あなたは、毎日、どれくらい歩かれますか?

      先月、ウォーキングの時、自治会長に偶然、出会いました。

      彼の加入されている健康保険組合で、数名のグループで歩くことで、

      何かのイベントに参加されているとのことでした。

 

      健保は加入者が健康であることと、健保組合からの支払いの縮小と、

      一挙両得なイベントです。

 

      車の年間の走行距離が保険料の目安になっているように、

      健康保険の加入者の日々の万歩計アプリで、保険料が査定されるのも

      一つの新しいサービスになるかも知れない。

 

      昨日は、月曜日でしたが、水曜日のラジオパーソナリティーの

      田中恵さんが担当されテーマは「遠足」でした。

      ラジオのパーソナリティーさんで曜日を意識していることが多いので、

      これはパブロフの条件反射状態になっているのです。

      今朝、曜日の感覚が、いつもと違う感じがします。(笑)

 

     「田中恵さん、おはようございます」

     今朝、50分ほど歩いてきたけど、今日は暑くなりそうですね。

     テーマ「遠足」で思いだすのは、「森のくまさん」の歌ですね。
     幼稚園の時、みんなで合唱しながら歩いたことが、
     とても楽しかった思い出です。

     遠足は、気分転換に良いですね。
     それは、山ガールの恵さんの気持ちのようです。

     歩いていると、心の鏡のように自分との出会いがあるかもね。

     「気配り上手な田中恵さん、またね」

       ビタミン・トム

   

    

 

      

 

     子どもの頃から、歩くことを覚えて、無意識に歩いているけど、

     健康と脳、健康と元気の視点は、意識して学ぶことが大切です。

 

         歩くをテーマに、最初に読んだ本です。

 

    p27 自分の足で立たなければ脳の目方は減る

    p75 塩分を摂らないと副腎ホルモンが枯れる

    p77 塩害を疑ってみよう

    p155 四日間の休養で不整脈は消えた

    p163 夢をみなくなるのは老化現象

 

 

 

 

 

       

 

       アスタキサンチンのサプリを、1日に2粒から5粒飲んでいると、

       夢を見るようになります。(笑)  

 

 

    p162  歩行は、体の中の毛細血管を広げる働きがあります。

        脳の中に縦横に張りめぐらされた毛細血管も拡大し、

        血の巡りがすこぶる良好になっていくのです。

        その結果、脳細胞に十分な酸素と栄養が行き渡ります。

 

      

 

       2008年9月11日に、アマゾンにレビューを書きました。

       タイトル「歩くことを考えた思想書」

 

       2015年5月22日に、アマゾンにレビューを書きました。

       タイトル「“歩く楽しさ”の視点と考え方を学びました」

 

 

                今朝を撮る。

 

      

      昨日、カインズホームで購入したアジサイ(赤とピンク)

               縁側から撮影

 

      

       玄関付近から撮影 雨に濡れる紫陽花 午前7時02分

 

         この7年間、日々脳裏にあるテーマの本の映像

 

      

 

         フコイダンでガンが消えた人のブログの記事

 

        hatsumiyaさんのブログ 2017年6月08日

 

 

        成功者の体験の模倣が、元気になる問題解決の糸口です。