vesselcorporationのブログ
  • 20Jul
    • オンラインCRAFT作家展 美濃編

      本日は作家ものの作品を紹介するオンライン企画をご紹介。オンラインCRAFT作家展 美濃編2019年からスタートしたオンライン陶器市「CRAFT陶器市」。新型コロナウィルス感染拡大により、産地への旅行+うつわを買う、という体験はなかなかできなくなりました。「CRAFT陶器市」は全国15の産地、60の窯元、約1900点以上のやきものを集めたサイトです。そんな「CRAFT陶器市」が作家ものに注目した企画が「CRAFT作家展」。量産が出来ない作家ものは特に、作家の想いが込められているもの。斬新で、思わず目を見張るようなうつわが多いのは周知の事実。この企画は、作家もののうつわに出逢える場として2021年7月よりスタートしました。第1回は美濃。日本一の陶磁器生産地として著名で、特に多治見市、土岐市などの東濃と呼ばれる地域には古くから焼き物が盛んです。美濃焼は「ひとつの伝統技法に縛られず、美濃で焼かれたら美濃焼」と呼ばれるほどに自由度が高く、さまざまなうつわが集います。さらに、陶磁器の学校や制作活動を支える環境が整備されており、それゆえ、特に作家が多い地域でもあります。「CRAFT作家展」では5人の作家をフューチャー。繊細で複雑、想像力を刺激する作風の「アサ佳」結晶釉の表現で知られる「安藤 寛泰 (壽泉窯)」量産と手作りのあいだを探る、というコンセプトの「3RD CERAMICS」薄い白磁に極細の呉須の直線が特長である「大道 宏美」土ものらしく荒々しく大胆な作風の「大道 宏美 (荘山窯)」作家ものはその「人となり」を知ると、より楽しめるもの。以下サイトの作家インタビューもあわせて読むと、ものづくりへの情熱を感じ取ることができます。お気に入りの一点が見つかるかもしれません。CRAFT作家展 美濃編|CRAFT STORE (craft-store.jp)CRAFT陶器市のサイトはこちら。CRAFT陶器市・ガラス市|CRAFT STORE (craft-store.jp)

  • 29Jun
    • NIKKO VIRTUAL FACTORY

      本日は、コロナ禍ならではの「新しい工場見学スタイル」をご紹介。石川県白山市に本社を構える、1908年創業の老舗洋食器メーカー、「ニッコー株式会社」の画期的なバーチャル工場見学が6月16日から配信されています。新型コロナウィルス感染防止の観点から、陶磁器工場見学が難しい状況が続いている・・・・ そんな状況を打破するために企画・作成したのがこの「バーチャル工場」。工場自体をスキャンし、いつでも誰にでも陶磁器工場を見学することができる。これまでの概念を変えるコンテンツです。ニッコーは原料加工から最終工程まで、すべてを自社工場で一貫して行っており、大規模な製造量を誇る陶磁器メーカーでは日本で唯一の存在となります。そんなニッコーの工場内を、実際に歩き回っているかのような感覚で見学ができるのです。今回、本コンテンツの第1弾として、陶芸家・古賀崇洋氏×アート・工芸品のプラットフォーム「B-OWND(ビーオウンド)」×ニッコーの3者のコラボレーションによって開発された「頬鎧盃 童 虎形 金 (ほおよろいはい わらわ とらなり きん)」の複雑な造形がつくりあげられる製作過程をじっくりとご覧いただけます。主な製造過程は実際の内容を映した動画で詳しく説明しています。うつわの製作の過程に興味がある方はぜひともご覧ください。【バーチャル工場】https://www.nikko-tabletop.jp/user_data/info_collaboration_with_B-OWND.php■古賀崇洋1987年、福岡県生まれの陶芸家。2010年、佐賀大学文化教育学部 美術・工芸課程卒。千利休に感銘を受けた古賀氏は、あえて作品の存在感を際立たせる意味合いで「反わびさび」を掲げています。「頬鎧盃」は彼が手掛ける人気シリーズで、その名の通り顎先から頬までをすっぽり覆うことができる「装着できるうつわ」。盃に口をつけて酒を啜る際には、鎧をつけたように見えるユニークなコンセプトのうつわです。WEB : 古賀崇洋 公式ECサイト (takahirokoga.tokyo)■B-OWND日本の美を表現するアート作品を販売するオンラインマーケット。商業施設・文化施設などの空間づくりをおこなう株式会社丹青社が多くのアーティストと連携し、ブロックチェーン技術を用いた作品販売や空間とアートとのコラボレーションの推進など、さまざまなかたちでアートマーケットの拡大および普及、アーティスト活動を支援を行っています。WEB : B-OWND

  • 08Jun
    • 太武朗工房×東京 芝 とうふ屋うかい ガラス彫刻の世界の画像

      太武朗工房×東京 芝 とうふ屋うかい ガラス彫刻の世界

      本日は、東京都内で開催されている展示会をご紹介します。「太武朗工房×東京 芝 とうふ屋うかい ガラス彫刻の世界」東京タワーの麓にたたずむ懐石料理店「東京 芝 とうふ屋うかい」にて太武朗工房 (タブローこうぼう) のガラス彫刻作品展を開催中です。約5,000年前に生まれたガラスの美しい輝きに魅了され、その美しさをさらに昇華させるため、工夫を凝らす職人の想い。伝統と技術を継承していた「太武朗工房」。ガラスへの彫刻によって生み出される精緻な作品の数々を、風情のある空間でご堪能いただけます。本展ではさまざまな企画を実施しています。■展示・販売江戸とヨーロッパ。ふたつの美が融合し、得も言われぬ輝きを見せる太武朗工房の世界。期間中は彫刻硝子や江戸硝子、そして日本を代表する伝統工芸品である江戸切子など、様々な作品を展示・販売しています。特に、葛飾北斎の浮世絵をモチーフにサンドブラストという技法で表現した富士山グラスがみどころのひとつです。■江戸切子士による特別実演江戸切子の工程のひとつであるカットの技術を、江戸切子士・山田真照氏による実演でご覧いただけます。6月26日(土)・27日(日)、7月3日(土)・4日(日) 11:00~18:00の日時で開催予定。展示・実演のみもご覧いただけます。■父の日のおくりもの 6月20日は父の日。感謝の気持ちを込めて、太武朗工房の粋な酒器を特別な贈り物としてご提案。自宅にいる時間が増えた昨今、晩酌のひとときをより豊かなものにするアイテムとなることでしょう。特製のサンキューカードを添えて、6月20日(日)の父の日に指定場所にお届けします。詳細はこちらです。WEB:特別企画 太武朗工房×東京 芝 とうふ屋うかい 「ガラス彫刻の世界」 - うかい (ukai.co.jp)「太武朗工房×東京 芝 とうふ屋うかい ガラス彫刻の世界」会期:2021年6月25日(火)~7月18日(日)会場:東京 芝 とうふ屋うかい 店内特設ギャラリー時間:平日 11:45~15:00 / 17:00~19:30   土日祝 11:00~19:30太武朗工房についてはこちら。東京都江戸川区・平井に工房を構え、ガラス工芸品を創り出しています。公式HP:太武朗工房 | 公式ウェブサイト (taburo.co.jp)Instagram:太武朗工房(@taburoukoubou) • Instagram写真と動画Facebook:太武朗工房 - ホーム | FacebookTwitter:太武朗工房さん (@taburoukoubou) / Twitter

