天皇自身、2022年の水サミットで水と信仰について、話しています。
10分を過ぎるころ、水への信仰に続け、「蛇神」「龍神」への信仰が世界にあることを話しています。
>このスピーチにも表れていますが、天皇が「蛇族」(ナーガ)であることは、知られています。
ナーガはインドの神です
カンボジアのアンコールワットにも伝わっています。
ナーガの源流はメソポタミアに遡る。
>この地では、シュメール神話には、エンキとエンリルの物語があります。
「原初のアンとキがエンリルを生み出し、エンリルは後にすべての神々のリーダーとなった。増えた神々が食料を得るために、低位の神々は農作業などに追われるようになった。知恵の神であるエンキが神々にかわり労働する人間を作り出す方法を考え出した。エンキは王で信仰深い神官であったジウスドゥラへと洪水が起きるという神託を下していたため、ジウスドゥラは大船を用意し、家族や動物の種をのせ生き残った。」
エンキとエンリルは、兄弟ですが、仲が悪い。
>エンキが人間を作りました。労働をさせるため。(金採掘)そして、人間を生き残るように助けたのもエンキ。
そして、3600の神々の頂点に立つエンリルとエンキの間には凄まじい争いが生まれ、エンリルが勝利し、指導的地位を得た
>>シュメール神話では、エンリルは人間のように描かれ、
エンキは上半身は人間ですが下半身が蛇のように描かれます。
>>其の後、エンキとエンリルは逆方向に
地球を移動し始めます。
>>その移動とともに、文明が東と西も逆方向
に移動を始めました。
エンキは、インドに移動し、そこではインダス
文明 を作りました。
しかし、西に移動したエンリルから攻撃を受け
壊滅しました。
モヘンジョダロの遺跡では、不可解にもガラス化した都市が
発掘されていますfが、超高熱による攻撃の結果。
>西に進んだエンリルは手段を択ばない、攻撃的な
性格をしています。
>エンリルは、エンキとは逆に西に移動をはじめ
メソポタミア→ギリシャ→ローマ→フランク王国→英国
と移動しました。
>>この文明の移動は、エンキとエンリルとの戦いのルール
1600年ごとに地球の経度で22.5度移動するのです
>>これにより、26千年で地球を一周することになります。
なぜ26千年かというと。26000年とは地球の歳差運動の周期。地球の歳差運動により春分点・秋分点は黄道に沿って少しずつ西向きに移動する。これを歳差と呼ぶ。
>>みなさんもよくご存じのこの御印。
>>16菊花紋ですが、これには意味があります。
※360度÷16=22.5度
先ほどの、22.5度移動する文明の法則です。
シュメールでも発見されたこの16菊花紋は、
このエンリルとエンキの戦いを意味する。
言い換えると。
悪い龍は、 西洋を支配し、ドラゴンと呼ばれる。
だから、西洋で龍は、悪魔である。
写真は、金融都市シティ・オブ・ロンドンの象徴
これでもかというくらいドラゴンを
モチーフにしている。彼らの「神」だから。
(そして高輪ゲートウエィに引っ越してくる)
対して、東洋を創ったのは、善なる龍であり、
蛇である。
日本に於ける龍の伝承は、六割が善なる龍である。
聖なる龍である、エンキは、唐を経て、
日本にいる(はず)。
だから、東洋の中心は日本である。
日本人とは、シリウスからやってきた金龍の
意識体であると、ニュージーランドの先住民、
ワイタハ族のテポロハウ長老は語ります。
私のエンキ=日本の龍神説といこの金龍の話
を合わせると、エンキはシリウスから来た
のでしょうか。
しかし、嗚呼しかし・・・・
天皇は、訪英でガーター勲章を貰い、
英国の軍門に下ってしまった・・・・
つまり、金龍でなく、ドラゴンを神に
選んでしまった。悪魔に日本を捧げた・・・
どれだけバカなのか。