2013.2.23
pm1:20
病室に行くと、今日は早いねと、喜ぶ。
土日は面会時間が、13時からだと言うとそうかとよろこぶ。

午前中リハビリして、
足の傷が乾いてきたのかピリピリしたり、血流が良いのか、時々痛むらしい。

1日1日、動けるようになり嬉しいし、トイレが自分で行けるのが1番いいらしい。自分でナースコールすると、車椅子に座らせてもらって、トイレにすわらせてもらう。用を足し終わったら、トイレからナースコールで、車椅子に座らせてもらって帰る。
病室にいき、色々と話した。
隣の患者さんの、奥さんが、イチゴをくれた。
夫は食べられないので、ごめんねと、私がいただく。

少しすると、足とお尻の処置がはじまる。
傷がひどく、汁が出るので、防水シートを巻き直す。勿論きれいに洗うとのこと。
私はノートを持ち、ダイニングルームに行く。書き出すと、お腹が空いていることに気づく。売店で、サンドウィッチを買い、食べた。

pm3:30
夫の母と妹が来る。
まだ、処置がおわらないので、昨日と、今日の様子を伝えた。
髭剃りをしていると、Dr.がきた。
Dr.:「肝機能、腎機能は問題ないですね。少しずつ正常になっていくでしょう。透析も、やったとしても30年後とかですね。まだ、PKの数値が高いので(筋肉疲労の値)疲れやすいし、ウィルスもいるので、熱も出やすいです。
3月中には、杖をついて退院出来るといいですね。低血糖だけは気を付けて下さいね。何かあったら、すぐ言ってください。
これからの生活の仕方で、体調は決まりますから、食事とリハビリ頑張っていきましょう。本当に、死にそう、死ねぬかと思ってたんですからー。今はどんどん回復してますからね。」

体温37.7℃
横になってうとうとする

夕食前に妹が来た。
血糖値190
インスリンを打って、食事。
好きなものしか食べない。
歯磨きは自分でやれるのに、甘えてくる。

手が不自由なので、自分で切られるように、下着の、Tシャツの前を切り、マジックテープで止められるように作ってきたら、すごく喜んで、すぐ着て見たいと言っていた。

リハビリの先生がきた。
リ:「今日は!さあ、やりますか!」
夫:「はい。」
車椅子に移動して、自分の足で移動する。
朝から37.8℃あり、少し疲れている感じ。
でも、私の両親と姉が来ているから見せたいとやる気満々。
廊下で、まず立つことから。
やっぱり、屁っ放り腰。
足を見ず、前を向いて、真っ直ぐ立つ事から。
10秒で限界。一旦休憩。を3セット。
それから歩く。ゆっくり、ゆっくり。
5メートルで
夫:「疲れたー。」
リ:「この車椅子、100キロまでだから、あまり揺らさないでね。壊れますから。」

リ:「さっ、もう一回いきますか!」
1、2、1、2、1、2と声をかける。

たいしたことしないけど、本人的には無理で、今日はここまで。
車椅子で、お散歩。

母:「よかったね歩けて。」
父:「うん、大したもんだ。」
母:「でも、少しずつだから、頑張ってね。治ったら、うちにも来て、スノーボートもしようね。」

その後すぐ、両親たちは帰って言った。

三年ぶりくらいに会うのに、結構普通に喋ってたな。