風俗嬢は、この世の最古の仕事
風俗業が、世の情勢を乱していると感じている人たちもいるかもしれません。
良いとか悪いとかではなく、「セックス」はこの地上界では、切っても切り離せないもので、その職業がなくならないのは、この地球の現実なのだと思います。
一説には、人類史上最古の職業といわれています。古代世界では、神の恩寵を性交を通して与える者「神聖娼婦」として聖職と捉えられることもあったそうです。
そのくらい、この地球では大昔から存在していた職業なのです。
日本の人たちは、あまり性についてオープンに話しませんよね。
下ネタではなく、男女間でも、女性同士の間でも、気軽に性の話題や悩みを話せたり、相談できることは大切だと思っています。
恥ずかしいことだと、全く思っていません。
わたしはNYで、SEX & THE CITY を観て育ったので、性の話題をオープンに話すのは普通のこととして捉えています。
アメリカの友達とは普通の会話に出てきますね。ファッションについて語るように、セックスについても普通に話します。(下ネタではありません)
SEX & THE CITY を観ればわかるように、全くあんな感じです。あのドラマは多少オーバーに描かれていますが、NYの真実です。
地球は、三次元界であり、わたしたち人間には三大欲求があります。それが、性欲、食欲、睡眠欲なのです。
性欲は、人間が人間として地球にで生きている限りある、自然な欲求なのです。
ふわふわした現実逃避のスピリチャルは、本当のスピリチャルの目的ではありません。
この世の中は、光と影の共存。
陰・陽で成り立っているのです。
プラスもあれば、マイナスもある。
良いこともあれば、悪いこともある。
正負の法則が働いています。
スピリチャルな思想を、この俗世界で生かすことが、この世で幸せになる奥義だと思っています。
実際、セックスは、とてもスピリチャルな行為です。
お互いのエネルギーを交換し合っているのです。
互いのエネルギーを交換する「業」なので、相手選びは厳選するのが一番良いと思います。
セックスは愛する人とするのがベストだと思っているのが、わたしの本音です。
そこには「愛」があるのが、英語で「Making Love (メイクラブ)」という愛を創るという崇高な行為なのです。
しかし、男性の身体は女性と違います。身体的な理由のニーズがあります。
モテる男性や、彼女がいる男性は良いかもしれませんが、世の中には、彼女がいない男性、下半身の悩みやコンプレックスのある男性たちが多くいます。
そんな自信のない男性たちの性欲を満たし、それぞれのニーズを満たし、相手をしてくれるのが風俗嬢たちなのです。
男性にとっては、生理的な強い欲求なので、絶対に必要なんですよね。
風俗嬢の人たちがいなければ、この世の中にはもっと性犯罪が氾濫していると思います。
彼女たちがいなければ、男性が困るだけではありません。
この世の女性たちも、この世の男性全員の相手をしきれますか?
SM趣味の男性を、普通の女性で相手をしきれる人はあまりいないと思います。
きっと相手になりきれないでしょう。それが普通ですよ。
セックスの趣味嗜好の違い「性の不一致」は、男女の付き合いや結婚生活が破綻する三大原因の一つです。
イヤイヤ相手をする必要は全くありません。
Mの人は別ですよ。それが快感なので。
しかし、そうじゃない人は、苦痛以外のなにものでもないですよ。
Mの人たちだって、それぞれのツボがあるので、嫌な行為は嫌ですよ。
お互いの嗜好が合うのが、一番重要だと思います。
コミュニケーションとって、話し合いが大切ですね。
しかし、なかなかそう簡単にはいかない。
そのために、プロが存在しています。
自信がない人たちだけでなく、たまたま彼女がいない男性たちもいます。
わたしたち女性には理解できない、欲求が男性陣たちにはあるのです。
男性の下半身は、別人格が宿ってると思った方がいいくらいです。
ちなみに、わたしは風俗業を応援しているわけではありません。
しかし、この世の最古の仕事であり、この世から一生なくならない仕事の一つだと思っています。
そんな最古の職業でありながら、一生なくなるとは思えない職業の風俗嬢たちへの偏見の目は相変わらずあります。
それはなんか変だなと思います。
この世は矛盾だらけ!
