皆さまーっニヤニヤ恋の矢

 

 

 

時空えてー

えてえて、
絵画世界
画家一緒しませんか?


ルネサンスから印象派まで・

アートナビゲーター

 

ヴィオ・優美です。

 

 

 

 

カラーパレット  カラーパレット  カラーパレット

 

 

令和2年1月22日(水)

10:00〜

 

『ハプスブルク展』に、お気軽にご一緒しましょう!左矢印ポチリ

 

残席名さまです!

 

どうぞ、こちらもご覧くださいましですーっちゅーキスマーク

 

 

カラーパレット  カラーパレット  カラーパレット

 

 

 

 

 

(画像、Amazonより引用)

 

 

 

キュレーター(学芸員)で、かつ、

小説家でもあらしゃって、

(←この文字を使いたくなってしまう笑い泣きキラキラかれる

文章がとてつもなく流麗で、

それはまるで

ちらちらと水面に反射する

日の光のような美しさを放つ、

 

敬愛する原田マハさんのご著書を、

遅まきながら完読…。

 

 

フィクションが

交差しながらも、

実際の出来事や

人々の交流の中から読みとれる、

 

 

ゴッホと、

 

 

弟であり、文字通どおり、まるで

身も心もあわせて

 

”ひとり”

 

であったかのような、

画商であったテオとの関係。

 

 

 

 

この弟がいなければ、

 

あの、

命のほとばしるような、

 

見るものすべてを、

画面の奥の奥まで

引(惹)き込むような

力を持った筆遣いで、

 

まるで生き

急いでいたように

人を、

草を、

木々を、

風を、

いのちを

描いた兄は存在しなかったんだ、

 

と、

確信しました。

 

 

 

 

そんなっ…ちゅーンナッ

 

 

 

ご。

 

5。

 

Go走る人

 

 

 

 

ごほっゲホゲホ

 

 

ごほっっゲホゲホ

 

 

ごっほごっほゲホゲホゲホゲホ

 

 

ゴッホーーーーーッ🇳🇱ニヤニヤキラキラキラキラ

 

 

 

 

 

今や、

 

”万能の天才”

 

の代名詞とも言える、

かの(どの)

レオナルド・ダ・ヴィンチ🇮🇹と

同じくらいの知名度と、

 

そして…

 

愛され度ちゅーキスマーク

 

…ではなかろかっ、っと、

あたくしは思うとりますが…デレデレ恋の矢

 

 

 

そのイメージは…。

 

 

 

性格は、

とってもエキセントリックで

変わり者、

 

画商をしていた

弟のテオにたーくさん、

手紙を書いていて、

 

ともかく

貧しくて、

生前に売れた作品はたった1枚、

(諸説あります)

 

 

画家仲間であった

ゴーガンとの諍いによって

自分の耳を切り落としたり、

 

 

『包帯をした自画像』 1888年

(MAG2ニュースより引用)

 

 

〜茫然自失、とはまた違う、

 

どの場に

自身の心を持っていけば良いのか、

に、まるで

戸惑っているかのような、そんな

彼の視線に、

涙が出そうになります…。〜

 

 

 

最後は

ピストルで自殺を図って、

数日、痛みに苦しんで、

そして

37歳で夭折して…

 

 

…という、

 

 

今の世で

 

 

『芸術家(画家)とは』

 

…と定義される、その

最重要項目たちっ…

 

 

…ヘンクツモノで

貧乏でっ、

周りと馴染めず

苦労も絶えずっ笑い泣き

 

でもって、

 

没したのちに高名に、

 

そして孤高の、

伝説の画家となるっ…カラーパレットキラキラ

 

 

…のごとき要素を

たくさん持っていて、

 

 

また、

 

 

うねるような筆致、

 

絵の具の厚みや

その色彩がとっても

”強”くて、

 

 

 

『星月夜』 1889年

 

 

〜色こそ違えど、

天へと立ち昇る

糸杉の形はまるで炎、

 

藍色の空に

うずうずとまたたく

星たちは、

 

まるで

 

パチパチと放たれる

 

火の粉のよう… 〜

 

 

 

でもって、

 

ちょいと

下世話な話題ではござりまするが、

 

今では、

とーーーーーっても

その作品の価格が

お高いまんえんっお金画家…

 

 

というイメージをも

お持ちかと存じます…。

 

 

そう、皆さんにそんな

イメージを植え付けたのは

 

 

