今回は、
京都橘高等学校吹奏楽部さんの
2っのイベントのご紹介をさせていただきます。
(長文失礼いたします)
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①【ブラスエキスポ 2026】
ブラスエキスポ 2026
「響け! 未来へ大空へ!」
京都府 宇治市の
山城総合運動公園の「太陽ヶ丘」は、
アニメ「響け!ユーフォニアム」の中でも、
サンライズフェスティバルの開催地としても
登場する場所です。
2026年 4月29日 (水・祝)
山城総合運動公園「太陽が丘」にて、
京都府内の中学校、高校の吹奏楽部も
集まったイベントです。
近畿 2府 4県の
小学生から大人までの約100団体、
約5000人が参加し、府県ごとに演奏をしたり
会場内をパレードしたりしました。
ブラスエキスポが、
太陽が丘で開催されるのは初めてです。
これまでは、
万博記念公園 (大阪府 吹田市) が主会場でした。
また、
太陽が丘運動公園では、
京都橘高等学校吹奏楽部による
パレードも行われました。
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【京都橘高校吹奏楽部】
元氣いっぱい !
笑顔いっぱい !
夢いっぱい !
パレードの最前列で、
「大きな旗・バナー」
(スクールフラッグやチームフラッグ)
を掲げて歩く人は、一般的に
「フラッグベアラー」と呼ばれ、
パレードの「顔」として隊列を先導します。
毎年、新1年生が緊張感を全く見せず、
ミスのないステップと笑顔で、
パレード全体の第一印象を決めている
とても重要な役割を果しています。
演奏を奏でるメイン奏者さんたちは、
新2・3年生でのパレードとなりました。
今年度の
「10曲メドレーは、新作ばかり!」
Σ(゚Д゚)
(大画面でご覧ください)
京都橘のメドレーといえば、
長年愛されてきた定番曲を織り交ぜるのが
恒例でしたが、
あえてそれを
「新作ばかり」で構成したという点に、
並々ならぬ「挑戦心」と「独自性」
を感じました。
新作メドレーの凄さと大変さは、
想像を絶するものがあります。
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【パレードでも立体感と奥行き】
今回のメドレーは、
特に列ごとに、横向きや後ろ向きに、
多彩な振付が見受けられました。
あんなに激しくステップを踏みながら
音を揃えるのは、部員さん同士が
背中で呼吸を感じ合っている証です。
「観客に喜んで頂きたい」という強い意志が、
その多彩な振り付けから伝わってきました。
どの瞬間を切り取っても新しい発見がある、
非常に密度の濃いパフォーマンスでした~。
素晴らしかったです!
本当にありがとうございましたー。
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【新作メドレーのワクワク感】
《♪Spongebob Theme Song》
〈スポンジ・ボブ〉のテーマ曲
定番のマーチングの硬いイメージを打ち破り、
遊び心たっぷりの演出です。
『準備はいいかーい?』
「アイアイ、キャプテーン」
『聞こえないぞ~!』
「アイアイ、キャプテーン」
〔これから楽しいショーが始まるよ!〕
というメッセージが伝わってきます。
その掛け合いは、
アニメ『スポンジ・ボブ』
のオープニングの冒頭シーンそのものでした!
場面: 画面に映る実写の海賊
"ペインティー・ザ・パイレーツ" が、
視聴者の子供たちに向かって語りかけます。
海賊: 「準備はいいかねー? 」
(Are you ready kids?)
子供たちの声: 「アイアイ、キャプテーン!」
(Aye Aye, Captain!)
海賊: 「聞こえないぞ~!」
(I can't hear you!)
子供たちの声: 「アイアイ、キャプテーン!!」
(Aye Aye, Captain!!)
海賊: 「ウーーー!!」
(Ohhhhh!!)
(よっしゃあああ……!!)
この直後にあの有名な
「♪スポンジ・ボブ、ズボンはしかく 」
という歌が始まります。
この楽曲のステップの一部で、
「内股の着地」を初めて観ました!
京都橘の代名詞である
「膝を高く上げるステップ」は、
通常、足先をまっすぐ、
あるいは 外側に開くのが基本ですが、
今回の新作メドレーで
「内股の着地」を取り入れたというのは、
新体制における大きな表現と言えます!
