vesselcorporationのブログ
  • 06Aug
    • 吉沼硝子の画像

      吉沼硝子

      本日は弊社にて扱っております「吉沼硝子」をご紹介いたします。吉沼硝子平成28年4月に創業100周年を迎えた、東京都台東区に本社を構える硝子食器メーカー、吉沼硝子。はじまりは大正5年4月。初代吉沼子之吉が吉沼商店を創業し、戦後に二代目吉沼隆四郎が吉沼硝子株式会社を設立。その後、昭和~平成~令和と事業を受け継いで今日に至ります。時代とともに、取り扱う硝子製品も洋燈から花器・金魚鉢、そして業務用食器に移り変わり、現在では和食に特化した硝子食器を中心に「伝統と信用を誇る堅実主義」をモットーに、手作り商品を中心とした食器の開発・販売に力を注いでいます。代表的な製品に「変形多角形による角柱グラスシリーズ」があります。あらゆるズレが不連続な変化を生み出し、結晶のようにも見えるグラスです。飲み心地まで変わるような、新しい体験を生み出します。他にも、書が持つ力強い躍動感を表した器「一筆」。瑞々しくやわらかな春の新緑のごとき「若草」。清らかで澄み切った清流を表現した「清流」。徳島・鳴門海峡の荒々しい渦潮を表現した「淡路」。何本ものルリ色の糸を垂らした繊細なつくりの「糸づくり」。などなど、硝子ならではの表現が美しい、芸術的な器の数々を手掛けています。ご紹介した硝子食器はすべて、吉沼硝子のホームページにてご覧いただけます。吉沼硝子WEB:http://yoshinuma-glass.com/最後に、弊社にて取り扱っております「吉沼硝子」製品をご紹介いたします。「氷光・双折皿」「若草」「一筆 盛皿」「割山椒珍味入」「糸づくり 徳利」WEBにてカタログもございますので、ぜひご覧ください。WEBカタログ:http://www.vessel-cp.co.jp/?page_id=914

  • 14Jul
    • NARUMI / 鳴海製陶の画像

      NARUMI / 鳴海製陶

      本日は弊社にて扱っております、洋食器ブランドを紹介いたします。NARUMI / 鳴海製陶鳴海製陶は、1946年に名古屋市緑区鳴海町にて創業された、老舗の洋食器メーカーです。国内でも有数のメーカーであり、NARUMIとして世界的にも有名ですので、ご存じの方も多いかと思います。NARUMIといえばボーンチャイナが著名です。ボーンチャイナ (BONECHINA) は、原料に牛の骨灰を含んだ磁器の一種であり、18世紀中頃にイギリスで初めて製造されました。温かみのある乳白色と滑らかな質感、美しい透光性が特徴で、最高級の磁器と称賛されています。NARUMIでは、日本で初めてボーンチャイナを量産化しました。NARUMIのボーンチャイナには、梅の花をモチーフにした絵柄が日本の食卓でも長く愛されてきた「ミラノ」や、優しく手に馴染む優雅なフォルムが魅力の「シルキーホワイト」、余分なものをそぎ落としたシンプルな美しさを追求する「スタイルズ」などのシリーズがあります。また、ボーンチャイナとは別にファインチャイナというシリーズもあり、こちらはお求めやすい価格と毎日使えるデイリーユースな気軽さが魅力です。「毎日をちょっと便利に」をコンセプトにつくられた「デイプラス」、日本の四季の草花をモチーフとした「里花暦」、そしてお子様の食卓で大活躍する「こども用食器」まで。豊富なラインナップから用途に合わせてセレクトができます。NARUMI陶磁器WEB:http://www.narumi.co.jp/products/detail.htmlまた、近年ではテーブルウェアからインテリアまで、ガラス製品も取り扱っています。日常的に使えるソーダガラス、光の反射が美しいクリスタルガラス、屈折率が高く、角度によって違う表情を見せる光学ガラスなど、バラエティ豊かなラインナップを取り揃えます。NARUMI GLASS WORKSWEB:http://www.narumi.co.jp/products/glassware.html最後に、弊社にて取り扱っているNARUMI製品をご紹介いたします。シンプルでありながらも、美しさと使いやすさに細部にまでこだわっており、和食・洋食・中華を問わず、季節も選ばずにひとつの器であらゆる食のシーンに対応します。WEBにてカタログもございますので、ぜひご覧ください。WEBカタログ:http://www.vessel-cp.co.jp/?page_id=1279

