外はどしゃぶりの雨雨

図書館に行こうと思っていたのですがままならず。。

そんなときには、しっとりとステキな音楽を聴きましょう音符

Yusef Lateef - Love Theme From Spartacus


丁寧にメロディーをなぞっている様でいながら、恐ろしく哀愁漂うオーボエの音色にひたすら繰り返すバッキング。このバッキングのループ感がクラブ的なニュアンスを多大に含んでいるとはSOILの社長の弁。

「なるほどな~」と思ったこのコラムを書いているのは

渋谷区宇田川町にあるオルガンバーの常連さんで、近所のDMR(ダンスミュージックレコード)にお勤めのヒロセダイスケさん。

ちなみに『SOILの社長』とは、SOIL&"PIMP"SESSIONS(ソイル・アンド・ピンプ・セッションズ)というクレイジーでクールなジャズバンドのアジテーターねスマイル4





この曲を聞いていると、やはりオーボエが印象的なメロディを奏でる曲が

頭の片隅にほんの少し浮かぶんだけど、まだ思い出せないでいる・・・・

ああ、ここまで出かかっているのだけどあいう


思い出せるまで、1986年のイギリス映画『ミッション』から
『ガブリエルのオーボエ』を音符(映画は見たことがありません。。)

The Mission - Gabriel's Oboe

ペタしてね
Laida Elkar/Amaraun
1999年に結成のジャズ・ユニット、アマラウン。オーボエ、ピアノ、ベース、ドラムスのカルテット編成。コンテンポラリー・ジャズですが、バスクやトラッドの香りのするサウンド。マイルス・デイヴィスの「ブルー・イン・グリーン」や、セロニアス・モンクの「ラウンド・ミッドナイト」のフレーズもちらほら、、、。
YouTubeで見つけられなかった汗2ので
iTunesのm4aファイルを動画にできるようコンバートしようとしたんだけど、断念汗うさ
ちょっとエネルギーレベルが落ちてるので、またいつか、気が向いたら。。