こんにちは、VINOSITYdomiです!

 

今回ご紹介のワインは…

 

【ラ・カップチーナ フォンテゴ・ソアーヴェ】

イタリア・ヴェネトの東部、カンティーナで造る白ワイン。
昨今、イタリアをはじめ世界中で有機ワインがブームとなっていますが、ラ・カップチーナはそうした一過性のものでなく、1985年という早い段階から有機栽培ブドウでワインを作り続ける、いわば有機ワインの“パイオニア”。
そして、ソアーヴェの先駆者とも言われる生産者でもあります。

ソアーヴェは世界的にも有名なイタリアワインですが、多くの生産者たちに波及していくにつれ本来ソアーヴェが持つはずの玄武岩質土壌からの塩味や、ミネラルと言った特性を覆い隠してしまうような、強すぎる果実味を持つワインも増えていきました。
ラ・カップチーナは、この傾向に合わせることなく、伝統品種や土地の持つ個性を反映させるために有機農法という手段をとり、こまめな剪定によって収量を抑えるなど細やかな工夫により本来の味わいを表現します。

フォンテゴ・ソアーヴェは、国内輸入ごく少数のワインで、単一畑で栽培したガルガーネガに、少量のトレッビアーノを加えたもの。


白い花のエレガントさ、シトラスフルーツのさわやかな香りとが調和した優雅な香りでありながら、土壌からくるミネラル、ヘーゼルナッツのような香ばしも感じられるなど、非常に複雑で表情豊かな仕上がり☆
軽めの前菜や、魚介全般、あっさりとした白身のお肉とよく合います。

伝統的で希有な存在のこのイタリアワイン、ぜひ一度味わってみてはいかがでしょうか。
本日もご来店お待ちしております♪