  • 01Jul
    • 涼やかなガラス食器

      今日から7月ですね。7月になりますと、まさに夏突入!という気持ちになります。暑い夏にはやっぱりガラス食器。フードでもドリンクでも、ガラス食器であれば気分を涼やかに変えてくれます。写真素材 food.foto※画像はイメージです本日は、夏にぴったりのガラス食器として、 国内外から3つのブランドをご紹介します。Nachtmann (ナハトマン)1834年にドイツのバイエルン地方にて、ガラス職人ミヒャエル・ナハトマンが創業。180年以上にわたりその技術を受け継いできた老舗ブランドです。熟練の職人による繊細な技術と、最先端のテクノロジーを融合させ、クリスタルガラスをはじめとしたさまざまなアイテムを作り出しています。トレンドに敏感で、ダイナミックかつ繊細な美しさを持つコンテンポラリーなデザインが特徴。ハンドメイドのような形状や、深い彫りを実現する型押し技術は世界的にも高い評価を受けています。WEB:https://www.nachtmann.co.jp/iittala (イッタラ)1881年、フィンランドにて、ガラス職人ピーター・マグナス・アブラハムにより創業。北欧の大自然の中で生まれる、きらめくような美しさのガラス製品を中心に、近年は高品質なテーブルウェアの総合ブランドとして「現代的な北欧デザイン」をコンセプトに展開中。代表的な作品として、フィンランド人建築家アルヴァ・アールトが1936年以降にデザインしたガラス器「アールトの花瓶」が挙げられます。WEB:https://www.iittala.jp/石塚硝子最後は日本のブランド/メーカーをご紹介。1819年、岐阜県可児市にて、石塚岩三郎により創業された石塚硝子。1850年には、時の尾張藩主・徳川慶勝公によりビードロ細工の注文を賜るなど、歴史あるガラス食器メーカーです。そのラインナップは幅広く、業務用の製品から、家庭向けのガラス食器、また「津軽びいどろ」のよういな伝統的な技法を取り入れた製品までを手掛けます。近年では、紙容器・プラスチック容器・陶磁器など、ガラス以外の分野でも事業を展開しています。WEB:https://www.ishizuka.co.jp/pb/houseware/優れたガラス食器を生み出すブランドはまだまだ世界中に存在しますので、またご紹介するかもしれません。この夏は、ぜひお気に入りのガラス食器を見つけてみましょう!

  • 25Jun
    • 梅雨と梅酒の画像

      梅雨と梅酒

      新緑の季節も終わり、梅雨がやってきました。雨が降る日も多く、梅雨の最中であることを感じます。ところで、梅雨(つゆ)には「梅」の字が入っています。その理由をご存知でしょうか。梅雨に「梅」の字が使われるようになった由来は、中国にあるとされています。中国の広大な大地を流れる揚子江(長江)周辺では、梅の実が熟す頃が雨期にあたり、そのことから「梅」の字をあて、「梅雨」と書いて「メイユー」と呼ばれるようになったとか。それが日本に伝わり、定着していったようです。日本では、江戸時代頃から「梅雨」を「つゆ」と読むようになったそうなのですが、由来に関しては、2つの説があります。ひとつめは「露」から派生したと言うもの。6月頃は雨が多く降る為、木々に露がつく・・・・「露」から転じて「梅雨(つゆ)」と読むようになった、という説があります。ふたつめは、熟した梅の実が潰れる様から「潰ゆ(つゆ)」と表すようになったというもの。梅の実の成長には雨の存在が欠かせず、6月初旬頃はまだ実が硬くても、下旬頃には収穫を終えることがほとんどです。熟して潰れる梅の様子から、「潰ゆ(つゆ)」から「梅雨(つゆ)」に変わっていった・・・という説があるのです。他にも「毎」日のように雨がふることから「梅」の字があてられたという説もあるようです。さて、梅の花は桜の季節の少し前・・・2月から3月頃に咲き、そして散ります。そのあとは若葉が育ってゆき、そして梅の実も成長していきます。梅と言えば・・・・梅酒です。梅酒にはまだ熟し切っていない青く硬い梅を使うことが多いです。黄色く熟したものは梅干に向いています。実は、2014年から6月11日が「梅酒の日」と制定されています。この日を境に梅酒を仕込み始める蔵元も多いようです。ただし、すぐに飲めるわけではありません。一般的に、梅酒は半年から1年ほど熟成させる必要がありますので、美味しい梅酒を味わえるのは秋から冬頃となります。じっくりと飲み頃になるまで待つのも楽しみですね。・・・・とはいえ、やっぱり夏に味わう梅酒は格別です。キンキンに冷えた梅酒には、透き通ったガラスの器がぴったりです。お気に入りの器と梅酒を同時に味わう。そんな夏も乙なものです。

