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日々のナンダカンダ〜


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エジプト到着二日目。

明け方のコーランの響きが、耳に残ったまま出発叫び


今回の旅の相棒 ”トミー”(仮称)の友人の待つ、

クレオパトラが住んでいたという、エジプト第2の都市、

アレキサンドリアへと向かう。

(世界地図でいうと、アフリカ大陸の右上の地中海に面した都市)



カイロから、列車で、約4時間の道のりだ。

出発のラムセス駅に到着して、いきなり予想しなかった壁にぶつかる。

乗り場と、行き先を確認しようと、

駅の電光掲示板に目をやると、?????

ニョロニョロとしたアラビア語ではないか!!

普通は、その国の文字の下とか横とかに、English表記がしてあるものだ。

”普通”はね。



そして、さらには、時刻はアラビア数字!なんだかやる気のない字体。

3と思ったら、4だし、

7かと思えば、6だ。なんじゃこりゃ~ショック!



私とトミーは、ガイドブックにあるアラビア数字と、電光掲示板を

行ったり、来たり目

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これじゃないか!な~?という列車に目星をつけておいて、

まあ、どうにかなるでしょうと、

根拠のない自信に満ちたお気楽な旅人たちは(トミー! 
君もなかなかお気楽ね!)

出発まで、たっぷり時間があったので、駅周辺の散策に出かけることに。


ラムセス駅周辺の駅前商店街のようなにぎやかな通りを、歩いてみたり、

カフェで、初!シャイ(お茶)を飲んでみたり、甘っ!

とにかく、気候も人もスゴイ熱気。

時間つぶしも刺激的だぜ~エジプト!


ところで、おじちゃん達、なんで昼間っから、

こんなところで呑気にお茶してんの?

”普通” その年代なら、まだまだ働き盛りでしょ?

見回せば、カフェは、どこもかしこも、50代 ~

60代と思われる、おじちゃんズでいっぱい!!

これから、どこかへ出向くような感じでもなさそう。


日本の、若者達が集うカフェ事情とは、ちと違う。いや全く違うぞ、、。



そして いよいよエジプト初列車乗車電車!!



駅員らしき?人を見つけ、その、目星を付けた列車は、

アレキサンドリア行きなのかどうか確認し、乗り込んだ。


列車内は、思っていたより、キレイで、快適だった。

何と言っても,4時間近く乗っても、日本円で千円ちょっと。

タクシーにしろ、バスにしろ、格安で移動できる。

よーし、ガンガン移動するぞー!!


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北上するにしたがって、風景が茶色い街から、白い街へと変化していく

車窓からの眺めを楽しんでいた、が、ふと、

車内アナウンスが一切ないことに気づく。


日本ならば、”普通” 次は~に停まります的なアナウンスがある。

この電車は、予告なしに、いきなり停まって、いきなり出発するという、

よそ者、特に外国人旅行者にとっては、

不親切この上ない電車なのだ! 

(乗れるもんなら乗ってみろ~~ってかんじ。)

確かに、旅行者らしき人は、他に見当たらなかった。


まっ、アナウンスがあったとしても、アラビア語じゃねガーン、、、。

そんなわけで、終点のアレキサンドリアの一つ手前の駅で待ち合わせていた

私達は、後半は、電車の速度が落ちる度に、駅名を電車の中から

確認するために、窓ガラスにへばりつくのであったあせる





やはり、遅れる事1時間。
(やっぱりね~、こんなもんだと思ってないとね~にひひ

誰も、文句を言ってるような人もいなければ、慌てている様子の人もいなかった。

異国だ。

”普通”なんて言葉は、どこにもあてはまらない。


無事、アレキサンドリアに到着!!



この日は、トミーの友人宅に泊めてもらった。 おやすみ~やや欠け月



カイロから数百キロ離れたはずの午前4時

この街にも、豪快に、大音量でコーランは響き渡った叫び

恐るべし、イスラム!!


もう、暗闇で、笑うしかなかった。















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記憶が薄れないうちに、エジプト旅行記書かないとー!!

と思いつつも、ここのところ、毎日がハードすぎて、

PCを開く気力もなく、どうしたものかと、、。

(書きたいことはできあがってんのに~!眠いっ!)




普段も、布団に入ると、

3分もたたないうちに、眠ってしまうんだけど、(子供かよ!)

近頃は、5秒、いや、昨日なんて、2秒くらいで眠ってしまった。

いや、眠ったというより、気を失ったというか、気絶したと言ったほうが

近いかもしれない。



そんなことを言ってる間に書きなさいよー! ってか

〆切りが迫っている物書きでもあるまいし、、なぜか焦っている自分が

おかしい。

あっ、ハイ、、本当に気絶してしまわないうちに書きますよ~!!



そういえば、この間、うちの親戚のおじさんは、職場で、

仕事中、大笑いしすぎて、気絶したらしい。

そんな、幸せな人もいる。

気絶もいろいろだ。







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その国の空港に降り立つと、真っ先に、その国の香りがするという。

韓国は確かに、キムチだったし、ペルーは、皮を鞣した匂いがした。



飛行機から降り、モワーンっとした暖かい空気と同時に吸い込んだのは、

意外にも、香辛料、ターメリックのような香りだった。

もっと、ケモノ的匂いがするかと思っていた。




税関を通る前に、まず、ビザを取得して、両替をする。

とりあえず、日本円で、20万円分のドルを、エジプトポンドに両替した。

出て来た札束に思わず笑ってしまう。

その厚さ約10センチ!!もっとかな、、。

どうやって、持ち歩いたらいいんだ!!

ちょっと、お金持ち気分、、。しかし、きったない紙幣だなー!






そして、税関。

一体、この列はどこに続いているのか?どこに並べばよいのか?

