♪抗疲労物質だって<鳥むね肉> | ◆VISTAの発見◆

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♪いつかはきっと セレンディピティ

イミダゾールジペプチドという抗疲労物質の多さに注目すれば、鳥むね肉。しかも旨み成分イノシン酸も、和牛もも肉、豚もも肉、鳥もも肉よりも多いという。
ヘルシーで安くて旨ければ、あとはパサつきを無くす調理だけ。
そこで鳥むね肉で、ハワイ風フリフリチキンの150円ディナーの出来上がり。(鶏むね肉274g106円、青梗菜30円、きくらげ昆布15円、〆て151円也)
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高タンパクのむね肉、ビタミンAとアルカリ性ミネラルの青梗菜、カルシュウム吸収に必要なビタミンDのきくらげです。
青梗菜は海鮮スープでひとに煮立ちして味を含ませておきます。
むね肉の繊維を直角に切っておけば、パサつきも気にならず、ジューシーになります。
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