  • 16Jun
    • オンライン展示会

      緊急事態宣言が解除されるも、新型コロナウイルスの感染拡大による影響は消え去ったわけではなく、まだまだ気を抜いてはならない世の中。様々な施設で、ウイルスの感染を予防するための対処がなされています。器等、美術品の展示会場に関しても例外ではなく、近現代の陶磁器販売・展示会を手掛ける、東京都渋谷区の「しぶや黒田陶苑」では、感染防止策として5月下旬より「オンライン展示会」を開催。6月16日(火)現在は、以下の2つのオンライン展示会を開催中です。オンライン展示会【唐津 矢野直人展】Exhibition of YANO Naoto開催期間:2020年6月15日(月)~20日(土)唐津焼の作家・矢野直人氏の作品をオンライン展示。「唐津茶碗」「朝鮮唐津水指」「黒釉徳利」などの作品を、さまざまな角度から鑑賞することができます。ご自宅にて、美しい器をじっくりとご覧下さい。WEB:https://www.kurodatoen.co.jp/exhibition/20200615/実物をご覧になりたい方への対応も行っております。11:00~19:00までの時間帯で、「しぶや黒田陶苑」にて。入場制限がある場合もございます。オンライン展示会【魯山人と古美術】Online Exhibition “Rosanjin and Antiques”開催期間:2020年5月22日(金)~6月30日(火)大正~昭和の日本芸術界の偉人・北大路魯山人。陶芸家・画家・書道家など様々な分野でマルチに活躍した、20世紀を代表する芸術家です。「志埜茶碗」「鯰向付」「ネヅミ志野ぐいのみ」などの器から、書や絵画まで。魯山人の作品をご自宅から鑑賞することができます。WEB:https://www.kurodatoen.co.jp/exhibition/20200522/6月1日(月)~6月30日(火)まで、京橋の「魯卿あん」にて実物の展示も行っています。足を運ばずとも、自宅で気軽に。オンライン展示という愉しみ方も、今後のスタンダードのひとつになっていくのかもしれませんね。

  • 08Apr
    • 春ははじまりの季節の画像

      春ははじまりの季節

      桜も散り、すっかり暖かくなってきました!世間のムードは春爛漫・・・とはいきませんが、健康管理はしっかりと行って乗り切っていきましょう!本日は趣向を変え、器の基礎知識として、日本が誇る著名な和食器・焼き物をご紹介します!有田焼 (佐賀県)17世紀初頭に朝鮮から磁器をつくる技術が伝わり、日本ではじめて磁器が焼かれた土地が有田です。有田焼は、中国の様式に影響を受けた白地に藍色一色で図柄を描いた「染付磁器」が中心でしたが、のちに赤を基調とした「色絵磁器」が伝わり、より鮮やかかつ華やかな様式となります。現在でも日用品としてはもちろん、美術品としても愛されています。 唐津焼 (佐賀県)16世紀ころから京都・大阪などの西日本に広がり、焼き物のことを「カラツモノ」とも称されるほどに愛されてきた唐津焼。粗い土を使った「土もの」と呼ばれる陶器であり、素朴で味わい深い見た目から、茶の湯の世界で重宝されてきました。その最大の魅力は「用の美」を備えること。「作り手8分 使い手2分」と言われ、使って初めて作品が完成するのです。 波佐見焼 (長崎県)朝鮮から磁器をつくる技術が伝わって以降、現在の長崎県波佐見市で生産されるようになった波佐見焼。透明感のある白磁を生かしたモダンなデザインの食器も増えていますが、気軽に日常使いができる親しみやすさで人気です。現在は職人が分業を行って大量生産体制を構築するようになっています。 萩焼 (山口県)茶道の世界では「一楽・二萩・三唐津」と称され、茶人に好まれた萩焼。萩焼に使われる陶土は、やわらかく優しい独特の質感があり、浸透性・保湿性が高いため、使い込むごとに萩焼特有の「七化け」とされる器の風合いの変化が楽しめます。 備前焼 (岡山県)1000年以上の歴史を持つ、日本六古窯のひとつとされる岡山・備前の備前焼。釉薬を一切使用せずに高温で焼き締められているため、強度が高く、なおかつ熱しにくく冷めにくい保温力も抜群。土の魅力を最大限に生かし、味わい深い質感の食器として人気です。 京焼 (京都府)安土桃山時代~江戸時代初期に興った茶の湯の流行を背景に、京都は東山地域で生産されたのが京焼です。ヒト・モノ・カネが集う京の都で作られたため、特定の技法や様式に拠らず、すべての技法が融合されているという特徴があります。清水焼としても知られる伝統工芸品です。 九谷焼 (石川県)石川県南部で生産され、「ジャパンクタニ」として海外でも著名な九谷焼。九谷焼の特徴は、赤・青・緑・紫・群青の5色の絵具を厚く盛り上げて塗る鮮やかな製法です。「九谷五彩」と呼ばれる多色づかいを生かして、最近では可愛らしく、モダンで個性的なデザインも楽しむ事が出来ます。 美濃焼 (岐阜県)日本の陶磁器生産の約半分を占めるという一大産地、岐阜県・東濃地域で生産される美濃焼。他の産地とは異なり、特徴的な様式を持っておらず「特徴が無いのが特徴」と言われるほど多種多様なデザインで知られます。安土桃山時代から江戸時代初期にかけては茶人の好みを反映した芸術性の高い焼き物がつくられ、江戸時代には庶民の日用食器の産地ともなりました。 瀬戸焼 (愛知県)陶磁器の食器全般を「瀬戸物」と呼ぶ事がありますが、その由来となっているのが瀬戸焼。備前焼と同じく1000年の歴史を誇る日本六古窯のひとつである瀬戸焼は、六古窯のなかでは釉薬をかけて焼く唯一の焼き物で、実用食器として東日本を中心に好まれてきました。江戸時代に九州で磁器の生産がはじまると、瀬戸でも磁器を作り始め、現在では陶器・磁器の両方を生産しています。 益子焼 (栃木県)江戸時代末期に、大塚啓三郎が窯を築いたことに始まると伝わる益子焼。益子の土は砂気が多く、粗い質感が特徴です。そのために分厚く重い器が多く、割れやすいという難点もあるものの、釉薬との相性が良く、重厚な肌触りが特徴です。 他にも滋賀県の信楽焼、三重県の萬古焼、兵庫県の丹波焼、福岡県の小石原焼、福井県の越前焼などなど・・・日本各地にたくさんの器の産地があります。春の始まりとともに、知れば知るほど奥が深い和食器の世界に浸ってみませんか。