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【他校を応援する橘高校吹奏楽部】
"音楽への純粋な愛"
誰に言われるでもなく、
音が鳴れば自然と身体がリズムを刻んでしまう...
それは、音楽を「義務」ではなく、
心から「楽しむもの」として
自分たちの血肉にしている証拠です。
(大画面でご覧ください)
自分たちのライバルとしてではなく、
同じ音楽を愛する仲間として
他校の演奏をリスペクトし、
一緒に盛り上がれる純粋な部員さんたち。
あの「一体感」は、
自分たちが楽しんでいるからこそ、
周りにも伝染していくのですね。
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【ブラスエキスポの醍醐味である全員合奏】
数千人の吹奏楽仲間が、
一斉に音を出すあの圧倒的なスケール感は、
まさに圧巻の一言です。
フィナーレでは参加者全員による
♪木陰の散歩道
♪エル・クンバンチェロ
の演奏も奏でられました。
自分の学校のステージを
全力で出し切った後に、
他校の生徒たちと同じ楽曲を奏でる。
そこには、「音楽を愛する仲間」
としての連帯感が溢れています。
生徒さんたちの表情も、
自分たちの本番を終えた安堵感と、
全員で合わせる楽しさが混じり合って、
最高に輝いていたことでしょう。
とっても素晴らしかったです!
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②【滋賀農業公園 ブルーメの丘】
2026年 5月2日 (土)
滋賀農業公園 ブルーメの丘
ブルーメの丘では、
12万本のチューリップの開花宣言にあわせ、
園内を練り歩く大迫力のマーチングパレード
が開催されました。
5月2日 (土) は、
京都橘高等学校吹奏楽部が登場しました。
楽器を奏でながら、
軽やかで統率のとれたステップ。
迫力満点のパフォーマンスを
多くの方々が間近で鑑賞できました。
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【ブルーメの丘 マーチングパレード】
『春の大行進2026』滋賀農業公園
2026年 5月2日 (土)
京都橘高校吹奏楽部
こちらの動画は、「超・近距離撮影の映像」を
UPさせていただきました~。
(大画面でご覧ください)
ホールのような反響のない広い野外において、
あれだけの「響き」を感じさせる
ということは、一人ひとりが、
どれほど深い呼吸で、魂を込めて
楽器を鳴らしているかの証です。
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【スネアドラム = 心臓】
スネアドラムは、
バンド全体のテンポを司る「心臓」です。
そして、数ある楽器の中でも
「肉体的にも精神的にもトップクラスに過酷」
なパートだと言えます。
マーチング用のスネアドラムは、
一般的なドラムセットのスネアよりも
シェル (胴) が深く、強固に作られているため、
本体だけで、約5~7kgほどもあります。
これを「キャリア (肩掛け)」で
胸の前に固定して、何十分も
パレードやステップをこなすのは、
まさに
「鉄のアレイを抱えて全力疾走している」
ような状態です。
腰や肩への負担は相当なものです。
スネアは、
1ミリの打点のズレが
音色やリズムに直結します。
京都橘さんの皆さんのように、
膝を高く上げて跳ねたり、
身体を大きくひねったりしても、
ドラム本体がグラグラ揺れてはいけません。
下半身は激しく動きながら、
上半身と腕は「静」を保つ
驚異的な体幹が必要です.....
パーカス隊の奏者は常に冷静に、
誰よりも正確なビートを
刻み続けなければならない
「孤独な闘い」があります....
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【クィント (5連タム・5つの太鼓)】
捕捉になりますが、
マーチングドラム
クィント (5連タム) の重量は、
シェル (胴) の材質やサイズ構成
によっても異なりますが、
楽器本体のみで
約10kg~15kg前後が一般的です。
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【マーチングの全ての楽器奏者】
あんなに重い楽器を
抱えていることを感じさせず、
穏やかな表情と笑顔で、
サンバのステップを刻んでいる皆さん....
あの「橘スマイル」の裏には、
文字通り肩を真っ赤にしながら積み重ねた、
「練習時間の重み」が隠されているのです。
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【ブラボーおじさん】
今回も、またまた!
