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意外と⁉️反応ありまして
いいね👍ありがとうございます
日本昔話には
花咲か爺さんみたいなお年寄りも出てくるけれど
あれは幻?
いや、時代的に
花咲か爺さんとか
桃太郎の爺さん・婆さんって
もしかしたら40代〜50代かもしれないけれど。
そんな中
YouTubeでおすすめ出てきて
気になって視聴してみた
その中で
心屋にもある「自分の理想を押しつけてないか?」っていう言葉が出てきた
そんなことを考えていたら
両親にはいつまでも若々しく、元気で、私に対して理解があって
— Veronica ベロニカ (@veronicanaranja) 2022年7月16日
ボケないでお金も余裕があって、口喧しくないことを願い、
姪にはいつまでも子供のままで、純粋無垢で、私をいつまでも慕って欲しいという
とてつもなく自分勝手な理想を押し付けていたことを
ここで白状します💦
私は
たくさん理想の親像を
両親に押し付けてたことに気づいたんだよね
亭主元気で留守がいいって
かつて流行ったけれど
それと似てる。
お金もあって、健康で
口やかましくなくて
ピンピンコロリ
それが私の理想の親なんだ。
書いてて
自分の酷さにドン引きする。
もっと若かった時は
私のこと理解して、とか
思っていたくせに
理解とかどうでもいいから
ピンピンコロリでお願いします
そして金銭面でも
精神面でも、私に面倒かけないでよね❗️
鬼のような私
その鬼のような理想を親に押し付けてるなんて
あー
酷いな
このブログにオチも
解決策もないけれど
こう思っている中高年は多いんだろう
だけれど
「綺麗事で済まされないよね。現実は」なんて
言いたくはない。
『神が癒してくださる』
最終的には
そういう心境になりたい
だから今、苦しいのかもしれない