いつもより、少し愚痴っぽくなる気がし…
迷いましたが、やっぱり残してみます。
便利な世の中ですので、相手に伝えたいことが対面や電話、口頭では無くメールやSNSを通して伝えられる時代
ビジネスシーンや、必要事項を伝えるには便利なツールです✨
勿論、私も利用しますし大変助かる場面も多いです
友人や近しい人ならば、LINEは簡単に気持ちも用件も伝えられ、無くてはならない生活の一部です
具体的なことは控えますが、相手がいて、伝えにくいことを活字にして伝えること。
それは、直接の声や対面では伝えにくいことや、話しにくいこともあるかと思います。
もしも、そのような時…本来ならばお顔を見ながら伝えることで誤解も行き違いも避けられることもあるかもしれませんが、それを避けるツールとしてメールやSNSでも簡単に伝えられます
活字にして、一方的な思いや考えを伝えることは、伝える側の意図は相手には伝えられませんし、また受け取る読み手側は届いた活字から個々の受け止め方や、主観も入ることもあるのかな…と
お互い、行き違いやトラブルを避ける為にも、伝えにくいことこそ、誤解の無いように直接投げかけてみることは難しくなっているのかな…。と、ふと思う出来事があり、抽象的な表現でかえっていやらしく思われてしまわなければ幸いなところです。
こうして今、私が活字に起こしていることも、今読んでくださる方、それぞれの受け止め方があると思います。
だからこそ。
言葉の選び方や表現の仕方が大切だと思います
そんな、一つひとつを考えメッセージは打たないよ〜。の場面の方が多いですし、私自身もSNSやメールを利用する際に毎回考えてはいない事が多いです💦
ですが、相手がどなたであったとしても使ってはいけない言葉や、傷つけてしまう可能性があることは活字で伝えることはしないように気をつけてます。
SNS社会なだけに、そこからトラブルに発展してしまったり、誹謗中傷と指摘されるニュースも見聞きします。
そのことで悩んでしまう方、心が傷ついてしまう方もいらっしゃると思います。
便利で簡単なツールを、傷つけしまう行動にならないよう、私自身も改めて文章でメッセージをお伝えする際のマナー、思いやりについて考えさせらる出来事がございましたので、ブログに残してみました。
このようなことばかりでは決してないのですが、伝えにくいことを伝える時の、思いやりのある文字を伝えられる人が一人でも増えれば良いなと思いました