  • 25May
    • 近代工芸と茶の湯のうつわ―四季のしつらい―

      本日は石川県金沢市で開催中の展覧会をご紹介。■近代工芸と茶の湯のうつわ -四季のしつらい-東京都千代田区から金沢に移転した「国立工芸館」の移転開館記念展第3弾として開催されている「近代工芸と茶の湯のうつわ」展では、安藤源一郎、内田鋼一、新里明士らが産み出した”茶の湯のうつわ”を中心に約150点を展示。茶の湯の文化が広く根付いている金沢という土地ならではのテーマとなります。この展覧会では、新たな考えや造形・意匠を見せる作り手から見た「茶の湯のうつわ」と、使い手から見た「見立てのうつわ」を四季の取り合わせの中で紹介し、現在進行形の茶の湯に対する思考・造形をご紹介。茶碗や水指、茶器、花入など茶の湯にかかせない個々のうつわにスポットを当てて、その造形や意匠の広がりを概観。岐阜県の東濃地域でつくられた志野茶碗をテーマに取り、荒川豊蔵、加藤唐九郎と2人の作家の作品を見比べ、志野という焼き物に対するそれぞれの考えを探ります。また、茶事では陶磁や漆器、竹工など素材も分野も多彩なうつわが同じ空間に存在します。本来であれば季節や素材によって制約があるのですが、この展示会では制約を超え、色・形・雰囲気など「見た目で楽しみながらも季節を意識した取り合わせ」として展示しています。さらに、見どころとして以下の3点をご紹介。最先端の技術も駆使して、来場者を楽しませる仕掛けが満載です。① 3D鑑賞会場に設置するQRコードにアクセスし、スマートフォンにデータをダウンロード。手元で茶碗をぐるぐる回しながらの鑑賞が可能となりました。作品に刻まれたサインまで見る事が出来ます。② 仮想の茶事体験茶室を会場内に設置。さまざまな茶の湯のうつわを取り合わせて、仮想の茶事を体験することができます。③ 中田英寿氏によるセレクション国立工芸館名誉館長である中田英寿氏が工芸館のコレクションの中から選んだ「茶の湯のうつわ」を内田繁デザインの茶室 受庵とともに展示します。展覧会の詳細は以下のとおり。お近くの方は、感染予防策を万全にとりながらお楽しみください。会場:国立工芸館 (石川県金沢市出羽町302)会期:2021年4月29日(木・祝)~2021年7月4日(日)国立工芸館石川移転開館記念展Ⅲ 近代工芸と茶の湯のうつわ―四季のしつらい― | 国立工芸館 | 明治以降の工芸・デザイン作品を展示する美術館 | National Crafts Museum (momat.go.jp)※新型コロナウィルス感染症予防対策のため、事前予約制となります。VESSEL Corporationでは、料理を目で愉しむためのうつわを新しいスタイルでご提供。多彩な器が選べる日本初の「うつわの長期レンタルサービス」を提案しております。詳細は弊社ホームページをご覧ください。VESSEL Corporation (vessel-cp.co.jp)

  • 18May
    • ⽇本のわざ - 九⾕焼 吉⽥幸央

      本日は銀座 蔦屋書店が新たに提案するシリーズ「日本のわざ」をご紹介。「日本のわざ」は、注目の工芸作家を紹介するフェアで、実店舗は現在休業中のため、オンラインにてスタートしております。記念すべき第1回目として、九谷焼の作家、吉田幸央を提案しています。■九谷焼作家 吉田幸央1960年に石川県小松市にて産まれた吉田幸央は、九谷焼の金彩を専門に製作する「錦山窯」の4代目。国際陶芸ビエンナーレ(1999)、伝統九谷焼工芸展(2009)、日本伝統工芸展(2010)など、数々の賞を受賞し、石川県立美術館、小松市立博物館、茨城県陶芸美術館など日本国内はもちろん、インディアナポリス美術館(アメリカ)、ヴィクトリア&アルバート博物館(イギリス)など、海外の美術館でも作品が収蔵されています。錦山窯の伝統として受け継がれてきたのが、釉裏金彩のような金箔をふんだんに用いる技法。4代目となる吉田幸央の作風は、水彩画のような淡い色合いが施された時期の滑らかな印象が特徴的で、近年の作品からは、従来の方法論を逸脱し、器の形・色彩・デザインなどのバランスを考慮しながら「新たな九谷焼」を作り出す気概が満ち溢れています。「伝統」と呼ばれることにより、古いもの、均一的なものと捉えられがちな工芸作品。しかしながら、伝統だけではなく革新性を併せ持った作家を紹介することにより、新しい風を感じて頂ければ・・・というプロジェクトです。特集ページはこちら。【NEWS】注⽬の⼯芸作家を紹介するフェア「⽇本のわざ」をオンラインでスタート。記念すべき第1回⽬として九⾕焼作家 吉⽥幸央を提案。 | 特集・記事 | 銀座 蔦屋書店 | 蔦屋書店を中核とした生活提案型商業施設 (tsite.jp)イベントの概要は以下の通りです。■期間:2021年5月13日(木)~5月31日(月)■会場:銀座 蔦屋書店オンラインストア (※実店舗は現在休業中)■主催:銀座 蔦屋書店■販売:銀座 蔦屋書店店頭・オンラインストアにて5月13日(木)より販売開始販売サイトはこちら。【フェア】九谷焼 1ページ | T-SITE SHOPPING (tsite.jp)VESSEL Corporationでは、料理を目で愉しむためのうつわを新しいスタイルでご提供。多彩な器が選べる日本初の「うつわの長期レンタルサービス」を提案しております。詳細は弊社ホームページをご覧ください。VESSEL Corporation (vessel-cp.co.jp)

  • 11May
    • 初夏のオンライン陶器市

      ゴールデンウィークも終わり、すっかり日差しが強くなってきました。既に真夏のようで、熱中症の心配をしなくてはいけないようです。少し前まで涼しかったのに・・・さて、今回は5月に開催される陶器市をご紹介します。初夏の陽気に誘われてお出かけ・・・といきたいところですが、昨今の時勢を鑑みて、オンラインイベントを中心にご紹介。■「土岐美濃焼まつり」岐阜県土岐市 / 美濃焼オンラインのみで開催2021/4/28(水)~5/31(月)web土岐美濃焼まつり (e-bizs.jp)日本三大陶器祭りのひとつに数えられる「土岐美濃焼まつり」。例年ならば、「織部焼」でおなじみの古田織部よりその名を取られた「織部ヒルズ」にてゴールデンウィークのあいだに開催されているのですが、残念ながら今年は中止。かわりに、5月末までオンラインにて陶器市を開催しています。織部ヒルズ内にある各社が、おまつり限定商品・サービスなどご用意して販売しています。和食器や洋食器まで、織部焼・美濃焼を中心にラインナップ。これは!と思ううつわが安く手に入るかも・・・■「萩焼まつり」山口県萩市 / 萩焼オンラインのみで開催2021/5/1(土)~5/31(月)萩焼まつり公式サイト│山口県萩市の陶器市 (hagicci.or.jp)萩市民体育館を会場として、毎年行われていた「萩焼まつり」は新型コロナウィルス感染拡大防止のため、開催を中止。しかし、「萩焼の炎は消さない」をコンセプトに密集を避けての代替イベントとして、出展者の各店舗を会場と見立て、萩市全域をイベントエリアとして開催。5月5日(水)で、市域でのイベントは終了しているのですが、オンラインにて引き続き陶器市を開催中。萩市に存在する窯元が出店しています。■「小石原焼 春の民陶 むら祭り」福岡県朝倉郡東峰村 / 小石原焼2021/5/6(木)~2021/5/31(月)民陶むら祭の公式情報発信サイトです。 - 民陶むら祭 (jimdofree.com)5.3~5/5の開催予定だった陶器市は中止となりましたが、代替イベントを開催。5月末まで、陶器を2割引きで販売するセールを開催中です。近くに住んでいなくても各地のうつわを楽しめるところは、オンラインの利点ですよね。5月はぜひ、おうちでうつわをお愉しみください。VESSEL Corporationでは、料理を目で愉しむためのうつわを新しいスタイルでご提供。多彩な器が選べる日本初の「うつわの長期レンタルサービス」を提供しております。詳細は弊社ホームページをご覧ください。VESSEL Corporation (vessel-cp.co.jp)