  • 17Mar
    • 開花宣言 ~さくら~の画像

      開花宣言 ~さくら~

      先日東京で開花宣言されましたね。暖かくて桜が咲くはずなのに、その日は雪が降っており開花宣言と同時に雪とはとても珍しい日になりました。これから桜の時期、おいしく日本酒をいただけるぐい呑みを見つけました!但野硝子加工所さんで生産されているこちらのぐい呑みです。※上記は二色ぐい呑みの底には桜がデザインされており、まるで桜の花が咲いているかの様でとても綺麗です!1つ1つ吹きガラスで生産され、色合いも加工も固体差があり1点ものとして楽しめます^ ^いつかはこちらのぐい呑みでお花見を楽しんでみたいです。

  • 10Mar
    • 「テーブルウェア・フェスティバル2020~暮らしを彩る器展~」の画像

      「テーブルウェア・フェスティバル2020~暮らしを彩る器展~」

      先日東京ドームで開催されたテーブルウェア・フェスティバル2020に行ってきました!日本各地の窯元や作品、世界各国の陶磁器、硝子、漆器等食卓を彩る様々なテーブルウェアが集まる日本最大級の器の展覧会です。13万点以上の商品が並びその場で購入ももちろん可能です!今年はコロナウィルスの事もあり来場者は少ないかと思いましたが、平日にも関わらず会場内は沢山の来場者で埋め尽くされていて、歩くのもやっとな通路がいくつかありました。様々なブースを見て歩いていて、ふと目に留まったのがこちらです。開窯1804年 幸兵衛窯ブースのかわいらしい「ゆず小物入れ」を見つけました。冬に部屋や玄関に飾りたくなる作品です。プライベートで行っていたら、あれもこれも・・・と帰りは大荷物になること間違いの無い展覧会でした!次回もまた行きたいと思います!

  • 28Jan
    • 唐津焼十二人展 唐津の本質に帰るの画像

      唐津焼十二人展 唐津の本質に帰る

      先日佐賀出張にて有田・唐津でお世話になっております窯元様へご挨拶に伺いました。毎年恒例の弾丸日帰り出張です..( ・ω・ )/中里太郎衛門陶房へ伺い十四代にもご挨拶させて頂きましたが、なんとタイムリーな事に、唐津焼作家が集まる展示会が来月新宿で行われます!総勢12名の唐津焼作家展は今回で第6回目との事!十四代ご本人も2月15日~16日の二日間在廊されます。この展示会の特徴は参加者が共通テーマで作品を製作されるので、他には絶対見られない作家展です。今回のテーマは「唐津の本質に帰る」展示会のホームページでの説明では、空海の「還源(げんげん)」という言葉に触発されて、源に還る、本源に還るという話から、「唐津の本質とはなにか」ということをテーマにおいているそうです。本質をどのように作品で表現されるのでしょうか?それぞれに違いもあるのでしょうね(*´ω`)作家12名の「唐津の本質」を知れ・見る貴重な機会なので、私も開催期間中に行きたいと思います!【唐津焼十二人展 唐津の本質に帰る】会期:令和2年2月14日(金)~2月20日(木)回廊時間:午前11時~午後7時まで(最終日の2月20日は午後5時まで)会期中無休東京都新宿区新宿 3-37-11 安与ビル地下2階(1階あおぞら銀行)WEB:https://www.kakiden.com/gallery/archives/36851/

  • 14Jan
    • 冬に出番が増える土鍋!

