今月号の致知の石原慎太郎さんと渡部昇一さんの対談、ものすごいインパクトを受けました。日本の現状を憂え、その原因が誤った戦後教育とアメリカ従属にあること、そして祖国の健全な発展に尽力したいという強烈な主張だった。
経営の意義と目的を明確にすること、これが経営の12箇条の第1であり、それを規定した当社の企業理念に「地域社会に貢献する」とあることから、どうやれば地域の方に役立つ会社になれるかを考えて実行してきているつもりだ。
国という規模で自社の存在を具体的に考えたことはあまりなく、国民の大半が関係する中小企業が良くなることが国を変えることに繋がるということをたまにお題目とすることがあった程度。毎日新聞を読んでマクロな視野を押さえようと努めていたけれども、国の行く末を深く考えさせられたのは今回のお二人の対談を読んだのが初めて。
そう考えると、自分は自社の損得に意識が集中しすぎ、国がどうのこうのは天気が晴れるか雨かの程度にしか捉えていないことに気づいた。ただ、自社が良い経営成績を収め税金を払うことが国の役に立つのは間違いないので、自分のやってきたことが全く間違いだったわけではないが、感心が薄く知らない間に我が国が悪い方向へどんどん進むようなことでは、一国民として情けないことだと思う。
もちろんおふたりのご意見が全て正しいと安易に考えるのは不適切だと思うが、普段自分達の常識や当たり前を作っているのが、義務教育で受けた教育であり、普段目にするマスコミの報道であるということを思えば、義務教育やマスコミが正しくないといわれて一体何を信じれば良いのか、今までの常識は何だったのかと心に激しい動揺を受けずにはいられない。
最近購読しはじめた田中 中さんのメルマガ。大半の日本人が日本語ソースの情報しか入手できない中で、世界のインターネット上にある情報に占める日本語の情報がほんの数パーセントでしかなく、英語を理解できない日本人にとってはマスコミに情報統制されているようなもの、北朝鮮のことをどうこういえないかもしれない。
自分を思ってもそうだが、異民族相手に堂々と主張できないのが日本人らしさだといつまでも済ましてられるものではないと思っている。人種のるつぼであるアメリカの真似は日本人にはすぐには無理、何世代もかけて取り組まなければならないことだと思うが、その問題に我々国民一人一人のレベルで考えていかなければならないのだろう。
経営の意義と目的を明確にすること、これが経営の12箇条の第1であり、それを規定した当社の企業理念に「地域社会に貢献する」とあることから、どうやれば地域の方に役立つ会社になれるかを考えて実行してきているつもりだ。
国という規模で自社の存在を具体的に考えたことはあまりなく、国民の大半が関係する中小企業が良くなることが国を変えることに繋がるということをたまにお題目とすることがあった程度。毎日新聞を読んでマクロな視野を押さえようと努めていたけれども、国の行く末を深く考えさせられたのは今回のお二人の対談を読んだのが初めて。
そう考えると、自分は自社の損得に意識が集中しすぎ、国がどうのこうのは天気が晴れるか雨かの程度にしか捉えていないことに気づいた。ただ、自社が良い経営成績を収め税金を払うことが国の役に立つのは間違いないので、自分のやってきたことが全く間違いだったわけではないが、感心が薄く知らない間に我が国が悪い方向へどんどん進むようなことでは、一国民として情けないことだと思う。
もちろんおふたりのご意見が全て正しいと安易に考えるのは不適切だと思うが、普段自分達の常識や当たり前を作っているのが、義務教育で受けた教育であり、普段目にするマスコミの報道であるということを思えば、義務教育やマスコミが正しくないといわれて一体何を信じれば良いのか、今までの常識は何だったのかと心に激しい動揺を受けずにはいられない。
最近購読しはじめた田中 中さんのメルマガ。大半の日本人が日本語ソースの情報しか入手できない中で、世界のインターネット上にある情報に占める日本語の情報がほんの数パーセントでしかなく、英語を理解できない日本人にとってはマスコミに情報統制されているようなもの、北朝鮮のことをどうこういえないかもしれない。
自分を思ってもそうだが、異民族相手に堂々と主張できないのが日本人らしさだといつまでも済ましてられるものではないと思っている。人種のるつぼであるアメリカの真似は日本人にはすぐには無理、何世代もかけて取り組まなければならないことだと思うが、その問題に我々国民一人一人のレベルで考えていかなければならないのだろう。