  • 20Apr
    • 文通陶磁器~職人があなたを象る珈琲マグ~

      本日は、スイスに本社を置く世界的な飲料・食品メーカー、ネスレの日本法人「ネスレ日本株式会社」による興味深いキャンペーンをご紹介します。コーヒーの販売で著名なネスレですが、日本の陶磁器窯元とタッグを組んで、「文通陶磁器」というキャンペーンを展開しています。「文通陶磁器~職人があなたを象る珈琲マグ~」このキャンペーンは1000年以上の歴史を持つ、日本古来の陶磁器窯「日本六古窯」とネスレが共同で行う抽選企画です。窯元の陶磁器職人に、オンライン上でメッセージ (手紙)を書いて応募すると、当選者本人をイメージしたオリジナルの「香り立つ陶磁器」とネスレのコーヒー「ネスカフェ香味焙煎」が職人からのお返事とともに届く、「文通体験」もできるものです。日本六古窯とは?日本人と焼物の関りのはじまりは、縄文時代の「縄文土器」まで遡ります。古代人の暮らしに無くてはならない焼き物は、時代が進むにつれてより丈夫な陶器や磁器にかたちを変えてつくられるようになり、様々に発展して現在に至っております。そのなかで、1000年以上にわたり技術を受け継いできた代表的な6つの産地・・・・すなわち、越前(福井県)、瀬戸(愛知県)、常滑(愛知県)、信楽(滋賀県)、丹波(兵庫県)、備前(岡山県)の総称が「日本六古窯」です。昭和23年ころに古陶磁研究家・小山富士夫氏により命名された「日本六古窯」は平成29年に「日本遺産」に認定されております。日本六古窯 公式サイト旅する、千年、六古窯 - 日本六古窯 公式Webサイト [日本遺産] - (sixancientkilns.jp)ネスカフェ香味焙煎とは?1998年に日本独自のブランドとして開発された「日本生まれのコーヒー」。深い焙煎がもたらす豊かな香りとコクが特長。コーヒーの香りや品質に対するこだわりが強い日本人に適した製品です。香味焙煎ブランドサイトTOP | ネスカフェ 香味焙煎 (nestle.jp)コーヒーと焼き物が好きな人にはたまらないキャンペーンです。キャンペーン期間は4月30日(金)まで。期日が迫っているので、ご興味のある方はぜひ、キャンペーンサイトにアクセスしてください。ネスカフェ“香味焙煎”文通陶磁器キャンペーン (nestle.jp)VESSEL Corporationでは、料理を目で愉しむためのうつわを新しいスタイルでご提供。多彩な器が選べる日本初の「うつわの長期レンタルサービス」を提供しております。詳細は弊社ホームページをご覧ください。VESSEL Corporation (vessel-cp.co.jp)

  • 13Apr
    • 波佐見陶器祭りの画像

      波佐見陶器祭り

      早いもので桜も散り、あと半月もすればゴールデンウィークに入ります。今回は、ゴールデンウィークに開催される陶器市をご紹介します。波佐見陶器祭り九州のやきものといえば、有田焼や伊万里焼、唐津焼が有名ですが、忘れてはならないのが長崎県波佐見町を産地とする「波佐見焼」です。波佐見焼のはじまりは安土桃山時代。この地方を治めていた大村氏が、豊臣秀吉の朝鮮出兵の際に彼の地の陶工を連れ帰ったのがはじまりとされています。以来、400年もの歴史を持つ波佐見焼。つるりとした手触りが特徴のひとつで、現在ではモダンでカジュアルなデザインの食器も多く、気軽に日常使いできる親しみやすさが人気です。職人が分業制を敷き、大量生産ができるようになったことも、広く知られるようになった理由のひとつです。「波佐見陶器祭り」は、波佐見町内に約130ある窯元・商社が出店し、期間中は約30万人が来場。多くの買い物客や、やきものファンで賑わいます。通常の3~4割引きでの販売もあり、出店者と対話しながらの器探しは陶器祭りならではの楽しみです。概要はこちら。開催期間は4月29日(木)~5月5日(水)までの1週間です。お近くの方は、ぜひいちど足を運ばれてみてはいかがでしょうか。波佐見陶器祭り 2021【公式】波佐見陶器まつり 2021年 (hasamitoukimatsuri.com)もちろん、コロナウィルス予防の観点から、安心・安全を第一に考えた対策を取っていますので、マスク着用、検温、消毒等の対策にご理解・ご協力をいただいたうえでお楽しみください。VESSEL Corporationでは、料理を目で愉しむためのうつわを新しいスタイルでご提供。多彩な器が選べる日本初の「うつわの長期レンタルサービス」を提供しております。詳細は弊社ホームページをご覧ください。VESSEL Corporation (vessel-cp.co.jp)