      今年は暖冬で暖かい日が多いですが、家やお店で鍋料理を食べると美味しい季節ですね。我が家はキムチ鍋か、もつ鍋が多いです^^さて、鍋を食べる際に多くの家庭で使用されている土鍋ですが、使用され始めたのは縄文時代だそうです。肉を焼き、野菜も食べるようになり、食糧を保存したり、料理するのに便利な土鍋が開発されました。一般家庭に土鍋が普及されたのは昭和30年代で、国内で約7~8割のシェアを占めているのが三重県四日市市の「萬古焼」、次いで有名なのは三重県伊賀市の「伊賀焼」の土鍋です。それぞれの特徴をご紹介します。「萬古焼」は高度の耐熱性に優れています。陶土の約4割にリチウム鉱石が含まれているので、直火や空焚きに対しても耐えられます。「伊賀焼」も同じく耐熱性に優れていますが、更に高い遠赤外線効果を発揮します。300万年~400万年前は伊賀のあたりまで琵琶湖の一部で、湖底であった地層を陶土として使用しており、“呼吸をする土”と言われるほどの粗土で、遠赤外線効果が高い為に食材の芯までしっかりと熱を伝えてくれます。土鍋は基本的に直火調理が可能で、鍋料理だけでなく短時間で美味しいご飯も炊けて、保温性も高く、食材の旨みを引き出してくれる万能な鍋です!もしこの冬土鍋の購入を検討してましたら、産地と特徴を調べてみてはいかがでしょうか?またブログで土鍋の手入れについてご紹介できればと思います。

  • 07Jan
    • テーブルウェア・フェスティバル2020

      あけましておめでとうございます。本年も全国各地の陶磁器に関する情報をお届けしましので、宜しくお願い致します。今年も東京ドームで元号が令和となって初の【テーブルウェア・フェスティバル2020】が2月2日(日)より10日(月)まで開催されます。国内外より250以上の販売ブースが出展し、現地に行かないとなかなか出会えない窯元作品も直接購入できる貴重な機会です。私自身気になる展示が2つございまして、1つ目は「令(うるわ)しき和のうつわ」です。公式サイトの展示説明は"伝統工芸品の技と美意識に富んだ器のギャラリー。陶磁器、漆器、木工、硝子、鋳物など、様々なジャンルの伝統美溢れる器を今の暮らしに活かすモダンな演出でご紹介します。"各地の伝統工芸の技を実際に見られる機会が少ないので、この展示で沢山の技を見てきたいと思います。2つ目は「日本酒とうつわ ~Nature and Hand~」公式サイトの展示説明は"中田英寿率いるジャパンクラフトサケカンパニーは、日本の豊かな自然と職人の素晴らしいものづくり「自然と手」を伝えます。この日の為に用意された特別な日本酒を、四季をイメージしたうつわでお楽しみいただきます。"この展示では日本酒の試飲ができるのかと思いますが、使用される四季をイメージした器がとても気になる展示です。8日間開催されるので、私も実際に行く予定です。参加できた際には、気になった器などを本ブログでご紹介したいと思います。■テーブルウェア・フェスティバル2020開催場所 : 東京ドーム開催期間 : 2020年2月2日(日)~2月10日(月)       10:00~19:00前売券 : 1,900円 / 当日券 2,200円※前売券は2020年2月1日(土)まで販売

  • 24Dec
    • 蕎麦猪口(そばちょこ)

      いよいよ年末となり、年越し蕎麦の販売が街中でも増えてきてよく目にするようになりました。師走というだけあってあっという間の12月だった様に思います。さて、本日は年越し蕎麦にちなんで蕎麦猪口をご紹介したいと思います。最近は和風の雑貨屋さんでも蕎麦猪口を見かけますが、蕎麦猪口は様々な色やデザインのものが多く若い人たちにもちょっと人気みたいです。蕎麦猪口は口径5~8cm位のコップ型の器ですが、元々はお酒を飲むお猪口や小鉢、湯飲みなどの全てが【猪口(ちょこ)】と呼ばれていたようです。江戸中期~末期にお蕎麦屋さんが流行し、そば用の猪口が頻繁に使用されるようになり呼び名が猪口ではお酒用なのか蕎麦用なのか区別つかない為【蕎麦猪口】と呼ぶようになったという説もあります。蕎麦猪口の原点は、白い磁器に呉須(藍色)で絵付けされた古伊万里といわれていますが、今やたくさんの色やデザイン、キャラクターとのコラボ商品も出ています。蕎麦猪口は蕎麦だけでなく、飲み物から小鉢、アイスやヨーグルトなどデザートの盛り付けにもマルチに使えるので家庭にあると便利だと思います!昔ながらの絵付けから、モダン、スタイリッシュ、ポップと豊富にデザインや色があるので、自分が好きな蕎麦猪口を探してみたいです。

  • 17Dec
    • 2020年1月19日(日) ふゆの陶器市(豊島区)の画像

      2020年1月19日(日) ふゆの陶器市(豊島区)

      豊島区で毎年1月に開催されている「ふゆの陶器市」が来年で開催5回目を迎えるそうです。前回は30名近くの作家さんが参加され、多くのお客様も来場して大盛況だったとのこと。こういった陶器市では自分の好きな器を探したり、知らなかった作家さんの器と出会える素敵な場所ですよね。陶器作品を見ることはもちろんですが、作家さんとお話しをしたりできる貴重な機会です。この陶器市では前回【たて花】をライブで花器に植物を生けるなど、他には無い器を使ったイベントも楽しめるようです。公式サイトにも掲載されていますが、次回の企画として作家さん作品の丼に自身で茹でた蕎麦を移して、出汁をかけて実食・・・と、器を活かした試みが行われるかもしれません。新年初の陶器市として参加してみてはいかがでしょうか?■ ふゆの陶器市開催日:2020年1月19日(日)開催時間:9:00~16:00 ※雨天中止会場:大鳥神社 東京都豊島区雑司が谷3-20-14情報サイト:http://tezukuri-ichi.jugem.jp/?cid=44ふゆの陶器市instagram:https://www.instagram.com/fuyuno_tokiichi/

