みなさんこんにちは、満田です🐾


突然ですが、2014年10月から毎週木曜日にお届けしてきたworld doggy topicsは今回が最後の投稿となります。

最終回となる今回は、過去の投稿の中から反響の大きかった記事をいくつか紹介していきたいと思います✨


全241件の投稿のうち最も反響は大きかったのは、2018年8月にご紹介しました
ドイツの犬事情でした‼️
この記事はドイツ旅行に行った際に訪れたペットショップについて紹介したものです。
ペット先進国と言われているドイツを訪れ実際に見て、聞いて、感じたことをまとめたものだったので、たくさんの方に見ていただくことができてとても嬉しかったです😆


次に反響が大きかったのは、2019年最初にご紹介しました
こちらは生体販売を中止した沖縄県のペットショップにスポットを当てて、近年変わりつつある日本のペットショップについてご紹介したものです。
ただ売るのではなく、不幸なわんちゃんやねこちゃんをこれ以上増やさないために、日本のペットショップがこれからどんどん変化していければいいなと思いました。


お次は2016年4月にご紹介しました
手術やケガなどによって血液が足りなくなってしまった時、わんちゃんも人間と同じように輸血ができるということをご存知でしたか?
私もこの記事を書くまでは詳しくは知らなかったのですが、海外には動物用の血液バンクが存在する国まであるそうです。
愛犬のもしもの時のために、そしてどこかで困っているわんちゃんのためにも、輸血や献血という選択肢があるということを頭の片隅に入れておいて下さい☺️


最後は同じく2016年4月にご紹介しました
ストーカー犬です。
こちらは供血犬として活躍するわんちゃんを紹介したもので、「輸血や献血について」の記事を書くきっかけとなった投稿なのですが、飼い主さんのことが大好きなわんちゃんが物陰からじ〜っと見つめている姿がとても印象に残っており今回改めてご紹介させていただきました。
このわんちゃんは、今でも時々大好きな飼い主さんのことをじ〜っと見つめ続けているのだそうです🤣



約4年半にわたり投稿してきましたworld doggy topicsいかがでしたでしょうか?

私自身、毎週の投稿を通じて海外のわんちゃんに関するニュースや各国の犬事情を知ることができとても楽しかったです。
そして、保育園にお越しの飼い主様方からブログを見て「おもしろかったよ」「勉強になった!」などとお声をかけていただけたことが本当に嬉しかったです✨
本当にありがとうございました‼️




それでは今週はこの辺で失礼します💨

今までお読みいただき本当にありがとうございました‼︎



Villa MARINA 満田




みなさんこんにちは、満田です🐾

今週はアメリカの保護施設からのニュースを紹介していきたいと思います🇺🇸

近年 海外の動物保護施設では、収容期限を決めずに新しい飼い主が見つかるまでお世話をし続ける施設が増えています。
オハイオ州にある動物保護施設Humane Society of Preble Countyもそのような施設のひとつ。

しかし、期限なくずっと過ごせる施設だからこその問題もあります。
新しい飼い主がなかなか見つからない子は、長い時間を施設で過ごすことになってしまうということです。



生後数ヶ月でこの施設にやってきたヒギンズも、これまでの犬生の半分以上を施設で過ごしてきました。

ヒギンズには収容後すぐに新しい飼い主が現れたものの、そこでの扱いはひどく屋外で鎖に繋がれたまま。
その様子を見かねた人が保護を要請した時には変わり果てた姿になっていたといいます。

ヒギンズが再び施設に戻ってきたのは1歳を過ぎた頃。
しかし施設を訪れる人のほとんどは生後半年ほどの仔犬を選ぶため、ヒギンズを引き取りたいという人は現れませんでした。
引き取り手がいないまま時間だけが過ぎて2歳3歳と歳を重ねていくうちに、ヒギンズに興味を示す人はどんどん少なくなっていきます。
長い間施設で暮らしているということは、なにか飼うのには適さない理由があるのではないかと考えてしまう人が多いためです。

何年もの間引き取り手が見つからず施設で過ごすだけの日々に、時には安楽死を提案する声もあったといいます。
しかしそれでも施設のスタッフは、ヒギンズにいつかすてきな飼い主が見つかると信じて諦めませんでした。