  • 06Apr
    • 「古九谷 茶陶 めでたい絵画」展

      本日は、東京都中野区の東京黎明アートルームで開催されている展覧会をご紹介します。「古九谷 茶陶 めでたい絵画」この展示会では、伊万里の初期色絵陶磁器「古九谷様式」の陶磁器を17点。そして「木葉天目」「熊川茶碗」などの茶陶を8点展示。さらに河鍋暁斎の「鯉の滝登り図」をはじめ、森祖仙、諸葛監、清原雪信らの”めでたい絵画”をあわせて展示しております。伊万里の古九谷様式 とは?今回の展示のメインである「古九谷」について解説いたします。◆九谷焼と古九谷焼九谷焼は現在の石川県南部を産地とする色絵の陶磁器です。艶やかな色使い、大胆な構図、華麗さのなかに力強さを秘めたうつわで、日本を代表する色絵磁器として広く知られています。九谷焼の歴史は、明暦元年(1655年)に有田で技術を学んだ後藤才治郎が、加賀藩の命により九谷村に開窯したのがはじまりです。しかし、およそ50年ほどたった1700年代の初頭、九谷釜は突然閉じられてしまいます。この約50年のあいだに焼かれたものが、「古九谷焼」と呼ばれているのです。九谷村が再び焼物で栄えるには、100年以上の月日を待たねばなりませんでした。◆古九谷焼の特徴九谷焼は他の色絵磁器と比べると釉の色が濃厚であり、力強くカラフルな絵付けが特徴ですが、古九谷はさらに力強く独特の魅力を放ちます。古九谷はその様式から3つのスタイルに分類されます。「五彩手」あらかじめうつわに窓枠を設けて、窓の中に絵画的な意匠を、周囲には幾何学模様や唐草模様を描く様式。「祥瑞手(しょんずいで)」中国・景徳鎮の「祥瑞」という磁器を手本にした様式。「青手」緑と黄色を基調として2色の彩釉で塗りつぶした「青手」は古九谷特有の様式。古九谷は約50年という短い期間の間に焼かれたものであり、現存数も少なく、希少価値も高くなっています。◆伊万里焼の「古九谷様式」伊万里焼には「古九谷」と類似した「古九谷様式」と呼ばれるものがあります。石川県産の古九谷であると思われていたものを分析すると、実は佐賀県で作られたものである、という事実が判明するといった例があり、これは、古九谷と有田(伊万里)の間で技術的な交流があったという説が濃厚であり、複数の産地で同じ様式のものが作られていたと考えられています。「古九谷 茶陶 めでたい絵画」展の会期は2021年3月25日~5月5日まで。詳細は下記リンクからご確認ください。東京黎明アートルーム (torek.jp)マスク着用、手洗い、検温への協力など、感染症対策には万全を期してお楽しみいただければと思います。さて、「緊急事態宣言」発出を受け、臨時休業しておりました東銀座の弊社ショールームは、3月23日(火)より営業を再開しております。お近くにお立ち寄りの際はぜひお越しください。また、弊社取扱商品のカタログは以下リンクをご覧ください。佐賀県の有田焼・唐津焼から、九谷焼まで取り揃えております。ぜひお気軽にお問い合わせください。カタログ - VESSEL Corporation (vessel-cp.co.jp)

  • 16Feb
    • JIMOTO made series

      世界的なコーヒーショップチェーンであるスターバックス。日本で展開中のスターバックス・ジャパンが、面白い試みを行っていますので、ご紹介したいと思います。その名も「JIMOTO made series」JIMOTO made seriesとは、日本各地にある地場産業や素材を採り入れ、地元の職人の方がひとつひとつ思いを込めて仕上げた商品を開発。その地元の店舗のみで商品を販売するというシリーズ。その土地の産業、その土地にいる人のことを大切にしたいという思いをはぐくむために誕生しました。現在、14種のラインナップを展開している「JIMOTO made series」から、いくつかご紹介します。東京都墨田区からは、「江戸切子」。1月に当ブログでご紹介しました「江戸切子」の繊細な文様が涼しげな印象のアイスグラスです。こちらは東京・墨田区の店舗のみで限定販売。スカイツリーの店舗でも販売しています。[JIMOTO made Series]スターバックス アイスコーヒーグラス|スターバックス コーヒー ジャパン | タンブラー&グッズ : マグ&カップ (starbucks.co.jp)鳥取県からは、「玄瑞窯」のマグカップ。鳥取砂丘の向こうに広がる海や空を想起させる鮮やかで透明感のある青が印象的です。[JIMOTO made Series]コーヒーアロママグ Sakyu 355ml|スターバックス コーヒー ジャパン | タンブラー&グッズ : マグ&カップ (starbucks.co.jp)福岡県からは、コーヒーを飲むのが楽しみになるマグカップ。「小石原焼」の伝統技法である飛鉋(とびかんな)で全体にデザインを施しています。[JIMOTO made Series]コーヒーアロママグ Tobikanna|スターバックス コーヒー ジャパン | タンブラー&グッズ : マグ&カップ (starbucks.co.jp)長崎県・佐世保市からは日本ではじめて作られたといわれるコーヒーカップを復刻させた「三川内焼」のコーヒー碗。[JIMOTO made Series]コーヒー碗 Mikawachi 177ml|スターバックス コーヒー ジャパン | タンブラー&グッズ : マグ&カップ (starbucks.co.jp)広島県・厳島神社からは御本殿下の砂を粘土に混ぜてつくられる「宮島御砂焼」のマグカップ。[JIMOTO made Series]コーヒーアロママグ Momiji 444ml|スターバックス コーヒー ジャパン | タンブラー&グッズ : マグ&カップ (starbucks.co.jp)奈良県からは洗いをかけるほどに肌に馴染む、蚊帳織5重ガーゼブランケット。[JIMOTO made Series]蚊帳織5重ガーゼケットカップ|スターバックス コーヒー ジャパン | タンブラー&グッズ : グッズ (starbucks.co.jp)山梨県・甲府市からは「甲州印伝」の伝統と歴史をいまに伝える、ペーパーカップ形状の陶器カップ&甲州印伝スリーブ。[JIMOTO made Series]甲州印伝スリーブ付カップ296ml|スターバックス コーヒー ジャパン | タンブラー&グッズ : グッズ (starbucks.co.jp)他にも、岐阜県・飛騨高山のウッドマグ、青森県の津軽びいどろ、甲賀・信楽のたぬきマグカップなど、地元でつくられ、地元の店舗のみで販売されるラインナップがたくさん。皆様のJIMOTOの製品はありましたか?こんなきっかけで、各地のやきものなどの産業に思いを馳せてみるのもいいですね。JIMOTO made seriesの詳細はこちら。JIMOTO made Series|スターバックス コーヒー ジャパン (starbucks.co.jp)

  • 09Feb
    • 薩摩切子の画像

      薩摩切子

      前々回の投稿にて、「江戸切子」をご紹介しました。江戸切子の世界 | vesselcorporationのブログ (ameblo.jp)今回は、「薩摩切子」をご紹介します。薩摩、すなわち現在の鹿児島県で産まれた切子細工です。薩摩切子の歴史薩摩切子は、薩摩藩が幕末から明治初頭にかけて生産した硝子細工・カットグラスのことで、薩摩ガラス・薩摩ビードロとも呼ばれました。明治初頭に断絶してしまいましたが、現在は復刻生産されています。その歴史は第10代薩摩藩主・島津斉興の頃。長崎などから伝来した外国の硝子製造にまつわる書物をもとに、江戸の硝子職人を招くなどして生産が開始。11代藩主・島津斉彬がアジア初の近代的西洋式工場群である「集成館」を事業として興し、安政5年(1858年)の時点では、約100人の職人が従事していました。斉彬も愛好し、贈り物に使われたり、天璋院篤姫が将軍・徳川家定に輿入れした際の嫁入り道具ともなりましたが、斉彬の死後は事業の縮小や薩英戦争で集成館に砲撃を受けるなどの直接的打撃、および幕末維新から西南戦争に至る動乱もあり、明治初頭に技術が断絶。薩摩切子に携わっていた職人は、東京の江戸切子、もしくは大阪の天満切子へと流入し、散り散りになってしまいました。幕末~明治初期の薩摩切子は大変に貴重で、現存するものは200点余り。骨董品として高値で取引されており、300万円という価格がつけられているものも存在します。サントリー美術館には、当時の薩摩切子が40点以上所蔵されています。さて、時代は100年以上飛び、昭和60年(1985年)。この頃から幻となっていた薩摩切子の復刻が試みられはじめ、各地のガラス工場・職人・研究家の協力もあり、復刻が実現。平成元年(1989年)には島津家の島津興業の監修する「薩摩ガラス工芸」に対し、鹿児島県伝統工芸品認定が為されました。現在は、現存する古い薩摩切子を忠実に再現した復元・復刻製品や、新たな色やデザインの製品や創作品も生産・販売されており、職人の育成も積極的に行われています。前途の「薩摩ガラス工芸」の他、後発企業の「薩摩びーどろ工芸」でも製造がおこなわれています。また、2008年のNHK大河ドラマ「篤姫」のオープニング映像にも使用され、認知を広めています。薩摩切子の特徴さてこの薩摩切子。江戸切子とはいったい何が違うのか?江戸切子は透明な・無色の透きガラスに細工を施しているのですが、薩摩切子はより細やかな細工で、色被せと呼ばれる表面に着色ガラス層をつけた生地を用いたものが多いのです。当時のヨーロッパのボヘミアガラスから学んだ技法とされています。色被せの薩摩切子の特徴として、色の層の厚さがあります。この層に大胆な切子を施すことによって切子面に色のグラデーションが生まれます。このグラデーション、「ぼかし」こそが薩摩切子の最大の特徴と言えるでしょう。薩摩切子のことをもっと知りたい、という方はぜひ、「薩摩ガラス工芸」のホームページを訪れてみてください。前回ご紹介した「テーブルウェア・フェスティバル2021 Online」にも出展しています!SHIMADZU|伝統工芸品 薩摩切子|薩摩ガラス工芸 (satsumakiriko.co.jp)弊社では薩摩切子のお取り扱いもございます。ぜひお気軽にお問い合わせくださいませ。