  • 03Dec
    • 企画展「ガレの陶芸 -世紀末の煌めき 昆虫・植物・ジャポニスム-」の画像

      企画展「ガレの陶芸 -世紀末の煌めき 昆虫・植物・ジャポニスム-」

      今回は1月より開催されるフランス出身のシャルル・マルタン・エミール・ガレの陶芸に焦点をあてた展覧会についてご紹介します。ガレの作品には日本の文化や美術が深く関わっております。画号をもつ日本人と交流を持つようになり、日本美術を身近に感じ、本人の作品のなかに菊や市松模様、唐草模様など日本の伝統的な装飾が描かれるようになりました。西洋陶器にはみられない表現がガレのジャポニズム作品であります。本展では、ガレの初期作品から制作が佳境に入る1880年代後半の大作まで、約90点が展示される貴重な展覧会です。ガレ商会のアート・ディレクター的存在として、昆虫や植物など身近な自然や、日本をはじめとする異国の文物を着想源に、ガラスや木工家具だけではなく、陶芸においても新しい芸術表現を生み出そうとしたガレの飽くなき創意と情熱作品が展示されます。【URL】ガレの陶芸 -世紀末の煌めき 昆虫・植物・ジャポニスム【会場】茨城県陶芸美術館   〒309-1611 茨城県笠間市笠間2345【日程】2020年1月2日(木)〜3月8日(日)【開館時間】午前9時30分〜午後5時(入場は午後4時30分まで)【休館日】毎週月曜日(ただし、1月13日、2月24日は開館)、  1月14日(火)、2月25日(火)【入館料】一般730(580)円/     満70歳以上360(290)円/     高大生520(420)円/     小中生260(210)円 ※土曜日は高校生以下無料。

  • 12Nov
    • 根津美術館 特別展 【江戸の茶の湯 -川上不白 生誕三百年-】の画像

      根津美術館 特別展 【江戸の茶の湯 -川上不白 生誕三百年-】

      日に日に寒くなってきて、薄手の磁器物から厚手の土物を多く目にし、温かいお茶やお抹茶も美味しい季節となりました。千家流の茶を江戸に広めて不白流の茶家の祖となる川上不白(かわかみ ふはく)生誕300年を記念した展覧会をご紹介します。2019年11月16日(土)より東京都港区にある根津美術館にて【江戸の茶の湯 -川上不白 生誕三百年-】が開催されます。本展では10代の頃から表千家七代如心斎のもとで茶の修行を重ね、のちに江戸で千家流の茶の湯を広めた茶人とされる川上不白制作の【赤楽鶴茶碗】を初め、重要文化財とされる【黒楽茶碗 銘 紙屋黒 長次郎作】、川上不白好みの道具、人柄を反映したような魅力的な書画、そして近代数寄者たちへの影響までをも多角的に展観し、江戸後期から近代にかけて大きな指示を得た川上不白茶の湯の魅力を探る展示となっております。尚、募集は先月より始まっていますが、展示期間中の計5日間では記念茶会とし不白の茶の湯を今に伝えるお家元5名に庭園でそれぞれのご趣向のお茶席をご披露いただく催事も御座います。※既に募集定員に達した茶会もあるようです。【会場】根津美術館 展示室1・2    〒107-0062 東京都港区南青山6丁目5−1【日程】2019年11月16日(土)~2019年12月23日(月)【開館時間】 10:00~17:00【休館日】毎週月曜日(12月23日は開館)【入館料】一般1,300円 学生1,000円      ※中学生以下は無料です。