男性は普通に利用してるのに、女性が堂々と「風俗嬢です」と名乗るのことに、こんなに偏見の目で見られるは、おかしいな世の中だなと思ってます。
わたしには風俗嬢のクライアントが数人います。みんなとても良い人たちだし、魅力的で素敵な女性たち、心が綺麗な人たちです。
アメリカ人の仲の良い友達の中にも、SMの女王様や高級エスコート嬢(日本だとデリヘル嬢になるのかな?)をやっていた人たちがいます。
彼女たちの共通点は、みんなとても心が優しい。とても繊細で、好奇心旺盛で、楽しいことが大好きで、感受性も強く、根が真面目で、傷ついている人たち。
アメリカ人の友達は、複雑な家庭環境に育ち、虐待にあっていました。壮絶な過去を背負っていました。話を聞くと、それはそれは過酷な幼少期でした。
どんなに辛い環境で育っていても、希望を捨てずに、一生懸命もがきながら生きていました。
そして、誰よりも自立をしていて強い人たちでした。
彼女たちの生きる強さに脱帽していました。
ヤンチャで面白い人たちだったので、一緒に遊んでいると楽しい仲間でした。わたしは、そんな彼女たちが大好きです。
自分の人生は自分で切り開く!
自分の生活は自分で稼ぐ!そんな自立心溢れた人たちでした。
「プロとして一生続ける覚悟」や「短期決戦」じゃない限り、自尊心が傷つくので、できればやらない方がいいと思います。
しかし、誰も彼女たちを批判することはできません。
日本の風俗嬢の多くは、生活費を稼ぐために仕方なくやっている人が多いのが現状です。
日本で女性が稼ぐとなると、欧米と比べても選択肢があまりありません。選択の余地がなく、稼ぐために風俗の仕事をしている女性たちも多くいるのです。
頼れる家族や人もいなかったり、心身的な理由があって普通の仕事ができなかったり、それぞれの理由があるのです。
彼女のいない男性たちや、女性経験のない男性たち、性的な問題がある男性たちはどうすればいいのでしょうか?
そんな男性たちの相手をしてくれているのが、風俗嬢の人たちなのです。
そして、彼女たちは自分の生活を自分で稼いでいます。
これは、職業なのです。
根はとても真面目で、懸命に生きている人たち。
彼女たちの凄いところは、身体をはって生きているところです。
生半可な気持ちではできません。
とても潔い人たちだと思います。
NYのアメリカ人の友達は、もう風俗業からは足を洗っていますが、今はそれぞれ自分のビジネスを立ち上げて成功を収めています。
もともと努力家で頭が良い人たちだったというのもありますが、
1人は起業して成功をし、もう1人はテレビや雑誌に出る有名な人になりました。彼女は赤裸々に過去を明かしていないので、素性は明かせません。
今でも仲良くしているので、スカイプでよく話しますが、今となっては、生きがいのある仕事に出会い、幸せを掴んでいます。
今は、誰にも負けないくらい充実している人生を送っています。
壮絶な過去や苦悩を知ってるだけに、彼女たちの成功を心から嬉しく思っています。
彼女たちは、わたしの誇れる大切な友達たちです!
人間、誰でも過去がどうであれ、一切関係ありません。
大切なのは、今、そして、これから!
風俗嬢の人たちは、もともと自立心がある強い人たちなので、スイッチが切り替わったら、他の仕事で成功を収められる可能性を秘めている人たちだと思っています。
本当に天職だと思って、風俗をやってる女性は、そんなに多くはいないと思います。
辛いと感じているのなら・・・
嫌ならやめればいい。
期限を決めて、完全に足を洗うこと。
絶対にリバウンドをしないには・・
未来を明確にして、自分を信じて諦めないこと!