  • 02Feb
    • テーブルウェア・フェスティバル2021 Online~暮らしを彩る器展~

      1993年から始まり、毎年恒例で開催されている日本最大級の器の展覧会、「テーブルウェア・フェスティバル」。昨年2月のブログでもレポートしていたのですが・・・・「テーブルウェア・フェスティバル2020~暮らしを彩る器展~」 | vesselcorporationのブログ (ameblo.jp)新型コロナウィルスの影響のため、今年は東京ドームでの開催を見送り、オンラインで実施されることとなりました。開催概要はこちらです。【テーブルウェア・フェスティバル2021 Online~暮らしを彩る器展~】開催期間:2021年2月5日(金)~14日(日)24時間閲覧可能 /初日は10:00~入場チケット:800円(税込) ※クレジットカード決済のみ対応WEB:テーブルウェア・フェスティバル2021 Online ~暮らしを彩る器展~ (tokyo-dome.co.jp)今年のみどころはこちら。■特集企画「SAKURA彩る~悦びの食卓~」イッタラ、ウェッジウッド、エインズレイなど、海外のテーブルウェア・ブランド×和の象徴・桜!桜をテーマとした華麗なテーブルセッティングによる贅沢なお花見シーンを、どこよりも早くオンラインにてお楽しみいただけます。閲覧時間によって展示画像の演出が異なる等、オンラインならではの楽しみも。■特集企画「春の酒宴~煌めきのガラス&クリスタル~」ヴェネチア・ガラス、カガミ、島津薩摩切子、華硝・・・・・ガラス&クリスタルの人気ブランドによる「春の酒宴」をテーマとしたテーブルセッティングをご紹介します。ショップでご覧頂くような気分で、煌めきの世界をご堪能いただけます。■洋の器への誘いノリタケ、大倉陶園など、国内有数の洋食器ブランドの新作紹介をはじめ、ブランド発信のセミナー動画の配信、普段は見る事が出来ない展示室への取材や有名レストランのシェフへのインタビューなど、オンラインならではのプログラムで、各ブランドの魅力を伝えます。■日本の器を訪ねて有田、波佐見、瀬戸、常滑、土岐、多治見、会津、鹿児島、沖縄など、人気の器の産地のトレンドを、取材をもとにご紹介。各産地のコーディネーターによるテーブルセッティングなどを動画を交えてナビゲート。日本全国を飛び回ってうつわを愉しめるのは、オンラインだからこそ。その他、これまで東京ドームに出展していた全国の出展者を中心に、250を超えるショップがオンライン上に集結します。各ショップのページには「LIVE配信ツール」が設けられ、映像やチャットでリアルタイムにコミュニケーションを取ることもできます。ショップはもちろん、様々な業界の著名な講師、人気テーブルコーディネーターによるWEBセミナーを開催、暮らしを豊かにする多彩なプログラムを取り揃えています。「お酒を愉しむ」をテーマにしたオンラインコンテストの結果発表や記念品販売もございます。各イベントの概要はこちらにて。テーブルウェア・フェスティバル onlineとは | テーブルウェア・フェスティバル~暮らしを彩る器展~ |東京ドーム (tokyo-dome.co.jp)そして「伊勢丹新宿店」ではオンラインと連動するリアルのイベントも開催。「SAKURA彩る~悦びの食卓~」や「春の酒宴~煌めきのガラス&クリスタル~」に参加するテーブルセッティングを、ポップアップショップでお楽しみいただけます。概要はこちら。会期:2月5日(金)~2月18日(木)場所:伊勢丹新宿店 本館5階展示ブランド:ベルナルド、バーレイ、ロブマイヤー 他出展ショップ:メゾンドファミーユ、ポトペリー、ルボンボン 他というわけで、今年は「テーブルウェア・フェスティバル」をオンラインで楽しみましょう!来年は、東京ドームで開催されますように・・・~VESSEL Corporationよりお知らせ~新型コロナウィルス感染拡大に伴い、政府の発表した「緊急事態宣言」を受け、2月1日(月)~2月28日(日)までの期間で、ショールームを臨時休業とさせていただきます。何卒ご理解の程、宜しくお願い致します。

