~致知 2012年12月号 安岡定子さん~





 私がこの章句を取り上げるのは主に小学校高学年以上のクラスです。そこでは章句の解説を交えながら言葉が決してすべてではないということを伝えます。優れた言葉を使うことはもちろん大切だとしても、人間の思いは言葉を発していなくても行動や立ち居振る舞いとして出てくるものだからです。
 例えば、積極的に自分から話をしようとしない友達がいるとします。しかし、その人が何も考えていないわけではありません。こちらが友達に思いを致し、心を開いていくことで、相手のいろいろな世界が見えてきて、言葉は交わさずに友達の思いを受け取ることもできるのです。
~致知2012年12月号 荒井義雄さんの言葉~



 私は、うちに気功の修練に来ている人たちによく言うんです。気功をやっても、家庭が平和でなければダメって。
 綺麗な花があると蝶々が飛んできて、鳥が飛んできて、あたりは平和な花園になりますね。自分の波動に共鳴、共振するものが引き寄せられてくるわけですから、周りの環境が悪いということは自分も悪い。周りが明るくて笑いに満ちているようだったら自分のやっていることは正しいんだって。
~致知 2012年12月号 早坂雅晶さんのお話~



 人間って生きてる間がチャンスゾーンだと思うんですよ。僕は、一つの人生を終えたら魂にいったん戻ってまた別の人生を歩むと考えています。魂を磨くために人間は何回も生まれ変わるんだと。
 で、心というのはその魂を磨く雑巾のようなものです。綺麗にしておかないと当然魂も汚れてしまう。やっぱり義や、与えるステージに立つことで心を綺麗にして、生きている間に魂をしっかり磨くことが大事だと思うんですね。