どう考えても、幾田りらの曲「アンサー」の歌詞は大好き!

      今朝から、ウォーキングの時に歌詞を覚えることを始めました。

        彼女のYouTubeの動画のアメリアの雰囲気も大好き。

      幾田りらがカメラを撮って走りだず場面に、あなたを思いだす。

 

     

 

      

 

       「Answer」を聴いていると、歌詞を読んでいると、

     サリンジャーの『ライ麦畑でつかまえて』の主人公を思いだす。

    起承転結のあるストーリーでもなく、ハウツー本のように学びはなく、

    17歳の青年が社会との間で、認められない自分との葛藤の物語です。

    その迷いの積み重ねが、生きる力を見つける力になる。

 

    ウォーキングの途中、70代の知人の女性に偶然に出会い、新年のご挨拶。

   僕が手に持っているA4の用紙から、彼女は「何をされているんですか?」と。

 

   「YOASOBIというグループで歌っている幾田りらという人の歌詞が良くて、

    今、覚えているところです。14歳の時、高村光太郎の『道程』の詩以来の

    衝撃です」と話したけど、上手く伝わっていないかも知れない。

 

      

            午前9時35分 1月10日 2024年

 

      

            午前9時44分 1月10日 2024年

 

      

 

        

      年末、千葉の親戚から落花生をプレゼントして頂いてから、

      今、久しぶりにピーナッツがマイブームです。

      一番最初は、高校生の時にタンパク質の本を読んだ時でした。

 

       

 

         p94 ピーナッツを食べると頭がよくなる⁉

 

       

 

       

 

 

      『ピーナッツ』の登場人物で、ライナスが大好き。

       彼は、安心毛布の賞味期限を考えたりします。

 

 

     

             幸せについて考える。

          考えるところか、すべてが始まる。

 

    僕は、「美味しい、気持ちいい、ありがとう」の三つを考えました。