風俗系じゃない人たちとも仲良くし、夢に向かって頑張っている人たちと積極的に関わること。
わたしの友達が足を洗えたように、あなたが輝ける場所が必ずあります!
あとは、いっそのことベテランの道へと進むのも道だと思います。
ところで、風俗に行く男性諸君たちに一言、わたしは言いたい!
風俗に行ったら、ベテラン嬢を選びましょう。
女性とうまく付き合えない人やセックスに自信がない人たちは、ベテラン嬢に行くと良いと思います。
ベテラン嬢のお姉さまたちから教えてもらう姿勢で、謙虚な気もちで行ってください。
そして、ベテラン嬢のお姉さまたち、女性の身体について、色々とさりげなく優しく教えてあげてくださいね。
風俗嬢のなかには、職業意識がとても高く、風俗業を天命だと感じ、頑張っている女性たちもいるのです!
どんな職業も、ベテランに敬意を示さないといけません。だてにベテランは続けてられません。
作家の北方謙三氏も、「ベテランに行け!」と言っています。
北方謙三氏は、本当に面白い!この間、偶然にこの記事を見つけて大笑いをしたので、ここに記載します。
以前、人生相談コラムにて、北方謙三氏が読者に向けて、言い放った屈指の迷言にして名言です。
読者からの悩みの人生相談の答えの多くが、『ソープに行け!』だったのです(笑)
連載中59回も言い放っていたそうです。すごい数!
ソープに行って、根本的な問題解決はしないかもしれない。おそらく、しないでしょう。
でも、男がウジウジしているくらいなら、とりあえず何か行動しろ!という意味だと思います。
北方氏いわく、当時は今の草食系とは違う意味で軟弱な男が多くて、ちょっと喝!を入れるつもりだったんだけど、その言葉だけが独り歩きしちゃったそうです。
北方謙三氏は、ハードボイルドな一流の男であり、一流の作家です。
北方謙三氏は、三国志、水滸伝、楊令伝などの歴史小説を手掛けた作家であり、その手腕は高く評価されているのです。
そこらへんのチャラ男が言っているのとは、わけが違います。
人生経験豊かだし、一流の男だから、こんなことが言えたのだと思います。
文豪北方謙三氏に言われると、これは真理なのかもしれない!?と思わすところがさすがです。
数々の北方氏と当時の男性読者とのやりとりです。北方謙三氏の答えが参考になるかどうかはわかりませんが、笑えること間違いなし。わたしは大爆笑しました。
最強ですね。答えが、とにかくダイナミックです!
わたしの読者はほとんど女性なので、参考にならないと思いますが、男性の読者で勇気付けになる人もいるかもしれないので、載せておきます。
男性にはこんな悩みがあるのねーーと女性たちは広い心をもって読んでみてください。
今時、こんなはっきりとパワフルに答えられる人いないと思います。
面白いのだけをピックアップしてますが、真面目に答えていたのもあるそうです。
オープンに自分をさらけ出して、答えているところが本当に凄いです!
ハードボイルドな北方謙三だからこそ、どんな内容でもカッコよく聞こえます。
いつか会いたいな!
北方氏のパワフルさに圧倒されてください。
生き様がかっこいい男は、なにを言ってもかっこいい、そして面白い。
ちなみに、これは北方氏の答えなので、わたしは一切責任を持ちません(笑)
過激なので、女性は要注意!
