雨の一日ー

帰宅してポスト横にお上手!なひとこと。

今宵の息子のリクエスト、カードゲーム、レシピを買って、夜、疲れているのに3回も遊びましたが、あまりに自己中、態度が悪くて、甘えるにも程があるでしょうと、もう一回コールに涙、は疲れとストレスで?

ママは、お皿を洗って、お洗濯を干して寝ないといけないし、今日は4時から起きていたの!どうしてそんな酷いこと言えるの?お仕事なくなるから、一生懸命他のお仕事を探していて、あなたもパパも好き勝手言い過ぎて、ママは疲れたわ、と。

ママ、ゴメン、もう寝るから、謝ったし何も言わないで僕に寝させて、って男あるある?


夫も、韓国からいちいちアドバイスをして来るけれど、あなた自体、意味不明なことで怒鳴り散らして私を無視したり、家から出て行って(また帰って来たのは夕方だけど、な外出レベルながら)、翌日には仕事頼んで来たくらい中途半端なのに、私に何のアドバイスをする訳?私は自分の行動や発言に十分責任が取れるし、原因と結果を俯瞰できて一貫性があるつもりだけど、、と。(心の中で、オンリー。実際には心配しないで、私は自分がやっていることがわかっているし、会社を煽っている訳じゃないから、とだけ。)


いや、人生パーソナルバカンスが必要てへぺろ

白馬その後のバカンスを目指して!


輪にかけてフランス人上司の態度は、腹立たしいより、無責任さにも限界を感じて、管轄の中国人人事に連絡をして、私からの会社へのフィードバックに対して、彼女が代表として回答をして欲しくないことを伝えたのでした。


仕事は放りださず、最後までやるけれど、これ以上彼女の保身節を聞いたらアレルギーでショック死しそうなレベルに。会社としてのフィードバックは人事と話をしたいと伝えてみました。

どうなるにしても、あ、しまったと上司は自分の対応の間違いに気がつけるか、気がついたら、未来の部下には幸ありかな。

人事は、内部で話をしてどう出来るかまたフィードバックします、と。


いや、本当、条件の話じゃないのです。

って、相変わらず、毎日真剣に仕事しながら、やっぱり、上っ面の言葉すら出て来ず、保身とクローズする研究所の部下達に無関心な上司に、残念無念ー


プロジェクト途中で退職になるから、発注出来ず引き継いでもらう案件で、仲良しのフランス本社同僚から私が引き継ぐことになった、と、連絡があり、有り難さと安心と、彼女と過ごした月日を思い涙が。彼女は我が家パーティーの常連だった日本にトレーナーとして来ていただいていた頃。


きっと、チーム、日本にトレーナーとしてやって来たフランス人同僚達をアレンジしたのは、本社部門長の心遣いだろうなと、また、涙が。。


疲れもあるけれど、、まだ洗濯終わっていないから、洗濯待ちだし、、笑笑い泣き


そして、家族って近いけど、私をわかっているかと言えば、割と自己中でワガママなのに、世話をしないといけない存在だし、、、


少し距離があり、心が近いプロフェッショナルで、心が通じ合う女友達たちの存在に癒されながらー


そんな日も!


心が折れそうになっているだけでなく、未来の足音も同時に聞こえて来たのは、未来に向けた行動の結果ー


幸運は行動の先に現れるー


例のフランス企業から一次面接のゴーサインが出た、とドイツ人エージェントから連絡が入っていました。

ブルガリア人の研究所長。


その後は、ブラジル人社長に、フランス本社の研究所部門長、研究所長や研究所人事?かなと予想。


どうなるにしても、敢えて足跡を残しておきたいのは、それが私の人生の1ページだから。


そんな夜、洗濯終わり、干して来ます。


どんな日も私は私ー


自分が感じるミッションに繋がると、私にはやるべき仕事があると思え、、


家族や上司に心乱されず、または、乱されても、静寂に戻って、私らしく生きることを全うするとコミットするのです。