「VS嵐」を見たことがある人なら誰でも
「クリフクライム」というロッククライミングのようなゲームを
1度はやってみたいと思うのではないでしょうか
その思いが通じたのか
ひょんなことからH大の「クライミングサークル」なる存在を知り、
練習に参加させてもらうことになりました
登る場所の雰囲気は、まさにこんな感じ
この美しきフリークライマーの尾川智子さん、
VS嵐の「クリフクライム」では、通常2人がかりでグリップをもらって登るところを
たった1人でグリップも使わず完全制覇していました
すごすぎる。。
で、さっそく初心者向けの85度の壁に挑戦
あれれ、結構フツーに上まで登れるんですけど。。
証拠写真
が、上から飛び降りるのが怖かった~((>д<))
下にちゃんとマットのようなものが置いてあるんだけどね。
男子でも着地したあと、勢いで転がってしまうので
柔道の受け身のテクニックも必要かも
しかも、その後すぐにビニールテープが貼られた石の存在を発見
あんなにたくさん石(のような貝のような…)があるのに、
あえてテープが貼られている石だけを使って上へ登らないといけないのだ
それがヒジョーに至難のワザだった
いや、ほんとマジで、男子でも初心者だと最初の段階から次のテープのところまで登れないんです
どうやって右手を伸ばそうか、
どっちの足を動かそうか、
迷っているうちに握力がつきて落下したり
腹筋と身体のバネを使って上の石をつかもうとしたけど
1cm届かず、やはり残念な結果になったり
クライミングは、知力と体力とバランス感覚が必要なゲームだということがわかりました
テープの色によって、レベルが異なり、自分のレベルの目安にもなるのだ
先輩が後輩を指導する図(清清しい)
結局
初心者レベルの黄色テープすらクリアできなかったけど
久しぶりにいい汗かくことができて楽しかったーーー
しかも、全身の筋肉を使うのでダイエットにぴったりだと思います
「クリフクライム」というロッククライミングのようなゲームを
1度はやってみたいと思うのではないでしょうか
その思いが通じたのか
ひょんなことからH大の「クライミングサークル」なる存在を知り、
練習に参加させてもらうことになりました
登る場所の雰囲気は、まさにこんな感じ
この美しきフリークライマーの尾川智子さん、
VS嵐の「クリフクライム」では、通常2人がかりでグリップをもらって登るところを
たった1人でグリップも使わず完全制覇していました
すごすぎる。。
で、さっそく初心者向けの85度の壁に挑戦
あれれ、結構フツーに上まで登れるんですけど。。
が、上から飛び降りるのが怖かった~((>д<))
下にちゃんとマットのようなものが置いてあるんだけどね。
男子でも着地したあと、勢いで転がってしまうので
柔道の受け身のテクニックも必要かも
しかも、その後すぐにビニールテープが貼られた石の存在を発見
あんなにたくさん石(のような貝のような…)があるのに、
あえてテープが貼られている石だけを使って上へ登らないといけないのだ
それがヒジョーに至難のワザだった
いや、ほんとマジで、男子でも初心者だと最初の段階から次のテープのところまで登れないんです
どうやって右手を伸ばそうか、
どっちの足を動かそうか、
迷っているうちに握力がつきて落下したり
腹筋と身体のバネを使って上の石をつかもうとしたけど
1cm届かず、やはり残念な結果になったり
クライミングは、知力と体力とバランス感覚が必要なゲームだということがわかりました
テープの色によって、レベルが異なり、自分のレベルの目安にもなるのだ
結局
初心者レベルの黄色テープすらクリアできなかったけど
久しぶりにいい汗かくことができて楽しかったーーー
しかも、全身の筋肉を使うのでダイエットにぴったりだと思います