こちらっ下矢印

 

 

…と断じても

過言ではないと思われる、

 

でもって、いつでも

東京で会えるゴッホ…笑い泣きキラキラ

 

 

オゥッ、

なんっと

幸せなことでしょうかっ笑い泣きドキドキ

 

 

 

『ひまわり』1888年

東郷青児記念損保ジャパン美術館蔵。

1987年当時のオークションでの落札価格、

手数料込みで最終的に58億円、

それまでの世界記録の3倍の金額を打ち立てたのだった。

(wikipediaより引用)

 

 

 

 

 

…上記で紹介した作品たちは

出品作ではありませんが、

 

そんな(どんな)ゴッホの展覧会、

 

現在、上野は

上野の森美術館にて

大人気開催中の

 

 

ゴッホ展 公式サイト左矢印ポチリ

 

 

にちなんだ講座を、

12月23日に開催いたします…ビックリマーク

 

 

〜令和2年1月10日には、

レクチャー付き美術館同行ご案内を

開催いたしますが、

告知後即、満席とあいなりました。

本当に幸せなことです。

ありがとうございます…!!

 

 

 

出品された作品たちとともに、

 

亡くなる前の、実質

10年余りでしかなかった

彼の画業の中で、

 

その画風も、

暮らした地も

人間関係も、

 

まるで彼の筆致のように、

 

大きくうねり、

変わっていった彼の人生を、

 

ご一緒に

たどってみませんか…!?

 

もちろん、

 

画家として生きる前の

彼の生きざまも。

 

 

 

生きていた頃は、

 

そんなことばかりでは

なかっただろうけれど、

彼にとっては辛い出来事が

あまりにも多かったゴッホ。

 

 

こんなにも

世界中で愛されて、

祖国、オランダには、

自身の名を冠した

美術館も作られている、

 

そんな今の世界を、

 

雲の上から、

彼は

どんな風に感じて、

 

見ているんだろう…ニヤニヤ

 

 

たくさんの想像を巡らせて、

そして後日、

ご自身のペースで、

展覧会にて

作品に対峙していただくための

貴い時間を、

全力で提供させていただきます…ビックリマーク

 

 

 

『糸杉』 1888年

 

 

今回の出品作。

この作品を目の前にした時、

動悸がして、動けなくなり、

そして

涙が止まらなくなりました。

画像や印刷ではとても表せない、

 

 

その

 

重ねられた色、

 

うごめく空。

 

 

生きているすべて、

自然への、生への?

 

自分の命への?

 

畏敬の念であるのか

執念であるのか。

 

 

彼はここに、

 

何を描こうとしたのか?

描いたのか…?

 

 

 

 

そんなことにも、

ご一緒に思い描きながら、

遠い日のゴッホとともに、

ひと時を過ごしましょう…キラキラ

 

 

 

 

「『ゴッホ展』を

300%、楽しみましょう!」講座

 

 

残席名さまとなりました…ビックリマーク

ありがとうございますおねがいキラキラ

 

 

 

日時  20191223(月)

    

時間  10:30〜12:30

 

場所  中央線 豊田駅(八王子駅隣)

               より徒歩数分

 

     PlanT左矢印ポチリ

 

 

内の、心地よいセミナールームにて

 

 

ご参加費 お一人さま 8,000円

 

 

誠に恐縮ですが、

事前のお振込みとさせて頂きますので、

下記をご確認下さい。


・8日前まで…なし
(ご入金済みの場合は

事務手数料10%と振込手数料を

差し引いた額をご返金いたします)

・7日前から3日前まで…料金の50%
(振込手数料を差し引いた金額を

ご返金いたします)

・前々日、前日…料金の80%

 

・当日…料金の100%

それまでのお振込みの有無に関わらず

キャンセル料は発生いたします。

キャンセル時に未入金の場合は

お振込いただきますことになりますことを、

恐縮ですがご了承いただきました上で、

お申込みくださいませ。

 

 

https://form1ssl.fc2.com/form/?id=071690a7ebcacc2f

ヴィオ・優美 お問合わせ・お申し込みフォーム

 

 

 

こちらよりお気軽に、

お問い合わせくださいおねがいキラキラ

 

 

 

五十肩と

お付き合い中のヴィオッ笑い泣き!!

 

楽しみにご連絡を、

お待ちいたしておりますっ!!

 

 

 

 

本日もご訪問、本当に

 

ありがとうございましたーっちゅードキドキ