この夏、海に行く予定ある?

▼本日限定!ブログスタンプ

あなたもスタンプをGETしよう

 
       海の日で思いだすのは、高校1年の花火大会です。
   その頃は7月20日で、1学期の終業式のあとの楽しみの記憶があります。
 
   男子2人、女子2人の4人で、道路が人で、いっぱいになっているところを、
   いろいろと話しながら、歩いていた記憶があります。
   もう一人の男子とは中学時代に同じクラスになったことがなくて、
   それまで話したことはありませんでした。
 
   静ちゃんと服部さんの女子は、仲が良かったのがつながりのようです。
   なぜ、そこに僕がいたのか、まったく記憶がないのだけど…
   憧れの服部さんから電話があったのかも知れない?
 
   彼は愛知県立旭丘高校に通っていて、高校の自由さを教えてくれました。
   10年ほど前、服部さんの嫁ぎ先のお肉屋さんで彼女と再会したら、
   「静ちゃんは、彼と結婚したよ」と教えてくれました。
   彼女も、あの花火大会のことを、しっかり覚えていました。
 
 その頃、マーク・レスターとトレーシー・ハイドの映画「小さな恋のメロディ」
 に憧れていたことを、昨日のことのように思いだします。
 
    
 
    30年前、40年前、50年前でも、目の前の映像を見ている瞳の脳裏は、
    14歳の頃の僕がいる。
    意識は、時代を超えて、今も生きている。
    この思いを、次につなげるために。
 
  高校1年2学期に、クラス委員長になってからは、文化祭と体育祭の実行委員、
  いろいろな行事と企画で、あっという間に、高校3年が終わりました。
 
  学校の授業は休めても、放課後は、生徒会室にいることもあったので、
  とても懐かしい大切な思い出です。
  顧問の先生に、夕食にラーメンを食べさせもらいました。
  先生から「あのさ、授業はでろよ」との注意されたけどね。(笑)    

 

    

 

 

             

 

            まだ、このドラマは続いていますか。