君の名は♪

こんばんはー♪
エポ＆ピノでーす♪♪
 
改めて自分が2匹のカエル飼いになるとは。。。
感慨深いですね。。
最初はただ、小さいときからカエルが好きで
家のベランダでカエルを飼ったりしてました。
小学生のころとかですが。
 
その後はガチャポンとかのカエルグッズや
マライカのカエル雑貨などを買って
満足するカエラーでした。
 
もちろん生きたカエルも好きでしたが
生き物を飼う経験もないし
飼い方も難しそうだし
そもそも飼うつもりはありませんでした。
 
しかし、転勤して近くに爬虫類、両生類、虫などを
専門に取りそろえるペットショップがあったこと
職場に共通の趣味がある人がいて
その人が一緒に飼いましょう！と
誘ってくれてパネルヒーターをくれたことが
大きなきっかけでしたね。
 
こういうのを『運命』というのでしょうか・・・(笑)
 
ちょっと壮大な言葉にしてしまいましたが
やはり、出会いによって導かれたり
自分がなんのゆかりもない帯広に来て
ペットショップがあって
カエルが売っていて
それを後押ししてくれる人がいて
私はカエル飼いになった。
 
こういう自然の流れや
自分の純粋な好きっていうのは
これから生きてく上でも
きっとプラスになると思うので
大切にしていきたいなと思います。
 
また、カエルたち含め出会いに感謝します。
 
 
 
 
改めまして『ピノ』です。
ちなみにピノは7人兄弟で
ペットショップの同じケージの中で飼われていました。
同じ年齢のカエルなのですが
その中でも最も育っていたのが
ピノでした。
理由は、エサのやり方が
ケージの中に直接コオロギを放つ
というエサやり方法だったため
カエルたちの中でも
ハンティングが上手いカエル
そうでないカエルに分かれます。
弱肉強食の世界なので
個体の成長さに明らかな
違いがありびっくりしました。
 
自分の目の前でもエサやりをしてくれたのですが
ピノが最も上手にハンティングをしていました。
やはり飼育するときに
最も気にすべきところが
『エサの食いつきの良さ』です
 
その後、家ですぐに
ピンセットでの捕食に成功したのも
ピノだからこそだなと思いました。
喰らうことに貪欲です。
 
今日もピンセットエサやりをしましたが
問題なく食べてくれました。
あとは温度と湿度の管理ができているので安心かと思います。
これからもすくすく成長すること
願うばかりです。
 
先輩エポくんは
イスに座ってしたり顔
ここでの暮らしにも慣れてくれた様子です。
 
Twitterでピノくんの捕食動画あります下矢印下矢印