やり直しの延期 | 顛と"うのブログ

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闇を恐れたり嫌ったりする必要はありません。
闇も私達の一部です。2019年の11月25日で
これまでの世界史が終わりした。2020年から
世界はどんどん変わってゆきます

 

天皇がド失敗して、本当は
人類資産が決められた内容
で配布され、救われる目が
有ったのですが。
 
残念ながら、やり直しに
なったようです。
 
恐らく、3年後に、改めて
次の世界を目指すことに。
 
日本が主導する世界には
違いないにしろ、過程は
異なるものに。
 
まだ決まってはないですが、
日本は国家破産する方向に
なるでしょう。
 
天皇の意志で。
 
戦争寸前で、みな拳を振り上げ
ていたものを、どうやって
降ろすのか、降ろさないのか
 
皆、様子見するのか。
 
 
 とりあえず、報道で、各国の
でかたを見る。
 
 
●バイデン・プーチン両大統領による初の米露首脳会談が2021616日にジュネーブで開催され、両大統領は「戦略的安定に関する共同声明」を発表した。
 
 
2021年に米ロ首脳会談で決定した、戦略的安定に関する共同声明が、非常に重要です。
 
 何故なら、「戦略的安定」とは、潜在的敵国
同士が結ぶ協定ではなく、「同盟国」同士が結
ぶものであるからです。
 
つまり、米ロはこの時すでに、米国が派遣国から「撤退」することとその一部をロシアが担うことにつき、合意をしていました
 
この時以来、米ロは喧嘩をするように見せか
け、地域覇権の役割分担を入れ替えました。
 
世界は次の世界に向けて動き始めました。
 
首長選挙や国際会議の日程は、天皇の訪英とリンクしていました。
 
●中ロ首脳、ユーラシア安保構想を表明 ベラルーシが正式に加盟し、加盟国は10カ国となった。インド、イラン、カザフスタンも加盟している。
 
>中ロのユーラシア安保構想こそ、米国が撤退した後中国とロシアが治めるもので、準備されてきたものです。中露は、地域覇権を固めて行きます。
 
●核合意再建へ強硬路線転換 イランの次期大統領
 
>これは、イランの国体が、欧米協調路線を選択し「つぶされない」選択を示したものです。
明確な路線変更。
 
 
●「日本に予算増加させた」 バイデン氏、また失言 バイデンは米ABCのインタビューで、日本の防衛予算増を巡って「私が説得した」と述べた
 
>これは何を意味するかというと、米国が日本から離れたい、意思表示。
 
わざと米国が日本から憎まれるように世論を醸成するため、「憎まれ口」をたたき、追われ退出する米国、を演じます。米国は好んで日本に軍事基地を置いたのではなく、昭和天皇から雇われ仕方なくボディガード役をやっていた。本来2045年までしたが、間もなく世界覇権もおわるため、早く日本から出ていきたい。
 
●中国人民銀行、引き続き金購入を控える。2024  7  7 
 
>中国の方向転換を意味。金購入を進めるのは、イコール戦争の準備でした。ロシアが侵攻した 時のように、他国から制裁され、ドル決済が出来なくなる。人民元で軍資金調達出来るほとの対外的に保有していれば別 ですが、それは無理だから金準備を増やしたがる
 
辞めたということは、天皇訪英の結果を見て、すぐに戦争は無い、と判断した可能性。
 
EU議長国のハンガリー首相が訪ロ
 
>ハンガリーの動きがやっかい。
 
 ハンガリーは、歴史的にオーストリア=ハンガリー帝国でハプスブルク家のおひざ元。首相は、ハプスブルク家の手下です。欧州の最も奥深い権力の根源的存在で法王より強い権力を保持。そのハンガリーの首相がプーチンと会う、ということは、ハプスブルク家の伝言を伝えに行く。胸騒ぎがします。「核兵器を使え」とい
う指示でないことを祈る。プーチンは、ロンドンロッジのトップですが、王家からは指示を受ける立場。
 
●ロシア、海外取引決済にデジタル資産を活用すべき=中銀総裁 サンクトペテルブルクで開かれた金融関連のイベント内での発言
 
>既述の通り、ロシアの影響力は増していきます今後、気を付けるべき。制裁を受けるロシアは、海外送金手段が限られ、サイバー空間を使うしかなくなる。仮想通貨の、特にイーサリアムはロシア人が作った通貨であり、私も買っていますが、今後急騰する可能性があります。