最後にオチがあります。
『うじうじ悩むな、小僧ども。ソープへ行け!』
人生のあらゆる局面で効く伝説の青春相談「試みの地平線」
(男性読者)
Q.「初体験をスムーズに済ませる方法は?」という相談に対して・・
(北方健三)
A. 『俺は17歳で童貞をうしなった。それでちょうど良かったと思う。17歳、18歳、19歳・・・その間に汚れたシャツは脱いでしまうべきだと思うね。さて君は17歳で同じ齢ぐらいの女の子を想定して悩んでいるようだが、筆下ろしはベテランとやった方がいい、と俺は思う。
ソープランドに行け。ソープランドのお姐さんに「俺は童貞だ。セックスというものを知りたいから教えてほしい」と言ってみろ。ほとんどの人は親身になって、熱心に教えてくれるはずだ。相手は30歳でも40歳でもいいじゃないか。』
Q.「私はこの時代に適していないのかもしれません。毎日、自殺を考えています」という相談に対して・・
A. 『小僧、本を読め!とにかく50冊読め。それでも死にたかったら、また手紙をくれ。ただし、太宰には気をつけろよ。ヤツを読むのはいいことだが、続けて2冊を連続でというのは危険だ。それだけは守るんだな』
Q.「口臭と体臭がひどくて悩んでいる。」という悩みに対して・・
A.『越前に永平寺という禅寺がある。そこに行って、3年間修行して来い。肉も魚も食えない。もちろん女もいない。毎朝3時に起きて拭き掃除。あとはひたすら座禅を組み、あらゆる煩悩から脱却し、悟りを開く。そこで3年修行すれば、口臭や体臭なんて絶対気にならなくなる。
それが嫌なら、もう少し図太くなって考えろ。たとえば、ニンニクを毎日食う。それで「ニンニク臭い」と言われても、当たり前だ。「俺のこのパワーの源はニンニクだ!」と言えるぐらいの、そんな図太さがあれば悩みは自然に消える。とりあえず、ソープに行ってみろ。
ソープ嬢に「クセえ」と言われたら、「これが俺の匂いだ!」と言ってやれ。そういう言い方に慣れることがお前にはまず必要だ。そして彼女ができたら、同じ言葉を言ってやれ。悩みというのは、開き直って図太くなったヤツの方が勝ちだ。「臭い男の人生を見せてやる」というぐらいに開き直って、腰をドカンと据えていれば、匂いだって存在感になってくるものさ』
Q.「ファッションやヘアスタイルなど研究し、最先端できめてるつもりなんだけど、女のコにもてない。俺には何が欠けてると思いますか?」という相談に対して・・
A.『頭の中身が欠けている。男というのは服でもなければ髪形でもない。ただひとつ、頭の中身である。腹のすわり方である。髪形でいうなら、俺は中学一年の頃から25年間、一度も床屋に行ってない。全て自分で刈っている。だから後ろはめちゃくちゃになってるはずだ。
ようするに外見なんて気にする必要はないということだ。俺は髪はかっこよくはないかもしれないが自分で刈る。ジーパンで、ぞうりみたいなものを履いて銀座にだって出かける。それなのに、どうだ。女はたかってくる。男は一芸に秀でれば、黙っていても女はたかってくるのである。』
Q. 「ほっぺたが赤くて悩んでます。北方さん、僕の悩みをきいてください。僕は小さいころからほっぺたが赤く、友達からリンゴ病じゃないかといわれて病院にいったけど、医者にはリンゴ病ではないといわれた。これでは彼女ができません。治す方法があったら教えてください。」という相談に対して・・
A. 「俺の肩には毛が生えてる。凄い毛が生えてる。それも左肩だけだ。高校時代から生えていて、当時はずいぶん馬鹿にされた。そんな男が今、何をやってるか。「男の倶梨伽羅紋紋(くりからもんもん)、見てみるか?」とか言って、グッと肩を出して自慢しているのだ。
そうすると女の子は、俺に抱かれているときに、肩の毛を触っている。ああ、この男なんだ、と確認できるのは肩の毛なのだよ。一度、俺に抱かれた女は、絶対に忘れることもないだろう。