  • 26Jan
    • 江戸切子の世界の画像

      江戸切子の世界

      本日は、江戸時代から伝わる伝統工芸品「江戸切子」をご紹介します。「江戸切子」とは、江戸時代の末期から江戸~東京において生産されているガラス細工のことであり、東京都指定伝統工芸品および経済産業大臣指定伝統的工芸品です。主に東京都東部の江東区、墨田区、江戸川区、葛飾区や埼玉県の一部などで生産がおこなわれています。江戸切子の歴史その興りは、1834年(天保5年)。江戸・大伝馬町のビードロ(ガラス)屋、加賀屋久兵衛(通称:加賀久)が金剛砂を用いてガラスの表面に彫刻で模様を施したことが始まりとされており、江戸末期に生産された「元祖・江戸切子」は透きガラスにヤスリ、金棒、金剛砂などを駆使して切子細工を施し、木の棒などを用いて磨く手作業による手摺り工程によって完成したものと考えられています。明治の世に入り、政府の殖産興業政策の一環として日本初のガラス工場・品川興業社硝子製造所が開設され、日本での近代的なガラス生産の試みが始まりました。1881年(明治14年)には、イギリスからカットグラス技師を招聘し、技術導入が行われて近代的な技法を確立。江戸切子の発展にも大きく寄与していきます。大正期から太平洋戦争開戦前にかけての大正文化・モダニズムの時代にはカットグラスは庶民にも大きな人気を博し、多様な形で一気に普及し、高級品の代名詞的存在になりました。戦後~復興・高度経済成長期に入ると、カットグラス技法の機械化・量産化が進んだほか、格安の輸入品が普及するなどして、江戸切子の製造は大きな影響を受け始めます。その後は行政に工芸品指定を受けるなど、伝統工芸品として保護されるようにもなりますが、現在においては後継者不足等の問題を抱えながらも、江戸切子協同組合の主導で、職人仕事としての下請け加工からの脱却を模索。デパート催事への参加やホームページ直販、異業種やデザイナーとのコラボレーションなど様々な取り組みを通じて伝統文化の保全が図られています。江戸切子の製造工程ソーダガラスまたはクリスタルガラスを用い、矢来文、魚子文、麻の葉文、七宝文など日本古来の植物や器物に由来した様々な文様を削り出し、工程ごとに道具を変えて磨き上げていきます。江戸切子の製造工程には、大きく分けると5つの工程があります。1.「割り出し・墨付け」ガラスの表面に基本線や点を割り付けて、目安となる印をつけていく準備工程です。2.「荒摺り」回転している円盤状のダイヤモンドホイールにガラスの表面を押し当て、割付に沿ってガラス器を彫り込んでいきます。ホイールを交換しながら、少しづつ細かいカットも入れていきます。「割り出し」で付けた印を目安に点から点へと削っていきますが、すべて手作業で行うため、職人の経験の差が出やすい工程になります。この時点ではカットもザラザラしています。3.「中摺り」荒摺りより細かいダイヤモンドホイールで、荒摺りした箇所をさらに彫り込んでいきます。4.「石掛け」砥石でつくられた円盤を回転させ、中摺り面を滑らかに均一化させていきます。この工程の良し悪しが、次の「磨き」の輝きを大きく左右します。5.「磨き」最後の工程です。円盤状の木盤、コルク盤、ゴム盤などで水分を含ませた磨き砂をつけながら石掛け面をさらに磨き、ガラス器を輝かせていきます。さらに布製のバフ盤で仕上げていき、ベテラン職人が細かい検査を行い、問題がなければ完成となります。よりディープに江戸切子を知りたい…という方は、ぜひ「江戸切子協同組合」のホームページを訪れてみてください。江戸切子協同組合江戸切子協同組合|江戸切子公式|展示・販売店舗 亀戸 (edokiriko.or.jp)弊社では、江戸切子の取り扱いもございます。ぜひお気軽にお問合せくださいませ。

  • 19Jan
    • 日本の漆器 4大産地:後編の画像

      日本の漆器 4大産地:後編

      年始のお祝いごとの季節には目にすることも多い漆器。前回は「日本の漆器 4大産地:前編」として、4大産地のうち「紀州漆器(和歌山県)」と「会津漆器(福島県)」をご紹介しました。「日本の漆器 4大産地:前編」日本の漆器 4大産地 :前編 | vesselcorporationのブログ (ameblo.jp)本日は、残り2つの産地、「越前漆器 (福井県)」と「山中漆器 (石川県)」をご紹介いたします。※画像は山中漆器越前漆器越前漆器は、「ものづくりの街」と呼ばれている福井県鯖江市周辺を中心に作られている漆器です。その興りは古墳時代の末期に当たる6世紀ごろ・・・なんと約1500年前。第26代継体天皇がまだ皇子だった頃に、破損した冠の修理を片山集落(現在の鯖江市片山町)の塗師に依頼。塗師は冠を修復するとともに、黒塗り椀を献上したところ、その出来栄えを皇子が絶賛。以降、片山集落を漆や漆器の産地として奨励したのがはじまりだと言われています。もともと、漆の産地として著名であった越前。ウルシの木に掻き傷をつけながら漆液を採取する「漆掻き」を生業とする職人も多く、江戸時代の日光東照宮建造の際には、大量の漆の採取を越前に命じたとされています。最盛期には国内の漆掻きの大半を越前が担っていたこともあり、漆器の一大産地として名を知られるようになっていきます。越前漆器の特徴は、漆の落ち着いた光沢と気品ある華やかさです。江戸中期頃までは越前漆器の特徴と言えばその堅牢さにあったのですが、江戸末期になると、京都から蒔絵の技術を取り入れ、輪島からは沈金の技法も導入して華麗な装飾性を帯びるようになりました。現在では大量生産も可能になり、国内の外食産業用、業務用の80%以上を生産。婚礼などのお祝いごとなどに使用されているほか、菓子器、弁当や重箱、茶道具から日用品としての箸、汁椀までバリエーション豊かな漆器が産み出されています。越前漆器協同組合越前漆器協同組合 | うるしの里会館 (echizen.or.jp)山中漆器山中漆器は、石川県加賀市の山中温泉地区で作られている漆器です。その始まりは約400年前、安土桃山時代の天正年間。加賀市山中温泉の上流にある真砂(まなご)という地域に移住した職人集団が、木地をくり抜く技術である「ろくろ挽き」で生計を立てたことから、漆器の生産に発展した、とされています。江戸時代中期には、湯治客への土産物としてお椀やお盆を販売するなど、温泉とともに発展。京都や会津、金沢から塗りや蒔絵の技術を導入して、独自の技法が発展していきます。太平洋戦争により一時的に中断した時期を挟みながらも、山中漆器の伝統技法は一貫して高い評価を得ており、全国に「親しみある大衆的な塗り物」として支持される一方、その繊細な木地の加工技術や、優雅な蒔絵の美しさは、一級の芸術品として認められています。昭和30年代からは、プラスチック(合成樹脂)の素地にウレタン塗装を施した近代的な合成漆器の生産にいち早く取り組み、飛躍的に生産量を伸ばして大量生産の時代に入り、現在では伝統漆器と合わせた生産額では全国一番の生産量を誇ります。その特徴は、やはり木地にあります。漆器の木地には椀などの丸物木地をろくろで挽く「挽物木地師」、箱物を造る「指物師」、板物を曲げ加工する「曲物師」の3つがありますが、特に挽物木地の分野では、職人の質・量ともに他産地の追随を許さずに国内トップの地位にあります。山中漆器独自の「樅木取り」は、木質の狂いや歪みが少なく、また木地の表面に筋をつくり加飾する「加飾挽き」の伝統技法は、「糸目筋」「ろくろ筋」「びり筋」など50種類ものバリエーションがあり、その美しさもさることながら、滑りを防ぐ実用的な側面も評価されています。山中漆器紹介サイト『山中漆器』のホームページです。 (kaga-tv.com)弊社では陶器・磁器はもちろんのこと、漆器の取り扱いもございます。ぜひお問い合わせくださいませ。