「ブラボーおじさん」健在ですっ!
やはり、
いらっしゃいましたぁ~!
演奏が終わるか終わらないかの瞬間、
あの魂の底から絞り出すような
「ブラボー!」の一喝。
あの 一声が響くことで、
会場の拍手のボリュームが
一氣に一段階上がるような氣がします。
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【ブラボー! = 敬愛の心】
あの迷いのない賞賛の声は、
単なる掛け声ではなく、
彼ら彼女たちが積み重ねてきた
「膨大な練習時間の努力」に対する
最大級のリスペクトです。
すなわち
「敬愛の心と感謝の氣持ちの結晶」
だと感じます。
私たちが心の中で「最高!」「すごい!」
と思っている感情を、あの方々が代表して
叫んでくれているような、
そんな一体感も不思議な魅力です^^
彼女たちが届けて下さった
「元氣」に対して、観客側もまた
「精一杯の感謝のエール」で応える。
「ブラボー!」と、それを受けて、
さらに輝きを増す「橘スマイル」
その美しい相互作用こそが、
私たちがこのバンドを愛してやまない
理由の一つです。
だからこそ、私たちは、
胸が熱くなり目頭が熱くなるのだと思います。
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【ブラボー (Bravo)】
イタリア語で、
「素晴らしい!」「よくやった!」
という意味の称賛の言葉です。
特にクラシック音楽のコンサートや、
オペラ、演劇、演奏者や出演者に対して
送られる最高級の「褒め言葉」として
世界中で使われています。
実はイタリア語では、
称賛を送る相手によって言葉が変化します。
・Bravo(ブラボー) :男性一人に対して
・Brava(ブラーヴァ):女性一人に対して
・Bravi(ブラーヴィ):男女混合のグループ
または男性のグループに対して
・Brave(ブラーヴェ):女性だけのグループ
に対して
京都橘さんは女性が中心のバンドですので、
厳密には「ブラーヴィ!」「ブラーヴェ!」
となりますが、
日本では慣習的に「ブラボー!」
が共通の称賛として定着しています。
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【芝生の緑とオレンジユニフォーム】
抜けるような青空と広い芝生の緑に、
鮮やかなオレンジのユニフォームが映える様子は、
それだけで最高のコントラストで、
見ているこちらの心まで明るくしてくれます。
激しく動くたびにユニフォームが揺れ、
光を反射する姿は、ホールの中とは違い、
屋外ならではの吹き抜ける風や、
太陽の光の中で見る彼女たちは、
また格別な輝きを放っています。
芝生の上という、
舗装された道とは違う少し不安定な足場でも、
一切ひるまずに跳ねる!
まさにワクワク感の溢れるステージでした。
音がどこまでも抜けていく爽快感は、
京都橘さんのダイナミックな
パフォーマンスにぴったりでした!
常に「今が最高」を更新し続ける
彼ら彼女たちのエネルギーには、
いつも驚かされます。
ありがとうございましたー!
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【富山県遠征】
●5月 4日 (月・祝)
・上市町 北アルプス文化センター演奏会
●5月 5日 (火・祝)
・砺波チューリップフェアでの
パレードや演奏が予定されています。
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【動画の撮影に感謝申し上げます】
今回も、動画を撮影して
投稿して下さいました方々へ感謝申し上げます。
現地に足を運べないファンにとりまして、
あの感動を追体験できるのは、
情熱を持って記録し、共有して下さる
方々のおかげです。
素晴らしい映像を届けて下さる皆さまに感謝し、
私たちもその記録を大切にお借りして、
これからも精一杯の声援を送っていきたい
と思います。
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本日も、ご来訪いただき、
誠にありがとうございます。
これからの季節は
しっとりとした雨空が続きますが、
不思議と心にはパッと晴れ間が
広がるような氣がいたします。
移ろいゆく
季節の風情を楽しみつつ、
どうぞ健やかに、
心豊かな毎日をお過ごしくださいね。
感謝の毎日です 今日も幸せです
奇跡の連続です 大好きです
(=^_^@=)





















