今、アミノレブリン酸に、とても強い関心を寄せています。
これを最初に知ったのは、週刊新潮の記事でした。
「ピークは17歳」のグラフは、衝撃でした。
高知大学客員教授 田中徹
『週刊新潮』 2021年6月24日号 p124-127
特集 世界が注目する日本発「抗老化サプリ」とは
「若返り」二つの“妙薬”
2022年10月13日
アミノレブリン酸が多い食べ物は、何でしょうか?
重要 p35
金子貞男(札幌禎心会病院 脳腫瘍研究所所長)著の
『奇跡の物質 ALAの医療革命』(SBクリエイティブ2021年)の
p35「食物の中に含まれるALA」の一覧表は、とても重要です。
この品目を意識して食べると、ALA(アラ)が増えます。
ベンジャミン・フランクリン(1706~1790/政治家・科学者)は、
「ワインの中には知恵がある」と言ったそうです。
フランクリンの言葉から、「タコ焼きには知恵がある」を連想しました。
20年ほど前、日本人は魚を食べる、DHA(ドコサヘキサエン酸)を摂る
から頭が良いとの本を読んで、2年ほど、このサプリに夢中でした。
2021年5月23日
この本に出合ったのは、東京駅の近く八重洲ブックセンターでした。
ここで驚いたのは、食品スーパーの買い物カゴがあったことでした。
本を5冊ぐらい持っていたら、店員さんが「これをご利用ください」と
カゴを渡してくれました。
本店は、都市再開発のため、2023年3月に営業終了と知りました。
その頃から、頭に良い食べ物に関心を寄せています。
この年の2002年は、発明家のドクター・中松の新年会に出席のため、
東京に行った時でした。
ドクター・中松が、60歳の時です。
知的好奇心を刺激してくれる人物です。
この時、天才電気工学者ニコラ・テスラを知りました。
2019年10月21日
知識と知恵の違いは、何でしょうか?
たこの消費量の一覧表を見ると、関西人の知恵の世界を想像します。
今、知恵を求めて、アミノレブリン酸を飲んでいます。
天才・南方熊楠が暮らしていた和歌山市が、たこの消費量は、全国7位です。
天才物理学者のアインシュタインは、ワインが好きだったかも。
ワインに含まれるアルコールは、ミトコンドリアの発電力を低下
させるので、飲み過ぎに注意が必要です。
最先端の科学は、人の脳を天才にすることが可能だろうか?
2013年2月11日に、アマゾンにレビューを書きました。
タイトル「脳にマイクロチップを接続して、人は人としてありえるのか。」
(4人、役に立った)
食べ物で、脳の働きを良くする。
友井総合研究所
2019年12月5日