  • 12Jan
    • 日本の漆器 4大産地 :前編の画像

      日本の漆器 4大産地 :前編

      年始2回目の更新です。ふだんは陶器や磁器のことを紹介しておりますが、本日は漆器についてご紹介いたします。まずは漆器とはなんぞや?というところから・・・漆器は、紙や木に漆を塗り重ねてつくられる工芸品です。漆を塗った食器のことを指しますが、広くは漆を塗った工芸品全般のことを言います。日本を含むアジア・東南アジア・南アジア地域を中心とした国々で、食器をはじめ箱、箪笥、棚など生活の様々なシーンで用いられており、日用品から高度に装飾された美術工芸品まで多くの物が作られています。ウルシ科ウルシ属の落葉高木「ウルシ」から採取される樹液を加工し、素地(きじ:木製のものは木地という)に対して下地工程、塗り工程など、細分化すると約40もの工程を経て、仕上げられたものが漆器です。利用される素地には乾燥させた木材、竹、紙、金属を使用し、漆を素地の表面に塗ることにより器物は格段に長持ちするのです。植物のウルシの生息域は東アジアから南アジアに限定されているので、漆器はアジア特有の特産品と言えます。長い歴史を持つ日本の漆器には、4つの代表的な産地があります。「紀州漆器 (和歌山県)」「会津漆器 (福島県)」「越前漆器 (福井県)」「山中漆器 (石川県)」の4産地です。本日は、そのうち2つの産地をご紹介いたします。紀州漆器紀州漆器は、和歌山県海南市の北西部「黒江地区」を中心に生産されている漆器です。起源は500年ほど前の室町時代と言われており、もともとは現在の和歌山県岩出市にある根来寺にて僧侶たちが寺用の膳・椀などを自ら作ったものが起源と言われております。これらはいわゆる根来塗と呼ばれ、黒漆で下塗りをしてその上に朱を塗ったところ、未熟練の僧侶たちによるものであったので、使用中に表面の朱塗りが擦り減り、下塗りの黒漆がところどころ露出してしまったそうです。ただし、それがかえって趣のあるものとして喜ばれたことから、人気を得たと言われています。その後、豊臣秀吉に攻められ逃れてきた根来寺の僧が黒江地区に落ち延び、技術を伝えたといういわれがあります。江戸時代の初期には漆器の産地として大きな名声を得ておりました。紀州と言えば・・・江戸幕府8代将軍・徳川吉宗の生誕地として有名です。吉宗の時代である江戸中期以降は、紀州徳川藩の庇護を受け、さらなる発展をしていきます。堅地板物の成功や、蒔絵技法の確立などで美術工芸品としての地位を不動のものに。昭和53年には通産省(当時)から、伝統工芸品の指定を受け、和歌山県を代表する伝統産業となっています。紀州漆器紹介サイトようこそ!紀州漆器ホームページへ (chuokai-wakayama.or.jp)会津漆器会津漆器は、福島県会津市に伝わる伝統工芸品です。歴史的には津軽塗や輪島塗などよりも早く400年ほど前から盛んとなりました。会津の地に漆工芸が根付いたのは、1590年に豊臣秀吉の命により、会津藩主となった蒲生氏郷が地域の産業として奨励したことから始まります。氏郷は、以前の領地の日野(滋賀県)より職人を呼び寄せて、先端技術を伝授させ、これにより会津の漆器は飛躍的に進歩。漆の栽培から加飾までを手掛ける一大産地となりました。江戸時代には海外輸出も果たすなど、藩の主要産業として隆盛を誇るものの、幕末の戊辰戦争によって大打撃を受けてしまいます。そんな逆境から、明治の中頃には復活を遂げ、日本でも有数の産地としての名声が定着しています。会津漆器の特徴的な技法としては、以下のような技法があります。「花漆」油を加え光沢をもたせた漆で上塗りしただけで研ぎださずに仕上げる、高度な技術が要される技法。「金虫喰い塗り」その漆が乾く前に籾殻を器全面に蒔き、乾燥後に籾殻を取り除いて銀粉を蒔いてさらに乾燥。仕上げに炭で磨いて完成させる技法。「拭き漆」木地に透けた生漆を摺るように薄く塗っては布で拭き取る作業を繰り返し、木目を生かして仕上げる技法。会津漆器協同組合会津漆器協同組合公式ページ (chuokai-fukushima.or.jp)残りの2か所の産地については、次回更新の際にご紹介いたします。弊社では陶器・磁器はもちろんのこと、漆器の取り扱いもございます。ぜひお問い合わせくださいませ。

  • 05Jan
    • 世田谷美術館コレクション選 器と絵筆 魯山人、ルソー、ボーシャンほか

      あけましておめでとうございます。本年も宜しくお願い致します。本日は、東京・世田谷美術館にて開催されている展示会をご紹介します。「世田谷美術館コレクション選 器と絵筆 魯山人、ルソー、ボーシャンほか」本展では、世田谷美術館のコレクションのメインとなる北大路魯山人のうつわ、そしてアンリ・ルソーなど「素朴派」といわれる人々の作品を紹介しています。近代日本随一の才人として名高い北大路魯山人(1883-1959)。篆刻、書画、陶芸、また料亭のディレクションなど多岐にわたり才能を発揮しながらも、毀誉褒貶の激しかった魯山人。そんな魯山人を長年支援した世田谷の実業家・塩田岩治が、妻・サキとともに愛用した魯山人の陶磁器を寄贈した「塩田コレクション」。塩田岩治自身による金継ぎがアクセントとなっている「染付葡萄文鉢」、妻・サキのお気に入りでもあった水注「赤呉須水注」など、コレクションから50点を展示しています。さらに、フランス、東欧、米国、日本などで生まれた「素朴派」の絵画から約50点を展示。時代に息づいた、魂のこもった作品を鑑賞することは、生命力の回復にもつながります。もちろん、感染症対策には万全を期してお楽しみいただければと思います。会期は2021年01月05日~2021年02月28日まで。詳細は下記リンクからご確認ください。器と絵筆 | 世田谷美術館 SETAGAYA ART MUSEUM弊社は1月4日(月)から営業を開始させて頂いております。ショールームは1月8日(金)より営業いたします。本年も、本ブログにてうつわの素晴らしさをお伝えできればと思います。弊社取扱商品のカタログは以下リンクをご覧ください。有田焼・唐津焼から九谷焼、ガラス食器まで取り揃えております。ぜひ、お気軽にお問合せください。カタログ - VESSEL Corporation (vessel-cp.co.jp)

  • 22Dec
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      もういくつ寝るとお正月

      2020年も、残り1週間と少しです。先週はクリスマスと和食器を、ちょっと強引に絡めてご紹介しましたが、本日は、お正月のお食事におススメしたいうつわをご紹介します。2020年は決して明るい年とは言えませんでしたが、お正月は気持ちが明るくなるようなうつわで、美味しいお食事を楽しみたいものですね。まずは、有田焼の華山窯です。まさに和食器!な華やかで雅なデザインが素敵です。お次も華山窯よりのご紹介です。豪奢な金色使いの2枚。おめでたいお祝いの日に、ぴったりとはまります。紅白の意匠のうつわを集めました。紅白蒲鉾に代表されるように、縁起物として喜ばれますね。左の蓋物は華山窯。真ん中の市松模様の段違いの皿は、同じく有田焼の福泉窯のもの。右の舟形皿は、九谷焼のうつわです。お正月はお酒を楽しむ方も多いかと思います。旨いお酒が何倍も旨くなりそうな、吉沼硝子の酒器をご紹介します。飲み過ぎにはご注意!年末年始の集まりは例年通りとはいかず、人数も限られると思います。ただ、こんな時期だからこそ、感染予防をしっかりと行いながら、お正月らしいうつわと一緒に、ステイホームで楽しみたいものですね。今回ご紹介したうつわは、すべて弊社にて取り扱いがございます。ぜひ、お気軽にお問い合わせください。華山窯 カタログ有田焼 華山窯 - VESSEL Corporation (vessel-cp.co.jp)福泉窯 カタログ有田焼 福泉窯 - VESSEL Corporation (vessel-cp.co.jp)九谷焼 カタログ九谷焼 - VESSEL Corporation (vessel-cp.co.jp)吉沼硝子(酒器) カタログ[その他](吉沼硝子)酒器 - VESSEL Corporation (vessel-cp.co.jp)最後に、年末年始営業のご案内です。VESSEL Corporation本社は、12月29日(火)~1月3日(日)の間を年末年始休業とさせていただき、1月4日(月)より通常営業とさせていただきます。ショールームは、12月25日(金)~1月7日(木)の間を年末年始休業とさせていただき、1月8日(金)より通常営業とさせていただきます。何卒、ご理解ご協力の程、宜しくお願い申し上げます。