どうして、みんなこんなに喋っているのか。

そして、ここは、本当に税関なのか?

それぞれのラインに沿って整然と静かに並ぶ日本のそれとは、

全く異なる空間。テキトーすぎてビツクリ(  ゚ ▽ ゚ ;)

チェックする側も、やる気があんのかないのか、ちゃんと見てるのか

どうかもアヤシイ。

パスポートにスタンプスタンプを押すときだけは、なぜか、とても勢いがよかった




無事、税関を通過して、ホッとしたのも束の間、

次に待ち構えていたのは、タクシーの客引きだ。



ワンハンドレッドポンド!!

ナインティファイブ! ナインティ~!

同時に数人のタクシードライバーに囲まれる。

あの~、お一人づつしゃべってもらえませんかー?

あー、もー、うるさいなー。




だいたいカイロ中心街までは70ポンドとガイドブックに

書いてあったぞ!!

日本人だと分かると、はじめから相場の2倍くらいふっかけてくる。

”Too expensive !!"    負けないよ~だ!!

結局、70ポンド + 5ポンド(空港税)で交渉成立!(ちなみに、

1ポンド約15円)




フ~っ。

いよいよ、カイロ市街へ、レッツゴー

空港から離れるにつれて道路を走る車の多さに気づく。

道路いっぱいに、車がウゴメイているといった感じだ。

カイロは人口1200万、東京とほぼ同じ。

違うのは、国土のほとんどが砂漠、人が住めるのは、ナイル川沿いの

わずかなエリア。

そこに1200万が集中している様子は行ってみないと分からない。



さっきの税関の列のように、車線はあってもだれもそれに沿って

走ってないし、車間距離なんてあったもんではない。

ほとんどの車はボコボコへこんでいる。

信号らしきものもない。カーブにさしかかると、我れ先にと、

右からも左からも、突っ込んで来る。



さらには、この無秩序な、車の流れが途切れることのない車道を次から次へと、

横切っていく命知らずな歩行者たちが多い事にも驚く。

あなたたちー!死にたいの?!

もちろん?横断歩道なんてものは皆無に近い。



のちに、自分達もそうやって渡るしかないってことを、

その時は知る由もない。クラクションは鳴りっぱなしだ。


信号のない東京を想像すると、ゾッゾッとする。

ボーッとしてると、あっという間にこの流れに吸い込まれて

消えてしまいそうだ。




まだ、エジプトに上陸して、30分くらい??

次々に飛び込んでくる異国の風景や文字。激しく鳴り響くクラクション、

意味不明なアラビア語、嗅いだことのない乾いた街の匂い、、、。

五感がハイスピードで、冴え始める。


今まで出番のなかった細胞までもが目を覚ます。

海外を旅する一番の醍醐味は、五感が同時に刺激を受けることだ。六感も?

身体のマッサージをした時のように、、感覚のマッサージをした気分になって、

帰国してから、、なーんかいつもスッキリする。




深夜になっても、街の灯りは、消えることなく、クラクションは相変わらず

鳴りっぱなしだった。

でも,旅人は、眠らなきゃ。 眠れるのだろうか、、。



       ZZZZZZZZZZZZZZZ



えっ?夢?何?突然、街中に響き渡る歌声で目を覚ます。

まだ、夜は明けていない。何事だ!

ここは、イスラムの国。1日に5回、モスクからコーランが大音量で

響き渡る。
 アッラー!!まさかの午前4時!

アンビリーバボー

これって、もしかして毎日?? ウソーっ!




混沌と書いてカイロと読む。

本当に眠らない街の1日目だった。
































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”エジプトに行こうと思ってるんだけど行かない?”

”行きた~い!!”


そう、私の旅はいつも、こんなかんじ。軽いノリで始まる。


前回、アフリカへ行った時もそうだった。

”男同士でアフリカ行かない?”と山男達からお誘いがある。

”いーねー!アフリカ行ってみたい!!” ”行こう!”

”えっと、あのー、いちおー女ですけど、、、”

そして、ノリと勢いでキリマンジャロまで登りつめてしまった。


あれこれ考えるより、直感で決めた方が何でもスムーズに

行くものだ。


気分転換に!自分へのご褒美に!ずーっと気になってる場所なんです!

いろんな理由やきっかけはあるかも知れない。

でも、結局どこかへ旅をするのに理由なんてないような気がする。

呼ばれたら、行かなければなんない。それだけ。

スケジュール的に、体調的に、予算的に、ムリでしょ!と思っていても、

本当にその場所に呼ばれてしまったら、

ウソみたいに道は開けて、自然に準備が整い始める。


実際、全てが整っててても、行きたいっと思ってても行けない時もある。

そんな時はまだ今ではないと潔くあきらめる。まだアンタのこと

呼んでないみたいだよ!って。



そんなこんなで、行って参りました~! ”エジプト” 

題して ”ファラオが呼んでいる~!”

今回は、山登りやトレッキングもなく、スリリングな一人旅でも

なかったので、ちょいとパンチにかけるか!?と

思ってたけど、

なんの、なんの、ベリーベリーインタレスティング!エキサイティング!

パワフル!エジプトでした。


いつものように、ほとんど、計画も立てず、

飛行機の往復チケットだけを購入して、2週間の

行き当たりばっ旅は始まった。


エジプト旅行記 しばらく つづく。。。












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週末から週明けにかけて、

結婚式と、敬老の日と猛烈タイフーンビリビリ ”サンバ”が 

3点セットでやって来る!!

何だか響きは楽しそうな、お三方ですが、、、。

私にとっては、モーレツすぎる~ ~ 汗

頼むっ!!別々に来てくれっ!

そして、サンバビリビリ!君は、もっと広い所に行って踊っておくれ!!




庭のヒガンバナが慌てて咲き始めました。









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