必ずしも『人柄が良い』から人気があるわけでは

なさそう



こんばんは

ベロニカです





震える





この1か月は

ほんのイントロダクションなのだろう


吉濱さんの

“宗教は溶けてなくなっていく”の言葉



どのように

溶けていくのだろう?と不思議に思っていた


その答えが

今、目の前に繰り広げられている。


さらに

私の思いもつかない事態になっていくことだけは

想像がつく。


この流れは

総本山にも向かうのか?



さて

“人気”とはなんだろうと思ってきている。


私は

人柄が良くて

明るくて

親身になってくれる人が人気があると

思っていた。


だから、羨ましかった。人気のある人が。


ついこの間まで

そう信じていた


マドモアゼル愛先生の月理論を知ってからも

そう信じていた。


人気は月が見せている幻だと

先生はそう言う。


そんなわけない!

私は自分の考えを変えなかったし

変えるような出来事も起きなかった


そう“今までは”

それで良かった。


いやしかし

先生の言葉を信じざるを得ない事態に

なろうとしている

否、信じざるを得ないのだ。


私たちに『そうあって欲しい』と願わせたものが

作り出した幻影


まさにホログラムだとまざまざと


ホログラムとホロスコープが入り組むこの星で

次はどんな幻影が取り去られていくのだろう


ホログラム


太陽の光を遮る幽界と冥界


太陽の光の代わりに

月光で浮かび上がる幽界と冥界が見せる幻影


おどろおどろしいこのエネルギーは

消滅に向かっているそうです。