前回までのあらすじ$はぐれ獣医 純情派~異論!ワン論!Objection!~-674

ストックホルム市庁舎の近くにあるレストラン「Stadshus Kalaren」でノーベル賞受賞式の後の晩餐会と同じメニューを食べた。各席にはノーベルチョコレート1枚、[2010年度レシピ]と[今年何番目にこのノーベルディナーを食べたか?]が分かる番号が記載された証明書がおいてあった。

隣の席に座ったN動物病院の院長は100番で、私は99番と残念な番号だった。記念にこの証明書を持って帰ろうと思っていたがレストランに忘れてくるという残念な失敗をする。

レストランを出た後に同行したK動物病院の院長に「さっき、ジャン・レノいましたね・・・」と言われ、「まじっすか? レストランで行って下さいよ・・・」とまたも残念な会話をする。ついてなかった・・・





$はぐれ獣医 純情派~異論!ワン論!Objection!~-11鴨のテリーヌ、ウィンターアップル、かぼちゃ、野菜のピクルスとスパイシージュレ添え

$はぐれ獣医 純情派~異論!ワン論!Objection!~-22piggvarのトリュフ焼き、カンタレッレルと牛テールブイヨンとトリュフのソースがけ冬野菜添え

$はぐれ獣医 純情派~異論!ワン論!Objection!~-novel3チョコレートとオレンジのムース、オレンジサラダ添え




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