庭球四十八手 その十六 | 『高堂巓古 Officia Blog』
Sat, January 15, 2011

庭球四十八手 その十六

テーマ:庭球四十八手

 庭球を恋人にみたて、四十八手をお伝えしたく候。




 【第十六手】 骨盤で打つ。


 

 

『庭球四十八手』  先日、豪国から還ってきた並木岳史と骨盤 をつまみに銀座で呑んでいた。むこうでなんとか(私は横文字が苦手である)というピッチャーと野球を楽しんでいたらしい。今はメジャーで活躍している投手で、先日、メモリアル的なホームランを打たれていたそうである(笑)。


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 閑話休題。骨盤の容(かたち)と脚の容 の関係は深い。写真に於いて、黒帯よりも手前にある(拇指・第二指・第三指)部位はtoe foot、黒帯より向こう側から踵(かかと)の後ろにかけてはheel footと、舞踏家の間で呼ばれる。骨盤の容がたしかな物は、toe footに体重がのる。 を返せば、toe footに体重がのれば、脚の裡で物事を処理することに繋がり、骨盤の容がよくなるのである。私どもは骨盤フェチ、特に、仙骨 を愛しており、通行人の仙骨の景色を視ながら昼間から酒を呑むことがあるが、そんな仙骨氣違いではない限り、骨盤の容なんて、わからないものである。ぶっちゃけ、私もよくわからない(笑)。したがって、私は脚の容で遊ぶことによって、骨盤の変位を体感していただくようにしている。


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『庭球四十八手』-photo.JPG  まず、写真のような容に脚をしていただきたい。脚を「ト」の字型にするのである。こうすると、脚が外旋(ターンアウト)し、骨盤(仙骨)がしまる 。この情態で庭球をしてもらえるだろうか。こんな体重移動もできない環境にあるにもかかわらず、ストロークやサーヴィスはたしかになる。意外におもわれるかもしれないが、デートの待ち合わせ等でも、この容は綺麗に視えるものである。




 昔、この脚の容をしている市川海老蔵 をTVで視た。氣になって、その後、歌舞伎にいった。彼の躯はたしかであった。今は厳しい流れのなかにあるという話を聴いたが、たしかな躯 の向こう側には、たしかな があるはずである。躯に誤魔化しはきかない。無論、私には歌舞伎はわからない。しかしながら、彼には文化を継げる器があると私は視て いる。ただのちょっとした喧嘩であろう。皆、視るところが間違っている。海老蔵の仙骨はたしかである。






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