バーサス・リヴァイズをお楽しみの皆さん、こんにちは。
仕事で久々の県外出張が決まるも、若手の引率であまり自由に行動できそうにない(=バーサスリヴァイズが打てない)ことにヤキモキする今日この頃、如何お過ごしでしょうか?
今回は挟み打ちしたときの黒上段テンパイについてです。
もうこれだけ見ても中リール中段に7が止まりそう🙄
さて、左リール黒狙いをしているとハズレでも割と出てくる黒上段テンパイの形ですが、以下の法則があります。
①右リール3コマ以上の滑りで2確
3コマ以上前に押すとスイカならこの形で止まるため、深い滑りを伴って右の上に黒がコンニチワしてきたなら法則破りの2確となります。
中リールに直接黒を狙うかどうかはアナタ(の滑りコマ判断力)次第🫵
②右リール1コマ以上の滑りでスイカorボーナス
知られているようで知られていない法則。
ハズレのときに右リール枠上あたりに黒を狙ってみるとわかりやすいですが、左リールの滑りに関わらず右リール中段に黒が落ちてきます。
という事は右リール黒が滑って上段に止まった時点で?
③そもそもハズレで止まる滑りパターンは1種類しかない
挟み黒上段テンパイがハズレで止まるのは左1、右0のみなので、左リールがビタならやはりスイカorに。
1消灯などの弱めの演出も左と右の滑り状況次第では2確に!
挟んで黒が上段テンパイしたときはぜひ左右の滑りをチェックしてみてください🤗
ただし、RBが成立しているときに右リール枠上までに黒を押すと必ず右リール上段に黒が止まるため、ボーナスの中身は……🫢
ではまた次回!