ビクトリノックス / victorinox時計の専門店
ビクトリノックスアーミー店主の本田山です(^o^)
2018年ですね!
あっという間に一年が終わり、また新たに一年が始まっていきます。
私はできるだけ日々を充実させたいと思っているのですが、
なんとなく1日を過ごしてしまうことも多く、
そうすると時間が経つのがいっそう早く感じてしまうんですよね(>_<)
今年の抱負は、一分一秒を大切に生きていくことにしようかなと
思っている今日この頃です^^
さて、時間を大切にするうえで欠かせないのが、時間の管理ですよね。
ビクトリノックススイスアーミーには時間管理にぴったりなモデル、
「Airboss Mechanical Chronograph」(エアボス・メカニカル・クロノグラフ)がございます。
こちらのモデルにはクロノグラフ機能が搭載しており、
時間を測ることができるんですよ(^o^)
クロノグラフの使い方
クロノグラフというと、時計の針とは別に
小さな針が3個ついているのが特徴ですが、
見方や使い方がよくわからないところがありますよね。
まずはしくみを簡単に説明しますと、ストップウォッチと全く同じです。
右上のスタートボタンを押すと時間の計測が始まり、
ストップを押したときの3針の位置によって、経過時間をわりだせるのです^^
このモデルのクロノグラフ秒針は左が秒(1周で60秒)、
上が分(1周で30分)、下が時(1周で12時間)を表わします。
もういちどスタートボタンを押すと計測が再開され、
右下のリセットボタンを押すとリセットされます。
どうでしょうか?説明だけ聞くとまんまストップウォッチです。
最初からクロノグラフではなく、ストップウォッチと呼べばいい気もしますが、
クロノグラフって呼んだほうがなんとなくかっこいいですよね
仕事にかかる時間を測って能率アップ
会社勤めの人は就業時間の中でいかに効率的に動けるかが
課題になることが多いですよね。
フリーランスや経営者の方もプロジェクトをできるだけ早く終わらせることが
収入アップにつながるので、時間管理は大切です(^o^)
そこで、仕事を効率化させるために、
どこにどれだけの時間をかけているかクロノグラフ機能で測ってみてください。
早い遅いにかかわらず、時間を意識しながら仕事ができるようになるはずです^^
もちろん本物のストップウォッチや、キッチンタイマーでも同じことができますが、
仕事場にそれらを置いておくと、なんとなく景観を損ねてしまいますよね。
会社員として働いてる場合は特に、周りの人に何も言われないにしても、
目線が気になってしまうことでしょう(>_<)
クロノグラフであれば、見た目も中身も腕時計そのものですから、
目立つことなく時間の測定ができます
また、クロノグラフは現在の時間を表示させたまま
ストップウォッチ機能が使えますので、時間を測ることに夢中になりすぎて、
お昼休みや会議の時間をうっかり過ぎてしまう心配もありません。
そのほかにも、いつも行く取引先までの時間を測って
正確な移動時間を割り出したり、プレゼンにかける時間を測ったりと、
ビジネスの場で役に立つ使い方ができます(^o^)
以上、クロノグラフについてのお話でした。
今日もあなたさまの貴重なお時間を割いてさいごまで
読んでいただき、本当にありがとうございます。
ささいなことでも構いませんし、雑談でも構いませんので、
ぜひお気軽にお問い合わせください^^
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