「万能酵母液」と呼ばれる玄米発酵水、
まだまだどんどん(開拓されてゆくかのように)広がっています。
今回、わたし個人が堂園さんに講習をお願いするのは、
6月の神田講習会に次いで2度目です。
受付窓口として
前回よりも、ご年配者さん@ネット環境に不慣れなご年代の方たちから、
“電話による”問い合わせや参加のご依頼を多くいただいてます。
、、、、ということは、
より一層幅広い年代の方たちにも拡散されている
ってことですよね。
フェイスブックに、堂園さんの講習会に参加した人だけ閲覧できる秘密のページがあります。
以下に堂園さんの7月の投稿をシェアさせていただきます。
WSで「ブログは観てるけど、FBはやってない」という方とも多く接してきました
これまで玄米菌水シェア会でご縁のあった方たち(で、FBを観られない方)と、
共有して残しておきたい言葉なので、この場で転記させていただきます。
7月13日
堂園はなぜ3時間もノンストップで声を荒げているのでしょう?
整体教室、料理教室、パン教室・・・なんとか世間に問いかけてきたことは20年前から変わっていません。
でも、ほんの一握りの人たちしか受け入れてはくれなかった。
日本人の本来の姿、牛乳、抗ガン剤・・・
万能酵母液というツールを手にしたら多くの方々が耳を傾け同調し始めた。
そして、大きなウネリとさえなろうとしている。
秋からはおそらく津波級の動きに膨れ上がるでしょう。
もう世間が黙ってはいないはずです。
作り方はホームページに書いてあります。早晩、出版もされるでしょう。
秘密のことではありませんから、受講生は勝手にコピーしてください。
高齢の方などには印刷して渡してあげてください。
講習会で口を酸っぱくして繰り返しているように、分量や作り方が大切なことではありません。
唯一鍵を握っているのは「玄米を使うということ、純粋な黒糖蜜がエサ、与えるタイミングは最初から」
もっとも重要なポイントは「絶妙な菌バランスを取るための発酵の見極め方」
玄米菌と納豆菌という不死のリーダーを野に放つと彼らの元で全ての微生物たちが一旦平伏し、必要な菌たちがあるべきパワーを発揮しながら自然界の本来の姿まで、
つまり菌バランスのとれた共生の世界が現れる。
その時にアトピーもガンも存在しない。
僕らがやってきてしまった愚かな行為、それは菌たちのレベルを足元まで下げるということ。
罪償い、それは菌たちのレベルを元に戻すということ。
万能酵母液を作っていてもいなくても、飲んでいてもいなくても、そんな狭い了見ではなく全ての人たちがハッピーになるために。
飛脚のように走り回り、米俵を担ぎ上げ、こんなにも優しくてにこやかで穏やかな民族、それが日本人。
この秘密のグループも今年いっぱいで閉じるつもりです。
各地に同志ともいうべきインストラクターが誕生し始めています。
彼らがやがて細かくみなさんのフォローを始めてくれることでしょう。
火をつけた私も次のステージに向けて離陸体制に入りますね。
忍者なんて、
時代劇と昔話だけの存在なんじゃないかと思ってたけど、
玄米のこと深く知ったら、疑うことできなくなりましたよ、
「本来の日本人」ってどんなかを知ることって、
そして、
「わたしたちは、再びそこに還ってゆくのだ」という未来へのベクトルを強化し、
お互いに意思を確固たるものに育ててゆくための機会です。
これ、
昨年秋に作りはじめてから、今も飽きずに継続出来てること、
我ながらスゴいな、と思う。
しっかり自分自身で成果を感じているから。
だから、やはり、そして何よりも、
ご本家・堂園さんに会って、
様々なエピソードをナマで聞いて、
"堂園さんのパッション"というエッセンスが加わってこそ、
玄米菌が発するチカラを存分に発揮する、
”本物の万能酵母液”づくりを目指すベクトルが完成するのだと、
わたしは勝手に思いこんでます。
8月30日、ご本家・堂園仁さんをお招きした講習会のご案内兼ねて。
http://ameblo.jp/vivilab/entry-12190987900.html