♪タテ・ヨコ病とフキフキ病、ついでにバッハ | ◆VISTAの発見◆

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♪いつかはきっと セレンディピティ

強迫行為が目立ってきて、もはや病気のレベルかもしれない・・
と思いながら、自分ではそんな筈はないと否定したくなるワタシ。

症例1)たとえば壁の額縁・・。
   これが縦横まっすぐでなく、少しナナメだと直したくなってしょうがない。
   鉛直はもちろん、垂直、水平が気になるのです。

症例2)シンクの水滴・・。
   洗い物をしている最中でも、シンク周りに飛び散った水滴をフキフキしてしまう。

もともと神経質じゃなく、顔なんて洗わなくても平気!というくらいのズブトサもあるのに。

※書物によれば、強迫行為の症状として挙げられている例に  
「物の配置、対称性などへのこだわり」

物の配置に一定のこだわりがあり、必ずそうなっていないと不安になる

そうそう、コレコレ!そうなんです、
わたしは、やっぱりタテ・ヨコ病、フキフキ病に違いない・・。

じゃあ 私が病気なら、平均律に拘った 「ヨハン・セバスチアン・バッハ」も、完全にビョーキ!!