そして施設に保護されてから2381日目のこと。
ついにヒギンズの目の前に「ヒギンズがいい」という新しい飼い主が現れたのです‼️


新しい飼い主のブレンドンさんは、施設の里親募集サイトでヒギンズを見つけ、この子こそ自分が求めている子だと直感しヒギンズを引き取りにやってきたのです。
施設のスタッフは嬉しさと驚きのあまりに動揺したそうですが、里親としてヒギンズを引き取るための審査も合格し、無事新しい飼い主のブレンドンさんの元へ行くことが決定しました。
ヒギンズが初めて施設にやってきてから約6年半後のことでした。



現在ヒギンズはブレンドンさんの元で元気に過ごしているのだそう。
ヒギンズのこれからの犬生が明るく幸せに満ち溢れた時間になることを願っています☺️


それでは今週はこの辺で失礼します💨
最後までお読みいただきありがとうございました!



Villa MARINA 満田



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はるちゃん🐾




Villa MARINA 満田

みなさんこんにちは、満田です🐾

今週は海外で起こった狂犬病に関するニュースを紹介していきたいと思います。

今月6日、ノルウェーに住む24歳の女性が狂犬病に感染して死亡しました。
女性は今年の2月に友人たちとフィリピンを訪れており、滞在中に保護した仔犬と遊んでいたところ噛まれていたということが分かっています。
女性は帰国後に体調を崩して入院していましたが、そのまま息を引き取りました。


「狂犬病」と聞くとまず思い浮かべるのは、わんちゃんのための予防接種ですよね。
毎年春になるとハガキが届くあの注射です。
日本では60年以上の間 狂犬病は発生しておりませんが、年に一度のわんちゃんの予防接種は法律で定められています。

そんなわんちゃんの病気というイメージの強い狂犬病ですが、実は人間にも感染する恐ろしい病気です。

◎狂犬病はどんな病気?
狂犬病は感染すると致死率がほぼ100%といわれており、その高さはギネスにも認定されていたほど。
有効な治療法はなく、世界中で毎年約5万人もの人々が狂犬病により亡くなっています。

◎どんな症状が出るの?
感染後の潜伏期間は2週間から2ヶ月半程度で、最初は風邪とよく似た症状があらわれます。
その後、精神錯乱や水を飲むと喉が痙攣する、麻痺、呼吸障害などを発症し死に至ります。

◎狂犬病に感染しないためには?
現在日本では狂犬病の発生がないことから、狂犬病に感染する可能性があるのは海外の狂犬病発生国を訪れた時です。
狂犬病は犬だけでなく猫やキツネ、コウモリなどからも感染する危険性があるため、海外を訪れる際には動物との接触は避けるようにしましょう。

◎人間も予防接種があります
以下の条件に当てはまる場合は渡航前の狂犬病予防接種が推奨されています。
・動物の研究や捕獲などのために海外を訪れ、直接 接触する可能性がある
・都市部から離れてすぐに医療機関に行くことができない
・狂犬病の流行する地域に1ヶ月以上滞在する

またこれに当てはまらない個人の旅行などでも、狂犬病の予防接種は受けることができます。
野良犬の多い東南アジア諸国への旅行の際は、予防接種を受けて行くのもおすすめです。

◎もしも海外で動物に咬まれてしまったら?
まずは傷口をきれいに洗います。
狂犬病に感染しているかもしれない動物に咬まれた場合、24時間以内に最初のワクチンを接種する必要があります。
そのため、もしも海外で動物に咬まれてしまったらすぐに医療機関に行きワクチンを接種しましょう。
そしてワクチンはその後日数をあけて数回にわたり接種する必要がありますので医師の指示をよく聞き、また帰国後は検疫所に相談するなどして正確な処置を行いましょう。




狂犬病という名前からもついわんちゃんだけの病気と思われがちですが、狂犬病は私たちの命にも関わる恐ろしい病気です。
近年 海外旅行に行く方が増えていますが、海外は日本のように安全ではないということを意識して、動物との関わりは極力避けるようにしましょう。



それでは今週はこの辺で失礼します💨

最後までお読みいただきありがとうございました!



