子供の食について婆ちゃんの知恵袋 | 自分にあった真の養生を学び人生を輝かせる臓活食養生のブログ

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ある仕事の関係で、
いろいろ離乳食などについて情報収集しております。

わたしは、正直学校で学んだことなど覚えていません。

でもね、独学で勉強を重ねた結果
今離乳食を始めるのが、早い!そう思っています。

ふと、うちの婆ちゃんの時代(大正生まれ)はどうしていたのか、(ちなみにうちの母は戦時中の生まれ)今だに毎日図書館に通い、新聞などを読みあさっているうちの婆ちゃんに電話して聴いてみた。

昔は離乳食を考えるのは、1歳を過ぎてから、2~3歳まで母乳を飲んでいた子供はざらにいた。
中には小学校上がるまでという子供もいたそうです。


子供の腸管などは、未熟なもの。

わたしの見解は、離乳食が早かったり、1~2歳で、お菓子を与えてしまっている母親が多いことで、昔には気にしていなかった食物アレルギーの増加があると思っています。

ある人が子供がお菓子しか食べないと悩んでいました。子供の年齢を聴いてびっくり!まだ2歳。


産婦人科などでもあまり食の指導はないようですね。

中には指導してくれる病院もあるようですが。

ここで、子供の健やかさに、雲泥の差が生じてきそうです。


なんとかせねば!未来の日本のために!
と思ってしまった。