【習い事】103歳の言葉
守谷・つくば バイオリン教室
「バイオリン・ルーチェ」
山本雅子(MASAKO)です。
いつもお読みいただきありがとうございます。
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秋の発表会の日時と会場が決まり、
これから少しづつ選曲作業になります。
今月末までにご入会されますと
今年の発表会の参加は可能です。
日々の練習の5ヶ月間は
見違えるほどになる十分な期間です。
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現在開催されている、
米国グレード試験に向けてのグループクラスで、
(アメリカ在住ヴァイオリニストAyako Sugaya氏主催)
参加する子供たちそれぞれが
最終仕上げの段階に入っています。
最も重要なポイントは、
グレード試験に向けての取り組み方。
1人ではなく仲間がいることで
取り組む姿勢に素晴らしい変化が生まれます。
ひたすら練習をし、
ひたすら仲間の存在と成長を感じ、
自分が出来るペースで
ひたすらゴールに向かっていく。
そんな姿を見ていると
ある二文字の言葉が頭に浮かんできます。
長期間かけて、
普通の習い事であるバイオリンに力を注いでいく。
日々の練習
学校や他の習い事との関係
親子・家族・指導者との関わり
グループレッスンの参加
グレードの課題
皆が多忙で様々な状況を調整してゆく中で
バイオリンを弾く時は
「夢中」
篠田桃紅さんの
「103歳になってわかったこと」という本の中に
『何かに夢中になるものがないと人は生きていて、何だか頼りない。
何かに夢中になっていたいのです。』
があります。
『人はどういうものがわからないから、
様々な活動を通して模索する。芸術もその一つ....』
正に、このことのような気がします。
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芸術の習い事が
子供の将来にどう良いのか?、、、
成績、受験、点数・・・
ほかに獲得させないといけない事がある・・・
もし、そのような疑問から、
習わせたい事に対する迷いから立ち止まってしまう時は
「夢中になる姿」
を想像してみてはどうでしょう。
子供時代は、
安心して夢中になるものをやって欲しい・・・
そう思います。
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バイオリン・ルーチェは
全米弦楽指導者協会ヴァイオリングレード認定受験が出来る
日本の認定教室です。
構え方が美しくなり
コツコツ積み上げてきた経験によって
自信に満ち溢れています。
⬇︎
全米弦楽指導者協会ヴァイオリングレード認定受験
のためのコース
日米合同のグループクラス、こんな素晴らしい経験により、
バイオリンと音楽教育の素晴らしさも改めて感じました。
アメリカ在住オーケストラプロヴァイオリンニスト
Ayako Sugaya先生によるグループ指導が本当に素敵です。
フェアな指導環境が、
バイオリン指導者としても学びの多い貴重な経験です。
生徒さん・お子さんへの汎用性の高い
ヴァイオリン教育の充実を求めている方、
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