日中のほとんどを寝ていた私たち。

勿体なくも感じますが、これが正解でした。

寝起きはスッキリ。

風邪のような症状もなし。

ということで、ディナーに向かいます。

ここはティアナズ・プレイスの手前にあるフレンチクォーター・ラウンジ。

電車の先頭車両です。

『鉄道好きだったウォルト…』とよく紹介される台詞を思い出します。


入口。


天井には沢山のキラキラ…これは後程…


ここに来たかったのです。


先程天井にかけられていたキラキラはネックレスのようなもので、各テーブルにありました。


メニュー。


テーブルナンバーとパンがサーブされていたカゴの下にあった蓮の葉っぱ型のやつ。


こちらはデザートメニュー。

カエルになったティアナとナヴィーン。




温かくてふわふわのパン


スープはトマトチキンだったかな…


お肉のボリュームが凄かった!


キッズメニューのマッケンチーズ、スモールポーションでお願いしました。


デザートはこれ一択。

ヴェニエです。

日米問わず、デザート系は食べられないもの(好き嫌い)が多いけど、こういうシンプルなデザートが大好き。


テーブルにティアナが挨拶に来てくれます。

ルイスは出てきませんでしたが、店内は音楽とお料理と笑い声が溢れてて「あー、ティアナの夢が叶ったレストランだ」と思うと最高でした。

もちろん、ティアナにも気持ちを伝えられたのも嬉しいポイントでした。


普段プリンセス系の映画は自分から観ない家主も、私に見せられていたため、理解が早くて助かりましたニヤリ


とても楽しいディナーになりましたラブ