  • 14Dec
    • 「和のうつわ」meets クリスマスの画像

      「和のうつわ」meets クリスマス

      激動の2020年もいよいよ12月。1年はあっという間です。12月と言えば、ジングルベルの鐘の音が聞こえてきましたね。街に出ることが少なくなっても、テレビではクリスマス向けのCMがたくさん流れています。今年はいつもとは様子が違いますが、やっぱりクリスマスはどことなくそわそわしてしまいます。VESSEL Corporationはうつわを取り扱っていますが、クリスマスとうつわ・・・・というと、どうしても洋食器が思い浮かんでしまいます。洋食器の取り扱いもあるのですが、ここはあえて! ちょっと無理やり・・・・クリスマスのお食事におススメしたい「和のうつわ」をご紹介いたします。まずはカラフルな色彩が特徴の色絵磁器・九谷焼から・・・・緑と赤の色絵で、どことなくクリスマスっぽいカラーリングの珍味入れをご紹介。5cmから8cmのちいさなうつわです。特別な日に味わいたい、特別なメニューを、すこしづつ盛り付けるのも趣が出るのではないでしょうか。菊柄の丸皿にチキンが盛り付けられていても、面白いかも。そして、お次は有田焼の華山窯から。九谷焼でも「赤」と「緑」をセレクトしましたが、クリスマスカラーのカラフルな珍味入れをご紹介。「黄色」「水色」「紫」もございます。なにに使うのか?考えるのもわくわくします。どことなく洋食器っぽいテイストを併せ持つ、ぶどう柄のカップ&ソーサーです。ディナーのあとの紅茶やコーヒーが美味しくいただけること間違いなし。苺をあしらった可愛らしい深皿や多用丼は、苺をはじめとしたフルーツを盛り合わせても楽しそうですね。おこさまが大喜びしそうです。クリスマスは、おうちで「和のうつわ」を愉しむのも乙なものです。少しでも気分を明るくしていきたいですね。今回ご紹介したうつわは、すべて弊社にて取り扱いがございます。ぜひ、お気軽にお問合せください。華山窯 カタログ有田焼 華山窯 - VESSEL Corporation (vessel-cp.co.jp)九谷焼 カタログ九谷焼 - VESSEL Corporation (vessel-cp.co.jp)

  • 08Dec
    • 有田焼窯元 源右衛門窯の世界の画像

      有田焼窯元 源右衛門窯の世界

      本日は、東京都内で開催されている有田焼窯元の展示会をご紹介します。「有田焼窯元 源右衛門窯の世界」有田焼の3大窯元のひとつとして知られる「源右衛門窯」の展示会が、東京タワーの麓にございます懐石料理店「東京芝とうふ屋うかい」にて開催中です。「源右衛門窯」は、260余年の歴史を持つ伝統ある窯元です。日本で初の赤絵付けの技法を編み出した酒井田柿右衛門 (柿右衛門窯)。いまもなお、色鍋島の品格を守り続けている今泉今右衛門 (今右衛門窯)。そして、古伊万里様式を継ぎ、絵付けの柄を焼き物のみならず、インテリアやアクセサリーまでに展開させた館林源右衛門 (源右衛門窯)。この三つの窯元がいわゆる「有田の三右衛門」です。古伊万里様式を受け継ぐ「源右衛門窯」は、往古のままの手技にて、ろくろ、下絵付け、本窯、上絵付け、上絵窯に至るまで、すべての工程において熟達した各分野の専門陶工たちが、最上級の材料を用いて、手作業によりひとつひとつ心を込めて造られております。最大の特徴はその鮮やかな色使い。数ある有田焼の窯元の中でも、随一と賞されております。また、その豪勢できらびやかな世界観を、焼き物以外…例えばテーブルクロスや風呂敷、万華鏡など、さまざまなアイテムで展開していることも、源右衛門窯が人気を集める理由のひとつであります。「東京芝 とうふ屋うかい」では、そんな古伊万里のこころが息づく器の展示会を、店内特設ギャラリーにて開催。会場では「鉄板料理 うかい亭」で使用しているオリジナルの器をはじめ、さまざまな食器や工芸品を約200点展示しております。もちろん、展示会をご覧になる為だけの来店も可能です。いかに時代が移ろうとも、ひたすらに本物の機能美を追求する源右衛門窯。東京タワーの麓の非日常空間で、「源右衛門窯」の華やかな世界をご堪能下さい。有田焼窯元「源右衛門窯」の世界会期:2020年11月10日(火)~2020年12月25日(金)会場:東京 芝 とうふ屋うかい 店内特設ギャラリー時間:平日11:45~15:00 / 17:00~19:30   土日祝 11:00~19:00販売会も同時開催中。店内展示品は全てご購入が可能です。詳細はこちらです。WEB:お知らせ - 東京・芝公園 とうふ会席料理「東京 芝 とうふ屋うかい」 (ukai.co.jp)源右衛門窯についてはこちら。公式HP:源右衛門窯 (gen-emon.co.jp)Facebook:源右衛門窯 (facebook.com)Instagram:源右衛門窯 /gen-emon kiln(@gen_emon_kiln) • Instagram写真と動画

  • 25Nov
    • ショールームについての画像

      ショールームについて

      本日は、弊社ショールームについて、ご案内いたします。「VESSEL Corporationショールームについて」「購入からレンタルへ」・・・・器の新しい可能性を提示した、VESSEL Corporationの”器”レンタルサービス。3年間という長期期間にて、多彩なラインナップの器を利用することができる、日本初のレンタルシステムです。弊社では、東銀座にございますショールームにて、取扱商品を展示しております。当ブログでも紹介致しました華山窯、福泉窯、田清窯や香蘭社などの有田焼の器に、九谷焼の器、唐津焼の中里太郎衛門、岡本作礼などの作家物・・・・洋食器では吉沼硝子やベネチアン・ガラス、鳴海製陶の器など、数多く展示しております。お近くにお立ち寄りの際は、ぜひとも足を運んでいただければと思います。VESSEL Corporationショールーム〒104-0045 東京都中央区築地1-12-22 コンワビル1FTEL:03-6226-6030 / FAX:03-6226-6033[交通機関]日比谷線:東銀座駅  5番出口より徒歩2分日比谷線:築地駅    2番出口より徒歩2分有楽町線:新富町駅  1番出口より徒歩5分最後に、弊社レンタルシステムの特長についてご案内いたします。「レンタルシステムの特長について」飲食店舗のお困りごととして挙げられるのが、器の破損や買い替えなどによる在庫や収納スペースの問題。VESSELのレンタルシステムは、この問題を解決致します。破損や紛失の際にも同じ商品を補填することが可能な「保障制度」、2年目に別の商品への交換をすることが可能な「交換制度」、さらに、レンタルご利用初年度から年に3回・2回・1回のいずれかで器の交換が可能な「フレックス交換制度」もございます。ショールームに展示してある器のみならず、ご要望に沿った形で器をご提案することも可能です。詳しくは、お気軽にお問合せください。お問い合わせフォームhttp://www.vessel-cp.co.jp/?page_id=2ホームページVESSEL Corporation (vessel-cp.co.jp)