この数日、母が咳をしていました。
僕も、のどの調子が良くなくて、ダニかも?と思いつつ放置。
「カインズ」ホームセンターの店内を歩いていたら、棚の商品の入れ替え、
その時、ダニ退治の商品が並べられていたので、「やっぱり!」となり、
「アース ダニがホイホイ ダニ捕りシート」を購入して、
寝具に掃除機をかけたら、咳が止まりました。
花粉症と疑う前に、一度、寝具に掃除機をかけて見るの良いかも。
小学5年の時、扁桃腺の切除手術をしました。
先日、母に「どうして、手術をすることになったの?」と聞きました。
「先生(医師)が、そうしたほうが良い」との説明だったとのことでした。
今の僕の推測では、ず~っと咳をしていたのは、ダニ喘息と考えています。
30歳頃まで、風邪薬が常備薬でした。
NHKテレビ「ためしてガッテン」で、寝具に掃除機をかける場面を見て、
すぐに実行したら、咳をしなくなりました。
布団は干しても、ダニが裏側に移動している映像には、驚きました。
今、気になるメモ
今朝、金田一京助の『ユーカラの人びと』を探していたら、
『腎臓が寿命を決める』が目に留まり、ひょっとしたら、
「腎臓が標的になったかも?」と思いました。
ページを開いてみていたら、p38
リンは血中で高濃度になると「細胞毒」のように働く
高リン血症(血中リン濃度高値)、動脈硬化(血管石灰化)、成長障害、
心肥大、骨粗しょう症、性腺・胸腺・皮膚の萎縮、老人肺(肺気腫)、
サルコペニア(筋肉量の減少)、感音性難聴、認知症、慢性炎症、
寿命の短縮
2021年9月07日
2021年9月7日、中桐香代子さんのblogで知ったコロナワクチンの
成分分析の一覧表を見ると、ファイザーとモデルナにはリンが含まれて
いました。
中桐香代子さんのblog 2021年9月03日
ファイザーとモデルナのコロナワクチンを接種した人たちは、
体内のリン濃度が高まると、体の細胞が異常になる可能性があるかも?
そのことから、小林製薬の「紅麹」による腎炎を調査する以上に、
体調不良の人たちのコロナワクチン接種歴と、細胞と血液検査で、
問題の本質を知ることができます。
ひょっとしたら、日本政府は、患者さんたちの血液検査を許可しない
かもしれないけど。
この問題が長期化すれば、問題解決の落とし処が難しくなり、
補償問題が増加するかもね。
購入図書
母(今年90歳)が読みたいというので、アマゾンで購入しました。