「どこの何が美味しい」というより「いつ美味しい」とこだわってみたけれど、やがて「誰と食べるのが美味しい」という境地になって、挙句の果て「手づかみで食べるともっと美味しい」と・・。
これがフィンガー・フードです。
たとえば、ピンチョス。タパス。
たとえば、ピンチョス。タパス。
知恵と想いの凝縮、小皿料理は、変幻自在の面白フードでしょう。
熱かろうが、冷たかろうが、指先で味を感じるなんて・・面白いじゃありませんか。食は心の栄養。
熱かろうが、冷たかろうが、指先で味を感じるなんて・・面白いじゃありませんか。食は心の栄養。
