月曜日は出勤日。
中国のお土産を持参しました。
小さなお茶以外、同僚Aからのお土産。
リキッドコーヒーは、中国のアシスタントさんから。
こちらのオークラガーデンホテルのパイも保冷剤を入れて持って行きました
バタフライクッキーは、パークホテルのもの。美味でした
あまりに重すぎて、スーツケースで持参、、スーツケースが一杯になったという月曜日。
同僚Aはお菓子にはこだわりがあり、自腹?な有り難いお土産ながら改めてすごい量
どうりで帰りのスーツケースが重たくなった訳でした。
火曜日は、息子、テスト準備休暇で、私もテレワーク。特に勉強せず、、メダルゲームに行ったり、ピアノを弾いたり。
そして、水曜日。
夫は、韓国に旅立ちました。
修理する製品やら、誤納品の製品を持って、いってらっしゃい!
取引先の3名を連れて、ソウルでミーティングやら視察サポートです。
家族でのソウルで再会は、1週間後
息子は、金曜日にテスト期間が終わったら、帰宅早々、コリアンアメリカンのL君家族と、新潟に週末スキー旅へ。
私は、前職の友人と美術館&フレンチレストラン、シノワでシャンパンブランチをいただき、人生休憩な土曜日、家を片付け、仕事も片付ける予定の日曜日と、貴重なひオフタイム、ひとり時間を過ごします。
火曜日から息子と京都旅、そして、関空からソウル入り。
相変わらず、どういう予定だったかな、は、ブログに整理の為に書いていて、忙しない日々を、混乱なく生きるための指南書だったり。
それにしても、転職活動を辞めて良かったのは、
テレワークの自由度、カウンターパートがフランスが半分だから、9:00-18:00以外に仕事をしても、翌日朝に返信かあったり、と効率的なことに加えて、上司は上海にいるから、フリーランス位の感覚で、仕事を自由に組み立てられること。
息子がまだ小学生だから、フルタイムながら、タイムリーに息子に良い環境を与えられ、有り難い
良い環境とは、両親どちらかは大抵家にいて、安心で安全で、夕食も大抵手料理と、要するに、鍵っ子、スーパーのお惣菜やオーダーしたお弁当などを避けられたコロナ後の組織変更や、働き方ルーティンの変化による恩恵でした。
子供は旅立つから、自分の将来や交友関係、社会環境は考えたいけれど、子供が健全に育つ環境を保つ、これには、精神的な余裕、時間的なフレキシブルさ、などいろいろなファクターがあります。
我が家は、遠方に住む両親に頼れないから、息子が小さい頃は、手作りの夕食を出してもらえる保育園に(最長19時半だったか)、そして、3年生まではおやつ付きの学童へ(最長19時)、4年生からは鍵っ子な予定が、夫が、韓国企業の契約を打ち切られ、自分の会社だけになり、外部アポがない日はテレワークが可能で、何とか、息子は安心な環境で育っているはずー
夫は韓国に出発したので、彼のことは考えなくて済むから、何だか、仕事に集中出来そうな水曜日。
毎日、聞いて、な、夫と息子の話に、意外と神経を使っているように思います。
さて、1日を駆け抜けます!