二重ライン下ろし二重ライン作りがうまい病院!「チョウムチョロム整形外科」★ | チョウムチョロム美容外科

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こんにちは。

#チョウムチョロム整形外科 ですハート

 

今日のブログの内容は下矢印

「二重ライン下ろし二重ライン作りがうまい病院!」について書こうと思います。

 

 

最近整形をする方が多くなり、簡単に決め整形手術をする方が多いです。

それで、不自然な結果になり再手術を考えてる方も多いですよね上差し

 

 

その中でも目整形の二重ライン再手術について書いてみようと思います。

ラインのやり直し(ラインを低くする)、二例取りについて説明してみます!

 

まずラインを低くする二重ライン再手術の場合は

二重ライン手術の後太いソーセージラインで時間が経っても

腫れてるような太いラインになってる方が行う手術になります目

 

 

このようにソーセージラインになる場合は

ラインを過度に高く作った場合、目元矯正が必要なケースなのにしてなかった場合、

手術の時固定を過度にした場合、不必要な組織をしっかり除去しなかった場合など

色々な原因があるのですが、この場合二例取りで二重ラインを低くする手術をします。

二例取りの手術方法は下矢印

以前の手術で残ってる二重ラインの融着を解けラインを以前手術したラインより

低めに新しく作る手術方法です。

 

必要時患者様の個人の状態によって目元矯正を一緒にすることになります。

 

 

症例の患者様の場合は以前手術の時ラインを高くなってたので再手術をすることにしました。

また瞼のシワができるのが悩みでした。

 

院長のカウンセリングの結果正面から見た時

目玉の漏出が少なくシワができる過程で目を開ける力が弱かったので

目元矯正をお勧めしました。

なので切開目元矯正で二重ライン下ろしを行いました。

 

 

上の写真は二重ライン再手術ライン下ろし2カ月目で

まだ腫れが残ってる状態だがラインが低くなり

シワがなくなり、目玉の漏出も多くなり、目がくっきりしてるのが見えてますよねハート

 

また、以前の手術の時融着をしっかり溶かしたので

目を閉じた時以前の手術のラインの傷跡は見えないのが確認できます。

二重ライン下ろしの二例取り手術は患者様の以前手術履歴と

以前の手術の傷跡、皮膚の余裕分によって手術プランが変更する可能性があるので

まずしっかり院長とのカウンセリングの後手術をするのが大事です。

 

 

 

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