女子準決勝で日本は、韓国と北朝鮮の合同チーム「コリア」を
3―0で撃破し、5日の決勝に進出した。
3日に急きょ結成された「コリア」。石川佳純(全農)は「
すごくビックリした」としながら、「自分たちのプレーをすることに
変わりはない」と注目の一戦へ気合を入れていた。
第1試合で伊藤美誠(スターツ)が田志希(韓国)にストレート勝ち。
第2試合は石川が16年リオデジャネイロ五輪の3回戦で敗れた
キム・ソンイ(北朝鮮)と死闘を繰り広げ、最終第5ゲームを16―14で
制してフルゲームの末に勝利した。第3試合で平野美宇(日本生命)が
梁夏銀(韓国)に3―1で勝利し、「コリア」につけいる隙を与えなかった。
日本は2014年東京大会から3大会連続の銀メダル以上を決めた。
47年ぶりの金メダルを狙う日本は、5日午後9時30分開始の決勝に臨む。