高校野球が終わった。

 

 

東京対京都

 

 

どちらが勝っても初優勝

どちらも守りながら粘って点を取りに行くタイプ

 

見ていてすごかった。

だってすごいよ

9回終わっても両者0点守り切ってる

 

甲子園球場になって100回目

バットが変わって初めての甲子園

タイブレーク制が導入されてから初めての決勝でのタイブレーク

 

両者互角だったと思う。

ただ京都国際はエラーを2回しながらも守り切った。

関東第一はそのチャンスを活かせなかった。

それが勝敗を分けたのかな。

 

でもこんな手に汗を握る試合

一方的ではないこんないい試合だったからこそ、

終わった時両校涙が溢れたんだよ。

今までの一生懸命やってきたことが活かされていなかったら最初に点を取られて負けていただろう。

 

どちらも一生懸命だったから、仲間と鼓舞し合い懸命にプレイしたから、だから勝って涙、負けて涙。

見ている人にもそれが伝わって涙が溢れてくる。

 

両校に感謝したい

ありがとうと言いたい

どうしても勝ち負けは出てしまうけど

どちらも一生懸命戦っていたよ。

その気持ちに勝ち負けはなかったと思う。

胸を張って学校に帰ってきてくださいな

 

京都国際 優勝おめでとう

関東第一 準優勝おめでとう

 

両校 すごい素敵な試合をありがとう

 

 

録画していてやっと見れました。

 

一番に感じたのは2人の雰囲気の良さ。

横山君が自分で電話してお祝いのロケを企画して実現させた事。

 

嬉しかったんだよね。最初から泣きそうになってて、

2人でわちゃわちゃしながらも優しい相葉君の視線。

 

エイトの中でも苦労人の横山君

グループによって売り出し方はさまざまだよね、

その話し合いに嵐がこうだからと

ライバルであり仲間でもあり、関西ジャニーズを引っ張る立場なエイト。これからも頑張ってほしいと思うのと同時に、相葉君にも言えるけどCM激減してるし、今の事務所で新しい仕事ややりたい仕事をどれだけできるのかなと考えたりしちゃいます。

 

相葉君のファンのためにという話

嬉しかった。

 

誰よりも言葉で伝えようとしてくれた人

ファンを想うからこそ最後までどうにかならないかなと迷ったのだろう。

 

嵐の会社はできたけど税金や曲の使用権の問題は残ってる。

これらが解決しないと歌う事もできない。

 

でもそれが分かってて会社設立したのかな

 

なんて考えながら見ておりました。

感無量だったのかな横山君

 

でも最後に

「また来週に食事に行く」

 

 

仲いいなぁwwwww

感動の旅行の最後にこのオチかいwww

 

 

でも大人になってこんなに信じあえる友人なんて作れない。

羨ましいなと思いながらみておりました

ずっとオリンピックを見ていて泣いて喜んだり、選手の悔しい気持ちに涙したり涙腺あわただしい毎日です。

 

みんな勝ちたいよ。

金メダル目標にしてる選手みんなでしょう。

 

でもそれはどの国も同じなのよ。

みんな相手選手はどんな人だ。何が得意技で何が苦手か。

研究してくるよね。

 

それを跳ねのけメダルを取れた人は尊敬。

でも負けたからって責められる筋合い無いと思う。

 

国の期待一心に背負って、プレッシャーかけられていつもと違う精神状態。その中で精いっぱい頑張った結果。

 

何より本人が一番辛いんだ。

責めないであげてほしい。

 

その話を聞くたび涙が出てくる。

なんで責める人がいるんだろう。

その人たちはその競技をやった経験者?

違うでしょう。

その競技の過酷さや本人の背負ってるものを知りもせず言いたい事だけ言っているのはどうなの?

 

傷つけて何になるの。

下手したらそれで競技から離れるほど追い詰められてしまったらどうするの?

 

 

なんて事をモヤモヤ考えておりました。

 

 

 

そして相葉君

声優おめでとう。

 

アニメは残念ながら知らない(苦笑)

映画かぁ、映画館最後に行ったのは嵐のコンサートのだなw

頭痛しないといいんだけどw

 

楽しみです^^