  • 05Nov
    • 世界三大料理~中華料理 陶磁器編~

      前回は中華料理についてご紹介いたしましたが、本日は中華料理で使われる陶磁器の歴史についてご紹介します。中国のやきものは1万年以上の歴史を持つと言われています。新石器時代には既にすでに土器が普及し、紀元前15~10世紀から周、春秋時代、秦と時代を経る中で、釉薬が開発され、戦国時代には始皇帝の副葬品で有名な傭が数多く作られました。三国時代から南北朝までには、美しい青緑色の青磁が広まり、隋、唐の頃には白磁が生まれて生産が盛んとなりました。人々の生活が豊かになると共に芸術が発達し、中国全土に陶磁窯が広がることでそれぞれに独自色のある焼物が生産されました。【唐三彩】 唐で盛んに作られたが、実用品ではなく 主として副葬品とされていた陶器です。【宋磁】 白磁・青磁など磁器の技術も進み、 茶の流行もあり景徳鎮を中心に陶磁器の 生産(窯業)が盛んとなりました。 【高麗青磁】 宋の磁器を改良し、朝鮮の高麗で作られた高麗青磁。 染付 元代にイスラーム世界から輸入される コバルト顔料を使用し青色(藍色)の模様を 絵付けする染付(中国では青花)が現れました。 【赤絵】 明代の景徳鎮で染付に加えて、 赤・緑など多彩な釉薬を用いた赤絵が発達しました。 陶磁器は宋・元・明・清を通して中国の重要な輸出品とされ、アジア圏、イスラム圏、ヨーロッパにも運ばれました。この為、西欧では陶磁器のことを英語で(china)と呼びます。陶磁器は宋・元・明・清を通して中国の重要な輸出品とされ、アジア圏、イスラム圏、ヨーロッパにも運ばれました。この為、西欧では陶磁器のことを英語で(china)と呼びます。今や世界中で生産されている陶磁器ですが、陶磁器の歴史には中国が深く関わってきたことがわかります。

  • 29Oct
    • 世界三大料理~中華料理編~

      横浜、神戸、長崎の3つの都市にある日本の「三大中華街」中華街を歩けば中国を旅している気分になれて、美味しい中華料理を楽しむことができますよね。手軽に食べられる小龍包やシュウマイから多種多様な食材を使う本格的な中華料理まで、日本で食べることが出来ます。ご紹介するのは、日本でも世界料理の中でも一番馴染みの深い【世界三大料理 中華料理】です。[中華料理 味付けについて]と[中国の器について]の2回に分けてブログでご紹介したいと思います。日本でも中国人経営のお店が多くあり、いつでも本格的な中華を食べることができますが、味付けは日本人向けにアレンジされているものがほとんどかもしれません。中華料理には味付けが大きく分けて4種類あり、それぞれの味付けは全く異なります。簡単にご紹介します。【北京料理】 中国北部にある北京を中心とし、 この地域は夏は暑く冬は厳しい寒さが特徴です。 厳しい気候の為に、寒さをしのぐ料理や 体力をつける料理が目立ちます。 北京ダック、青椒肉絲、肉まん、羊肉を使った料理など、 良質なタンパク質を摂れる料理が豊富にあります。【四川料理】 香辛料を豊富に使い辛い味で知られる四川料理。 しびれるような辛さ、麻辣が味付けのベースとして浸透し、 唐辛子はもとより、花山椒、八角など、スパイスがたっぷり使われます。 辛さの理由は四川省の気候や地形に有り、 この地域は盆地で夏は気温湿度が高くうだる暑さで、 冬はとても寒くなります。 気候を乗り越えるために、新陳代謝が良くなるスパイスを 多く用いられた料理が特徴です。 麻婆豆腐やエビのチリソース、担担麺、棒棒鶏などが有名です。【広東料理】 中国の中で南部に位置する広東省は、 貿易港として栄えた為、 広東料理は海外にいち早く広まったとされています。 日本の家庭料理として親しまれる八宝菜や酢豚など、 甘酸っぱい味が特徴です。 フカヒレやアワビ、ツバメの巣などの 高級食材を使った料理も広東名物です。【上海料理】 東シナ海や長江が近いので 海産物・淡水性の蟹などを使った料理が特徴です。 味を比較すると、上海料理は酒や醤油、 黒酢などの醸造品や、砂糖、麦芽糖を多用するため、 甘くて濃厚な味付けが特徴です。 日本でも人気の「小龍包」は上海料理の一つなので、 上海料理は日本人が好む料理かもしれません。中国の味付けはその地の気候や地理、歴史的背景など地域によって全く異なります。各地の特徴を知った上で、改めて中華料理を食べてみるとそれぞれの特徴的な味わいが、中華料理をより深く楽しめるでしょう。これから日本も寒い季節となるので、是非中華料理で体を温めてみてはいかがでしょうか?次回、中国の器についてご紹介します。

