こんにちは✨
韓国フェイスリフト専門
ビリーフ整形外科です!
様々な年齢層で童顔整形に対する関心が増えているうち、ミニ・全切開リフトの再手術も多く増えております。
本日は切開リフトの再手術をご検討中の方々に役立てる話になると思います。
切開リフトの再手術を検討するようになる原因は様々ですが、代表的には効果なし、ピクシーイヤー、残痕などの問題がございます。
では、なぜこのような問題ができるのか一つ一つお話しいたします。
まず、ピクシーイヤーができる一番の原因は、
(他院で切開リフトを受けてからできたピクシーイヤー症状です)
まずは SMASの剥離範囲が不十分である場合です。
切開リフトは十分に皮膚とSMAS層の剥離が行われてから固く固定部位に固定されるようになります。
しかしSMASを引き上げるとき剥離範囲が狭いままで固定されますと、耳がその力を耐えられず下に垂れるようになりピクシーイヤーになります。
2番目の理由は 皮膚だけ削除する場合です。
単に皮膚だけ削除する場合、耳たぶの形が変形されるピクシーイヤー現象、傷が開かれる副作用が発生できます。
最近は皮膚だけ削除するリフトは珍しく、このような手術は絶対受けないべきです。
切開式の手術である分、傷跡が残ることもございます。
切開部位に傷跡が大きく残るのは大体
(実際ビリーフ整形外科で切開リフトを受けた患者様です。)
①皮膚だけ引き上げる場合 ②綺麗に縫合できなかった場合 ③皮膚の張力が強い場合
こうやって3つの原因がございます。
特に切開部位を縫合する過程で突っ張る張力が強いと傷が開かれ、ちゃんと言えなくなり過形成性瘢痕ができる可能性がございます。
(7日目の抜糸前) (抜糸直後)
(実際ビリーフ整形外科で切開リフトを受けた患者様です。)
傷が一番目立つ時期は術後1~3ヶ月ぐらいで、傷が癒えて色が段々薄くなり、白くなっていくのが6ヶ月以降~1年以上経った時点でございます。
傷が汚く着色されるのを防止するためには紫外線遮断が一番大事です。抜糸2日後から傷跡軟膏を朝・夜、それから日焼け止めも塗るようになり、日焼け止めは2~3時間おきに塗り続けますと傷が赤くなるのを防止できます。
つまり、切開リフトの再手術では前回の手術の切開線と余った皮膚などを考慮した上で手術を行い、皮膚に張力が過度にかからないようSMAS広範囲剝離及びリガメント切除の正しい手術過程が先行される場合、ピクシーイヤー、傷跡、低い効果を十分に改善できます。
切開リフト再手術の最もいい時期は?
再手術は最小6ヶ月から1年程度期間をおいて、1回目の手術の最終結果が出るまで気長に待ち、回復の様子を見てからお受けになるのをおすすめします。
再手術の場合初手術より難易度が高く、ややこしいため必ず経験の豊かな医療チームに正確な診断を受けて手術を受けるのがとても大事です。
ビリーフ整形外科は大韓民国江南駅1番出口から1分程度の距離にあります。
訪韓前にLINEにて写真・動画のカウンセリングもできますので、
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