Q. 「彼女の下着を盗んでしまった!北方先生、はじめまして。僕は彼女と、彼女の部屋でナニをしていたんです。そのときに彼女のY子がティッシュペーパーを取りに、部屋から出て行ったんです。そのすきに、僕はY子のタンスから、パンツをかっぱらってしまいました。はっきりいって、Y子に合わせる顔がなくてこまっています」という相談に対して・・・
A. 「俺は好きなんだ、とくに、お前が好きだから、お前が穿いているものが好きなんだ」といったような、詭弁を使うしかない。ちなみに俺は、女の子のあそこのヘアを集めるのが好きだ。グッと掴んで、ギュッと引っ張ると、指の間に二本か三本ひっかかってくる。で、その女が帰った後で、それをジッと見つめて、こういうヘアを持っている女はどういう性格なのか、分析する趣味がある。これだって正常とは言えないだろう」
Q.「私の悩みは、非常にペニスが小さいことです。平常時で4cmくらい、縮んだ時は2cmくらいしかありません。」という悩みに対して・・・
A.『おまえはSEXをしたことがあるのか?もしないのならば、すぐにソープに行け。そして、「俺のものは小っちゃいか」と訊いてみろ。「多少の違いはあるけど、男のペニスなんてみんな同じよ」と答えるに決まっている。それが真実だよ。
男が問われるのはペニスの大きさではない。金玉の大きさだ。もちろん象徴的な意味での金玉でぶら下がっている金玉じゃないぞ。その意味は、小僧どもみんなで考えてみろ。』
Q.「包茎なんです。」という悩みに対して・・
A.『正直に告白すると、俺も仮性包茎気味なのだよ。どちらかというと皮が余分にある。でも俺はむしろそれがいいと思っている。というのはあそこがいつも敏感になっているからだ。
俺はこの前、東ヨーロッパを旅行してきた。あちこちの公衆便所で、隣でやってるやつのを見たが、包茎がいっぱいいたね。仮性包茎なんてたいした問題ではないと、国際的感覚で俺は考えるね。』
Q.「北方先生の助言通り、ソープに行きました。しかし2回、3回と行きましたが僕のアソコは立ちませんでした。」という相談に対して・・・
A.『二、三回行ってダメだったら四回、五回と行く、それしか方法はない。ただし、一つだけ助言しておく。気に入った女の子がいたらその子のところに通え。そして、「僕は童貞です。どうしても君で童貞を捨てたいんです」と、お願いしろ。そうしたら、きっとなんとかしてくれるさ。
童貞なんてものは、濡れたシャツみたいなもんだ。着心地が悪いんだから、早く脱いで乾いたシャツに着替えたほうがいい。その方法でやってみろ。そして、見事に童貞を捨てることができたら、また手紙をくれ。』
Q.「妻に何度バレても浮気がやめられない。」という相談に対して・・
A. 『必ず女房にバレてしまうというのは、ワキが甘いわけでも何でもない。ただ単におまえ自身がバラしたいと思ってるからだ。おまえは女房に浮気がバレること自体が快感なんだ。
要するにおまえはただのMだ。SMクラブに行け。SMクラブに行って女王様に思う存分虐めてもらえ!』
Q 「FC東京の大ファンですが、まだリーグ優勝の味を知りません。今年こそリーグ優勝できるでしょうか?」という質問に対して・・・
A. 「なるほど経験がないんだな?童貞で悩んでいるやつらは、早いトコ汚れたシャツを脱いじまえ!二十歳近くになっても着続けている童貞というシャツは、汗臭く、男臭く、けもの臭く、おまけに気後れという香水までふりかけているから、俺の鼻をいやでも刺激してしまう。
「なんの話ですか?」だと?わかってるよ、サッカーの話だろ?つまり何事も早く経験してしまえってことだ。筆下ろしはベテランとやったほうがいい。ソープへ行け!わはは、ジョークだよ。
だがな、小僧よく聞け。俺が言いたいのは、サッカーも女もベテランが大事ってことなんだ』
【最後に】衝撃の告白が・・・。
これだけ「ソープへ行け!」と言っておきながら。。。
連載後半に、北方氏は『俺はソープに行った事がない』と告白したのです。
読者全員が「ええええええええええええ~!!」と衝撃を受けたそうです。
笑える・・ (≡^∇^≡)

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