  • 15Oct
    • 世界三大料理~トルコ編~

      皆さんはトルコ料理と聞いて何を思いつくでしょうか。あまり日本人には馴染みがないトルコ料理の特徴や歴史を紹介していきます。トルコ料理の特徴主に中東、ギリシア、ブルガリアなど地中海、黒海沿岸の料理の影響を受けておりアジアからヨーロッパにかけてシルクロードが通っていたおかげで幅広い香辛料や調理法が集積され、豊かなバリエーションを持つ料理に発展しました。ヨーグルトを多用することでも知られスパイシーさはなく、日本人の口には合いやすい料理が多いです。トルコ料理の代表的な食材と料理イスラム教信者が多いので豚肉はほとんど使われませんが、牛羊鶏をはじめ、魚介類、豆類など多くの食材を使い野菜はナス、タマネギ、トマト、キュウリなど日本でも馴染みの物が使われています。代表的な料理は野菜や豆のペーストにした「フムス」(またはエズメ)ナスやピーマンの肉詰め「ドルマ」キャベツやぶどうの葉で具を包んだもの「サルマ」など。日本でもよく目にする有名な「ケバブ」には串刺しのシシュケバブひき肉を使ったアダナケバブ塊を炙り、焼けた部分からそぎ落としていくドルネケバブなどがあります。ドンドゥルマと呼ばれる「伸びるアイスクリーム」も一時期話題になり記憶に残っている方も多いのではないでしょうか。トルコの陶磁器トルコといえばタイルが有名でモスクや宮殿を飾り、絵皿や器は宮殿で愛用されタイルの生産は9世紀にまで遡るといわれています。12世紀ごろには皆さんもよく耳にするコバルトとトルコブルーが誕生し、多く使われました。そしてオスマン帝国時代になると、よりカラフルでデザインも複雑になりコバルトとトルコブルーの他に、緑と赤と黒が加わるようになったのです。デザインも幾何学模様や唐草模様から、バラ、カーネーション、チューリップなど植物のデザインが主流となっていきます。中国の明時代の染め付けの影響を多大に受け、イスラム・中国文化が融合したデザインが多く見られます。その後オスマン帝国の衰退とともにタイルや陶器の生産は激減していき、これまでトルコで最大の窯業都市であったイズニックから、キュタフヤに移り変りイズニックの技術はキュタフヤに継承され全盛期であった16世紀のデザインを今でも生産し続けています。最近ではこれまでとは全く違ったキュタフヤ独自の大変カラフルなデザインが生まれ人気を集めており今もなお1つずつ職人さんの手で絵付けされている物が多いので派手だけども温かみのあるトルコ食器を手にしてみてはいかがでしょうか。

  • 08Oct
    • 世界三大料理~フランス編~

      フランス料理といえば、格式の高い高級料理でドレスコードやテーブルマナーなどすこし堅苦しいイメージではないでしょうか。そんな高級感漂うフランス料理ですが実は、12世紀頃までのフランス料理といえばローストした肉と、茹で野菜といった質素なものでした。この頃はフォークも存在せず、手づかみで食事を行っており汚れた手はテーブルクロスで拭いていました。現在のフランス料理の原型といえるものが登場するのは1533年に当時フランス王であったアンリ二世がイタリアのメディチ家のカトリーヌと結婚をしたことに由来します。当時、イタリア料理と言えば非常にモダンな最先端な料理で彼女は嫁ぐ際に様々なものをフランスに持ち込みましたが、その時に料理人も一緒に連れてき、フランス料理の発展に繋がりました。さらに、東方との香辛料取引で巨万の富を得たメディチ家のお蔭で当時高級だった香辛料を簡単に手にすることが出来るようになり、フランス料理は更に大きく発展していきます。フランス革命以後、宮廷から職を追われた料理人たちが街角でレストランを開き始めたことから、市民の口にも入るようになりいつしかフランス料理の技術向上は全土に広がりました。一方でフランスの陶磁器の歴史はというと、17世紀ごろ東洋からもたらされた白磁の器は西洋社会憧れの芸術品であり、各国が競って製品開発が進んでいました。その中でもフランスを代表し、300年の歴史を誇るセーヴル焼はルイ王朝の後援により始まり、マリー・アントワネット、ポンパドゥール夫人、ナポレオンにも愛されました。1759年に国立磁器製作所になったセーブル焼は年間の生産量を6000ピースに制限し、職人さんの育成に努めていました。1771年に始まったリモージュ焼はパリのレストランで多く使われている食器でエールフランスのファーストクラスでも利用されています。また愛知県瀬戸市はリモージュ市の姉妹都市の1つです。他にもマドゥーラ窯はピカソが陶器の作品を制作するなど各国の影響を受け、白磁の器といっても様々な表現方法があるようです。

  • 01Oct
    • 10月1日の画像

      10月1日

      本日より消費税率引き上げが開始されましたが、増税前の駆け込みの買い物は、済ませられましたでしょうか。そんな増税が発表されるずいぶん前からこの10月1日というのは何かと記念の日になっているのをご存知でしょうか。① コーヒーの日全日本コーヒー協会が1983年に制定。国際コーヒー協会が定めた「コーヒー年度」の始まりの日でコーヒー豆の収穫が終り、新たにコーヒー作りが始まる時期から。② 日本茶の日伊藤園が制定。1587年の10月1日に豊臣秀吉が京都の北野天満宮にて大きな茶会を開き、身分関係なくお茶を楽しんだそうです。③ 日本酒の日全国酒造組合中央会が1978年に制定。理由は大きく分けて2つありひとつは「酒造年度」と呼ばれる日本酒業界にとっての年明けが10月1日から始まっていたことから(現在は7月1日から)もうひとつは酒作りを始めていた10月の10という数字から、十二支の10番目である「酉」を連想させ「酉」の字はもともと酒壺や酒そのものを意味しており何かと酒に関係の深いこの日を、清酒をPRする「日本酒の日」としました。弊社では各飲み物に適した食器を陶器~磁器~ガラスまで取り揃えています。是非一度、ショールームへのご来場お待ちしております。