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#昭和十九年 #高級靈 #Waga母系祖父 芳サン . #幡多中村→ 土佐は高知の #朝倉集合 連全ツマの祖母一人中村から会いに行く(今生最後) → #讃岐善通寺の #陸軍第十一師団 #善通寺市保存してくれてふ(チヨウ)たル感無量 #徳之島沖の海に #富山丸 とともに眠る 六月二十八日帰幽. 昭和十三年生 当時 #数えの六歳 やりたル Waga母. 祖母晩年に 言ひよりたる(イイヨッタ)言ハ 「おじいさんは 三回戦に行ったけむ ずっと家におらざったけむ お母さん(Wareno母、祖母の次女)ハ 父親に なつかざって、 お膝の上に よう座らぬ かったて~」 おじいさん(母の實父)は 「なんぼか #づつない(どれ程かやりきれない) ※ #幡多荘園古語 寂しい思いをしたことちやらむ(ヂヤロウ)」 「人と口相撲(クチズモウ)しやふ(シヨウと発音)たりして争ふたりする事ハ 見たことがない」 「穏やかな #気長い(キナガ)#性分(ショウブン)の御人」 「#おなごがザーザー言ふたち~、言ふて取り合わざリたルて~」 「#人間の長(オサ)ちやりたる(ヂャッタと発音)~。」 #助産師 しよリたル間ハ目がまわるばあハタラキよリたルけむど 昭和四十年代Ware幼少の頃からの記憶してふ(シチヨウ)おばあちゃんハ #一生かけて #毎日朝夕供養し続けよった #Waga母系祖母小松多満生サン. #偕に合掌。 八幡 # 山崎の 芳サン ハ  #敷地の庄屋五男デ#祖母の家に婿養子に 入りてくれた #令和元2019年7月15日海の日 AUMaMituTAMATELuHIMEnoMIKOTO 天美津靈魂照日女命 TAKaAUMaGodMusubinoHATHAChiChiTOYOAkidushiHIMEnoMIKOTO  髙天言産靈幡多父豐明津師日女命

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