こんにちは。
＃チョウムチョロム整形外科 です
今日のブログの内容は
「無プロテーゼで短い鼻再手術うまい病院！」について書こうと思います。
本院の＃チョウムチョロム整形外科は
特に鼻の再手術がうまい病院ですが、
最近鼻の再手術をする方の中に無プロテーゼ鼻整形を望む方が多いわけです。
既存の鼻筋が高い場合プロテーゼを使うと
不自然でアバターみたいな感じがするので鼻の再手術をする時
入ってるプロテーゼを取りたがる方が多いわけです。
また、以前炎症や副作用で鼻の再手術をする場合は
プロテーゼを必ず取り無プロテーゼ鼻整形をしないとダメです
短い鼻の再手術の場合は以前の炎症の履歴があるか、現在炎症になってて
構築が来た場合鼻が段々短くなり、上に上がっちゃうのだが
以前手術のしっかり短い鼻の矯正ができてなく
長さの延長をしなかった場合この症状が起きます。
なので、短い鼻の矯正の場合は長さの延長をしないとダメなので
鼻整形の時使う材料が多く必要になります。
短い鼻の再手術で悩んでる場合には以前手術の時使用した材料や履歴をしっかり
カウンセリングの時院長に説明する必要があります
今日の症例の患者様の場合は
以前鼻整形をしたのですが、炎症になり治療をした履歴がありました。
今現在の鼻筋に凸凹ができ、ラインがキレイじゃなかったし正面から見た時
鼻先が上がってたので、それを改善したく再手術をすることにしました。
院長とのカウンセリングの後
鼻筋のラインに凸凹ができた理由はシリコンが石灰化が起こっている状態で
鼻中隔軟骨が小さかったので鼻先を延長するのに限界があったし
既存の鼻自体が小さかったので
入ってるシリコンを取った後、無プロテーゼ鼻整形をすることにしました。
なので、使った材料は耳軟骨と鼻中隔軟骨を一緒に使うことで短い鼻を
延長する方法で鼻の再手術をしました。
今日使った症例写真は手術してから＃2週目の写真で
まだ腫れがありますが、鼻筋の石灰化してるシリコンを除去することで
ラインがキレイになり、鼻先の長さが延長されきれいに下がってるのが
見えますよね
再手術はしっかりカウンセリングした後、正しい自分に合う手術方法や材料で手術するのが大事です。
なので、しっかりカウンセリングを受けることをお勧めします
詳しいお問い合わせは公式ラインで❣
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