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意外と⁉️反応ありまして

いいね👍ありがとうございます


年取った親にね
なんだかイライラして

イライラがしだいに
悲しくなってきて

耳が遠い
理解力が落ちてる
同じ話繰り返す
若い子の話についていけない
忘れっぽい
愚痴っぽい
意固地になる
新しいことを受け入れない
テレビのことを盲信する
噂話に敏感

年寄りって
人間の嫌な部分を
煮詰めてたような
そんな感覚。




日本昔話には

花咲か爺さんみたいなお年寄りも出てくるけれど


あれは幻?


いや、時代的に


花咲か爺さんとか

桃太郎の爺さん・婆さんって

もしかしたら40代〜50代かもしれないけれど。



そんな中


YouTubeでおすすめ出てきて

気になって視聴してみた





その中で


心屋にもある「自分の理想を押しつけてないか?」っていう言葉が出てきた


そんなことを考えていたら



 

 

私は

たくさん理想の親像を

両親に押し付けてたことに気づいたんだよね


亭主元気で留守がいいって

かつて流行ったけれど


それと似てる。


お金もあって、健康で

口やかましくなくて

ピンピンコロリ


それが私の理想の親なんだ。





書いてて

自分の酷さにドン引きする。


もっと若かった時は

私のこと理解して、とか

思っていたくせに


理解とかどうでもいいから

ピンピンコロリでお願いします

そして金銭面でも

精神面でも、私に面倒かけないでよね❗️


鬼のような私


その鬼のような理想を親に押し付けてるなんて


あー

酷いな悲しい





このブログにオチも

解決策もないけれど


こう思っている中高年は多いんだろう


だけれど


「綺麗事で済まされないよね。現実は」なんて

言いたくはない。


『神が癒してくださる』


最終的には

そういう心境になりたい


だから今、苦しいのかもしれない