♪男の茶見世 | ◆VISTAの発見◆

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♪いつかはきっと セレンディピティ

心太<ところてん>の漢字にあやかって、この際、肝を据え、腰を据えて天草<てんぐさ>料理に参加してみることに。
8月27日、男のキッチン・スタジオが”茶見世版”として催されました。
テーマは酒飲みでもOKのお茶うけ、ところてん、あんみつ、珈琲ゼリー、水ようかんの4品です。
荒目テングサを40分煮出して、ところてんの元になる液をつくって
蜜や餡も手作り。
赤えんどう、小豆、黒砂糖、天草70g、フルーツ缶詰2種、インスタントコーヒー、酢、塩、砂糖、ところてん突き棒を用意。
仕入れ費用は約4000円以内。ところてんだけでも約30人~40人前とれる量です。
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