脳内映像を見せられた。

 

その脳内映像で神様に、今の気持ちをブログに書いて見ろと言われた。

 

オレはブログと言っても何を書いていいのか分からなかったから、棒線を只、縦に書いていった。

 

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そしたらいつものゲームのアイコンが見えて、それが今のオマエの感情だと言われた。

 

 

 

 

それらは音符の譜面のように並んでいったのだが、残念ながらゲームのアイコンは病んでるキャラばかりだった。

 

それが今のオレの精神状態なみたいだ。

 

 

 

【さらば高炉よ】

 

その後はまた少し横になったのだが次にはあのハニューダの映像と片手にCDを持っている姿が見えた。

 

 

 

 

それで思い出したのは、新日鉄釜石が廃炉になった時の「さらば高炉よ」

 

 

 

そのCDはどこかの社長みたいなお偉いさんが、実費で作詞作曲の歌をCDに収録した物らしい。

 

それをバーバーのお客さんから聞かされたのだが、中々、上手な歌声だった。

 

今後は、さらばハニューダになるのだろうか…?

 

あの自費制作のCDもあまり知られていないとは思うのだが、神様案件かと聞かれたら…?

 

只のオレの昔の身の上話な気がしてる…(=_=)

 

話をして面白いかも…って思ったから書いただけ…。

 

 

【漆黒の坂道】

 

こそは暗い夜の野球場だった。

 

でも、その球場は既に酷い雨でめっちゃくっちゃに破壊された球場だった。

 

その球場を尻目にオレは急な夜の坂道を一人で徒歩で登っていた。

 

途中で古いアパートの敷地内の小道に入って近道をしようとしたのだが、そこは行き止まりだった。

 

だから、引き返してまた一人、暗い夜の坂道をひたすら登った。

 

 

次第にその夜の坂道はドンドン暗さを増していき、既に這ってでしか登れない暗さになっていた。

 

 

 

這いつくばって登って最中に、坂の途中で誰かの足に手が掛かった…。

 

「誰ですか…?」とその人に尋ねたら近くの学校に勤務する教師だと言っていた。

 

その教師を思われる人達は数人居た…。

 

近くには子供の姿もあって、その子供に「ここはどこ…?」って聞かれた。

 

オレにはそこはどこなのか分からなかったが、そう言えば昔、住んでいた相模原市の田舎な気がして「神奈川だと思う…」と答えた。

 

そう言いながら少し安心したように、その教師達と子供とで坂を登り上げた場所にあるバイパス通りを歩いていた。

 

 

 

 

「あぁ…、そう言えば普通は夜も街頭の電気やらで明るかったな…」

 

 

そう思いながら、明るくなった夜の街を眺めなら空を見たら月明かりが夜空を照らしていた…。

 

 

 

只のそんな普通の夢…。

 

書いていいのか、少しお試しの意味もあっりもしている…。