Villa MARINA 満田
ロンちゃん🐾




Villa MARINA 満田


ももちゃん🐾





Villa MARINA 満田

みなさんこんにちは、満田です🐾

今週はアメリカで起こった珍しい親子のニュースを紹介していきたいと思います🇺🇸

先月上旬、カリフォルニア州の保護施設でまだ目も開いていない生後数日の仔犬が引き取られました。

チャーリーと名付けられた仔犬は近くにある里親ボランティア団体に引き取られ、すぐに病院で診察を受けました。
チャーリーは足を怪我しておりすぐにでも手術が必要な状態でしたが、まずはお薬を飲んで大きく育つことが必要です。
団体のスタッフのジェニファーさんはチャーリーを自宅に連れて帰り、哺乳瓶やチューブを使いながらミルクや薬を与え夜通しお世話を続けました。

同じ頃、生後間もない6匹の仔猫を連れた母猫が施設に保護されました。
それを知ったジェニファーさんは、チャーリーをその母猫に託してみようと思いつきます。
人の手ではなく、本当の母親に近い愛情や温もりがチャーリーには必要だと考えたからです。

ジェニファーさんは診察を終えた母猫の元にチャーリーを近付けてみました。
すると、母猫は我が子のようにチャーリーの身体を舐め始めたのです!
そして母猫はすぐにチャーリーを他の6匹の仔猫たちと同じように可愛がり、お世話をするようになりました。
ジェニファーさんがチャーリーを抱えて哺乳瓶でミルクを与え始めると、母猫はすぐに近付いてきてチャーリーを舐めるのだそう。
すっかり「我が子」として愛情を注いでいる証拠です。



しかしそれから数日後、チャーリーは母猫の腕の中で静かに息を引き取りました。
チャーリーのまわりには6匹の仔猫たちが寄り添い、その光景はまさに本当の親子そのものだったのだそうです。

次に生まれてくるときには、お母さんからたくさんの愛情を受けて元気に育つことを願っています🌈


それでは今週はこの辺で失礼します💨

最後までお読みいただきありがとうございました!



Villa MARINA 満田





アイちゃん🐾




Villa MARINA 満田

みなさんこんにちは、満田です🐾

今週はモロッコから届いたわんちゃんのニュースを紹介していきたいと思います🇲🇦


先月5日から15日にかけてサハラ砂漠で世界一過酷といわれるサハラマラソンが開催されました。
このマラソンは約230kmもの距離を6ステージに分け7日間かけて走るウルトラマラソンで、支給されるテントとお水以外は全てランナーが自身で背負って走らなければならないという、まさに過酷極まりないレースです。


そんな想像しただけでも目が眩みそうなサハラマラソンに、今年初めて人間以外のランナーが自ら参加しました。

彼の名前はカクタス、日本語でサボテンという意味なのだそう🌵
砂漠マラソンにぴったりな名前を持つカクタスは、2日目の第2ステージ終盤に突如飛び入り参加し、ランナーたちの後を追って10km以上もの距離を走破しました。

たちまち人気者になったカクタスは運営側から特別にレースナンバー「000」をもらい、もしもの時のためにGPSも装着されました。

あいにく食器もごはんも持ち合わせていなかったカクタスですが、参加ランナーたちから毎日少しずつ分けてもらい、なんとゴールラインを越えるまで160km以上もの距離を走りきったのです🏃‍♂️

さらに驚くべきはその実力。
最も過酷といわれる約76kmもの距離を31時間以内に走らなければいけない第4ステージで、カクタスは11時間というタイムを記録したのです‼️


運営はカクタスの功績を称え、特別にメダルを授与しました🏅


カクタスの活躍はSNSでも話題になり、#CactusTheMDSDogというハッシュタグまで誕生しました。
実際にSNSで検索してみると、参加ランナーらが撮影したとみられるカクタスが走ってる写真や映像を見ることができます。
興味がある方はのぞいてみてはいかがでしょうか?


それでは今週はこの辺で失礼します💨


最後までお読みいただきありがとうございました!



Villa MARINA 満田



くうちゃん🐾



Villa MARINA 満田